名古屋寺子屋 舛岡はなえ先生

お弟子さん

―― 後半のトップバッターは、舛岡はなえ先生です。
はなえ先生は、ご存知「斎藤一人15分間ハッピーラッキー」の著者で、いつもキラキラと輝いて、男女問わず憧れる人が多い、とっても素敵な女性です。
本日の講演のタイトルは「つやこの法則」です。
はなえ先生、よろしくお願い致します!

こんにちは。改めまして、舛岡はなえです。

私もおかげ様で5月に本を出させて頂きまして、今日はこの本の中から言葉の話を1つしたいと思いますので、よろしくお願い致します。

先ほどから何度か、みんなの話の中に天国言葉っていうのが出てきたんですけど、その言葉の話をします。

 

天国言葉を使おう

 

一人さんから教わった事なんです。
自分も周りの人も気持ちが明るくなる、楽しくなる、気分の良い、そういう言葉を使うんだよって教わったんです。

具体的にどういう言葉かと言いますと、私の本49ページを開かさせて頂きます。

「天国言葉:ついてる、嬉しい、楽しい、感謝しています、幸せ、ありがとう、許します」
これ以外にも、「お花が綺麗ね」
とか、「お母さんのご飯美味しいよ」
とか、そういう言葉ももちろん入ります。

じゃあ逆に、どういう言葉を使ってはいけないかと言うと、地獄言葉と言います。

「ついてない、不平不満、愚痴、泣き言、悪口文句、心配事、許せない」
こういう言葉を地獄言葉といいます。

皆さんも自分が上手くいっていない時、そういう時は地獄言葉が多かったんではないかと思うんです。

思ってなくてもいいんです。
天国言葉を言いましょう。

心の中が地獄言葉で充満していても、頑張って頑張って天国言葉を言いましょうね!
と、言う事です。

自分を許せないイチバシ君

こういう話を色んな寺子屋でお話させていただいているんですけど、先日も、去年の暮れです。
宮城県で寺子屋がありました。
そして今の天国言葉の話をしました。

そして無事に終わったんです。
で、じゃあ二次会に行きましょうって話になって、そしたらそこにいたある男性がこういう風に言ったんです。

その方は、イシバシ君という方なんですけど、「これからお酒を飲みに行く席なのに、自分は車で来ちゃいました」って言ったんです。
私的に言うと、ちょっと愚痴っぽいな~って思ったんです。

でも、さっき初めて聞いたばっかりの話だから仕方ないかなって思って、明るい答えを期待して「あぁ、じゃあいつもは、お酒飲むんだね!」
と、聞いたんです。

そしたらイシバシ君が「いいえ、肝臓が悪くて飲めないんです」
でその後「食べ物も止められているんですよ」
と、言ったんです。

私はちょっと殺気を感じました。
多分、この人多いんじゃないかな・・・愚痴とか多いかな、と思って、その方から逃げようと思いまして、早歩きで先に二次会の会場にいそいそと行きました。

そうこうしている内に、お店について、後からある男性が来て私の隣の席に座ったんです。
その方は、イシバシ君でした。

お決まりですね。
逃げたのに、隣に来たって事は、神様~レッスン1なんだなと思いました。

みんな盛り上がっていて、自己紹介が1人ずつ始まったんです。
みんな明るい話題で、自分の紹介をしていったんです。
最後にイシバシ君の番になったんです。

彼はすくっと立ってこう言いました。

「自分は肝臓が悪いんです。食べ物、止められているんですよ。もちろんお酒も飲めないんです。難病なんです。膠原病なんですよ。目の手術も15回しまして、それでも治らずに本当に辛くって、死のうと考えた事もありまして・・・」

まだ続きそうだったんです。
私は「STOP STOP イシバシ君STOP!」
止めました。

「イシバシ君、さっきのわたしの言葉の話、聞いてた?」って聞いたんです。

「はい、聞いていました!」

「え!?」
って思ったんですけど、

「あの、イシバシ君ね、今あなたが言った言葉、ごめんね。全部私的に言うと地獄言葉なんだよね。ていうのは、具合悪いっていうのは事実だとしても、最後にみんなといたら楽しいです。とか、そういう事言って欲しかったな。あなたがずっとどんなに具合悪いかって話を聞いてて、ここの人たち、気分良いと思うかな?」

