斉藤一人TV出演

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斉藤一人さんTV出演1

 

「明日は2001年度の長者番付が発表されるんですけど、皆さんはこの人をご存知でしょうか」
「斎藤さんなんですけども、どんな人ですか」

「一番税金を納めている変な人、納めたがってる変な人ですかね」

いよいよ恒例の長者番付発表の日。
毎年有名な人達が名を連ねる中、コンスタントに登場しているにもかかわらず、ほとんど正体のわからない謎の人物がいるのです。

その人の名は斎藤一人さん53歳。
噂では相当変わっている人らしいのです。
とにかくそんな斎藤さんに一度でいいから会ってみたい。

実は、斎藤一人さん、自然化粧品の販売を営む個人商店の代表です。
住居はもちろん、その素顔は謎。
しかも、ほとんどマスコミの取材はほとんど受けてくれないのです。

そこで情報通取材班は何とか本人と接触すべく、まずは斉藤さん探しからスタート。
本社のある江戸川区へ向かいました。

街頭インタビュー

「シーズンが・・・なんのシーズンですか番付の発表のシーズン」

―― 斎藤さんはいらっしゃいますか? わかりませんか?
なかなかこちらにはみえないんですか?

「ほとんど来ないんですよね、年に一回か二回来るか来ないくらいですかね」

ほとんど顔をださないらしい

―― 斎藤さん行きつけの定食屋さんということなんですが、たいちろうさん、よく来るということなんです。中でお話伺ってみましょう。

―― 斎藤さん探しているんですよ、よくこちらに来るって聞いたんですけど、はい。ほんとですか?

「3回みえます」

―― 何をよく注文するんですか?

「メンチさんまの開き、最近は揚げ物は食べないかな、さんまの開きが多いですかね」

斎藤さんはさんまの開き定食が好物らしい。

―― 斎藤さんがよく来るって聞いたんですが、本当ですか?

「本当です。昔読んだそうで、老子孔子孟子っていうのを中学卒業する前に千回ずつ読んだって」

中学卒業までに老子孔子孟子を千回読んだらしい

―― 緒方さんも斎藤さんと親しいんですか?

「ええ、子供のころから。この人に会えば斎藤さんに会えるかもしれない」

―― 日本テレビの情報通と申します。緒方さんでいらっしゃいますか?

「(斎藤さんは)一年中日本じゅうぐるぐる旅されてる方なんで、社長ではないんです。
社長ではないんです」

―― 何やっている人なんですか?

「斎藤さんは斎藤さんの個人というかたちで商品の開発とかをなさっているんですけど…」

そうなんです。
斎藤さんは毎年何十億という売り上げを出しながら、いまだに会社組織にせず個人経営を続けているのです。
いったい何のため?

―― やり取りを聞かれたくないということで、われわれ部屋の外に出されております。

―― それだけ厳重といいますか、ますます斎藤一人さんってどんな人なんだろうなあって思ってきますよね。

翌日緒方さんの仲介で斎藤一人さんの声がふきこまれたMDが番組に到着、その内容とは?

峰さん麻木さん わたしが斎藤一人です。
私はカメラが苦手なので録画で勘弁してください。

このテープでは謎が謎のままで終わってしまう。
取材班は緒方さんに連絡を取り、再度本人に合わせてほしいと頼みこんだのです。

―― われわれってじかに交渉させていただくことってできないですかね。
かなり難しいとは思うんですが、なんとか直接行かしていただいて交渉できればと思うんですが。

というわけで、ここからはできるだけ斎藤さんを刺激しないよう、ディレクター一人が現地へ急行。
果たしてその熱意は伝わるのか。

―― こちらに斎藤一人さんというかたはお泊りでしょうか?

斎藤さんがいた!
ついに謎の人物斎藤一人さんに会える。
果たして取材には応じてくれるのでしょうか、期待と不安が交錯します。

―― すいません斎藤さんでしょうか?

―― 交渉すること丸一日、ついに斎藤一人さんが取材に応じてくれた。

謎の人、斎藤さん

「これからじゃないか、どうした?」

なかなかテレビに出てくれる人ではないんで非常に難航したんですね。
粘った結果ようやくインタビューをとることができました。
それはのちほど見ていただくことにして、まずは、こちらをごらんください。

斎藤一人さん略歴ですね。
1948年七人兄弟の末っ子として誕生現在53歳です。
そして63年中学卒業。
71年23歳で日本漢方研究所を設立、現在の銀座まるかん…。

「その間ずいぶん・・・」

全然わかんないんです。謎なんです。
これ以上のことが出てこなかったっていうのも過言でないほど謎につつまれた方なんです。

93年番付初登場、4位。それからずっと番付に入っているんですね。
こちらは納税番付の過去五年間なんですけど、96年から2000年5年間、3位、1位、3位、5位、9位…ずっと10位以内10億33億17.、12、10とね、このとき1位になってるんですけどね。

「この時すごい騒がれたんですよね、そうねんですよね」

納税額総合ランキングというのがありまして、これは過去に100位以内にランキングされたとき、その集計額がこれなんです。

現在1位が大正製薬会長の上原さん,2位につけてるのが斎藤さん、その額が13億円なんですね、もう少しで上原さんを抜くんじゃないかと。
日本一を目指している。納税額総合ランキングの日本一を斎藤さんは目指しているということです。

「たいしたもんです、としか言いようがないですね」

どんな人か聞いてきましたのでご覧ください。

税金っていうのは嫌でも取られるんです。
税金を払うのがいいっていうのは珍しいですねって言われるんですけど。
 
払わなくてもいいならだれも払いたくないと思う。
でも払わなきゃいけないんです。
 
どうせいけないんだとすると何かゲームか何かにしてしまって、どうせ取られるんだったら日本一になったらいいねということで、日本一目指そうということですから、やってみると楽しいですよ。
もうちょっとだねってみんなで言いながら。
もうちょっとで日本一だねとか。
 
アメリカなんかへ行くと優秀な人ほど、将来何になりたいかっていうと、ビジネスマンになりたがる、ビジネスの方に行きたがる。
 
日本の場合、優秀な人ほど官僚になりたいとか政治家になりたい。
納める側の方に回ろうとしないっていうところが、ちょっとおかしいんじゃないかと思う。
 
今お金持っているのはお年寄りなんです。
そのお年寄りに、例えば、今年と来年にかけ子供に家を作ってあげても無税ですよ、贈与税かけませんよって言ったらみんな家でもなんでも作るんです。
家建てた人に限っては、車買っても何しても消費税いりませんよって言っったら、たちまち国はそれをきめただけで、お金なんてぐるぐる回りはじめるんですよ。
 
まず、第一にすぐ退屈しちゃうから事務所とかにいられないんです。
動いていないとダメなんです。
 
それからもう一つ、お客さんていうのは事務所の中にいないんです、必ず事務所の外にいるんです。
お客さんをいつも見てたり、直にそういう人たちに触れていないと勘が鈍っちゃうんです。
 
ほとんどの仕事を車の中でするし、歩いてするし、地方に行ったときに人の肌の色見たり、いろんなものを見ているとその人たちが本当に欲しがっているものがわかるんです。

「確かに納得させられることばかり」
「国税庁が泣いてよろこびそうなことばかり。なぜ払う側にまわろうとしないのか」

「発想がわれわれと全然違うところにあるっていう、これもすばらしいなあって感じがするんですけどね。どんな感じの人なんですか?」

顔はお髭をはやされて短めのオールバックで、太ってはいないんですが、堂々とされた方ですね。
ディレクターが実際取材に行ってるんで、ぼくは写真とか色々見せていただいてこういった印象をうけました。

「名前を呼ばれて光栄だよね。名刺がありましたけど、当然もらってきているんだよね」

金色の名刺ですね。
家で神棚に飾ってますけどね、冗談です。

24金の斎藤一人さん、納税額一位になったときに記念に作って、名刺がわりになるんですね。

「斎藤一人さんの純金の名刺です」

「まぶしい、ペンダントにしてぶらさげたい」

三位の人は首からぶら下げていましたね。

「能書きがついてるんですね。なんて書いてあるんですか?」
「斎藤一人さんは日本で一番金運に恵まれた人です、納税金額日本一、まさにお金がむこうからやってくるっていう感じ」
「これは何かご利益あるんですか?」
「人に見せびらかせれば見せびらかせるほど金運がますます強くなる。見せられた人にも金運をもたらすという」

「これはいいわ」
「人に見せましょう」

「アイディアにあふれた、さすがに商売お上手で、発想豊かで」
「発想を転換すると違う見方で世の中見られたりして、ある意味で面白いね」
「努力もあるんですね、きっと」

「不況で、税収がどんどん落ちてますから、国税庁はこういう方を表彰しないといけない」
「そうですよね」
「子供の成績が上がったとか、娘が玉の輿に乗ったとか書いてありますよ」

「続いてなんですが、デパートの屋上に住みついたとある一家の物語にまいりましょう」

 

斉藤一人さんTV出演2

 

それではつづいてまいりましょう。
うらやましい、長者番付発表ということで、高額納税者番付、いわゆる長者番付が発表になりました。
毎年いれかわりがはげしいですね。
今年は株でとか今年は相続でとかいろいろあるんですが、そのなかでも実は常連の人という人がいまして、その謎の人物に迫りました。

「常連さんですね」

そして注目したのは六位にランクインした斎藤一人さん。
54歳の方ですが、毎年いろんな顔ぶれを見せる長者番付の中で、なんと9年連続ベストテン入りしている人なんですね。

この人だけです。この不況の時代にこんな記録を残しているのは斎藤さんだけです。
この9年間の納税額は、合計なんと138億円でございます、すごいです。

(スリムドカンのコマーシャルが流れる)

このコマーシャルでおなじみの自然化粧品販売会社銀座まるかんの社長を務めるのが斎藤一人さんなんですが、カメラが嫌いなのか全く映像がございません。
ということで銀座店を突撃取材いたしました。

会社を設立したメンバーで斎藤社長をよく知るこの方に伺いました。

銀座店にて

―― こちらにいらっしゃいますか?

旅に出てると思います。日本海あたりに行ってるんでしょうかね。

日本海あたりだそうです。

社長はほとんで一人で旅行されてますから観音参りがやはり好きですよね。
旅をしながらぽっとひらめくんですかね。

そしてひらめいたのが、大ヒット商品スリムドカンなんだそうです。
他にもスピード整形美容水や整形洗顔フォームなどたくさんの商品を生み出してきました。
長者番付の常連パワーにあやかれないかと探してみたところありました、これです。

純金のカードを作って、玉の輿に乗ったとか宝くじが当たったとか体験談がこちらに寄せられてるんですよ。
今、予約待ちの状況ですね。

 

斎藤一人の東京講演1部

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