と、聞いたんです。

それでその時、私の心の中にふっとある事が思い浮かんだんです。

何かと言いますと、この本の後ろに、一人さんのお話している講演のCDがついているんですよ。
そのCDの中で、一人さんがこういう風に言っているんです。

「上手くいかない人、具合の悪い人、何か許せないんだよ。
そして、もしかしたら自分の事が許せないんだよ。
でもね、大丈夫。
思ってなくても良いから、自分を許しますって言いな。
言えなかったら、何度でも言えない自分を許せばいいよ。
そうすれば、いつしか幸せの方に行ってるよ」

そういう事言ってるんです。

何かその事がブワーって浮かんできたんで、イシバシ君に聞いてみたんです。
「イシバシ君さ、もしかしたら、何か許せないのかな?」

「はい、許せません!」
キッパリ言いました。

「あら、当たった!」
と思ったんです。

「あぁ、じゃあもしかしたらイシバシ君、自分の事許せないのかな?」
「はい、許せません!」
やっぱり!

でも、一人さんが言ってた通りだと思ったんで、
「大丈夫、大丈夫!イシバシ君、自分を許しますって言えばいいんだ!はい、言って?」

「ダメです」
「あ、ごめんごめん。思ってなくていいんだ。思ってなくていいから、自分の事を許します はい、言って下さい」

「ダメです」
「え?あぁじゃあごめん、ごめん。ダメですって自分を許します どうぞ」
「ダメです」

もうみんな集まって来ちゃったんですよ、周りにいた人達が。

「どうしたの どうしたの?」
「うん、イシバシ君が、自分を許しますって言えないのよ」
「え、なんで?じゃあ、セリフだと思ってみんなで言おうよ!せ~の!」

彼だけ言えないんです、言えないの。

それで、あららみたいな。

「じゃあ、言えない自分許します どうぞ!」
「ダメです」
「じゃあ、ダメですって言う自分許します どうぞ!」
「ダメです」

もう全然ダメなの。
これはちょっと無理だなって思って

「イシバシ君、そんなに言いたくないかな?」
「はい、言いたくありません。思ってなくても、言いたくありません」

「そっか~」

私もどうしようかと思ったんです。

「イシバシ君さ、あのね、私今のところこれ以上のアドバイス思いつかないんだけど、治りたいの?」
って聞いたんです。

「治りたいです」

「そうだよね。あのね、だとしたらまず自分を許しますって言う事しかないんだ、最初はさ。それがスタートなの。ね、言えないかな?」

「ダメです」
「そっか~、じゃあさイシバシ君、ごめんね。言えるようになるまでさ・・・・」

ニコって笑って。
「出入り禁止ね!」
って言ったんです。

そしたらイシバシ君が、辛そうな顔をして「わかりました、自分を許します」って言ったんです。

本当にその時、ぶわぁって拍手が沸いたんです。
「良かったね、イシバシ君。言えたじゃん!」

本当に、言えないと思っていたんです、みんな。
そんだけ言いたくなかったみたいで、やっと言ったんで本当に嬉しくなっちゃったんです、私たち。
「良かったね~本当私たち嬉しくなっちゃった!イシバシ君、人を喜ばした分ね、イシバシ君に幸せ来るからね」

と、言ったんです。
そしたら、イシバシ君が「本当ですか?」と言って、ニコって笑ったんです。

その笑顔が、またとっても良かったんです。
32歳の男性の方なんですけど、ちょっと和風な感じの方で。

その人が凄い爽やかに笑ったんで、みんなが「いいじゃんその笑顔、いいよ~!」
と、みんなからまた拍手が沸いたんです。

それで、「イシバシ君、私たちまた嬉しくなっちゃった!その分幸せくるよ」
って、言ったんです。

そしたらイシバシ君が、「本当ですか?」
って言ってその後、ニコっと笑って、

「自分を許します、自分を許します、自分を許します!」
と、ハッキリと言ったんです。

それっきり、彼は天国言葉になったんです。

そしてその日、無事に宴会も終わりまして、帰りがけに私、イシバシ君に聞いてみました。

「イシバシ君、今日はちょっとでも幸せになったかな?」

そしたら、イシバシ君がこう言ったんです。
「いいえ、ちょっとじゃなくって、すっげー幸せになりました!」
と言って、ぎゅーっと手を握って、その日は帰ってくれたんです。

「あぁ 良かった!」と、思って。

一か月くらい経って、また寺子屋があったんです。
「彼、どうしているかな?」
なんて思って。

そしたら、一番前の席に来ていました。
「良かった、生きてた~!」
と、思いました。

しかも、みんなの話を、うんうんってニコニコして聞いていて、物凄い元気そうなお顔で来たの。
良かったって本当に思いました。

無事にまた寺子屋も終わりまして、また二次会があったんです。
そしたら、イシバシ君も「自分も行きます」と言うんです。

「行くの?一緒に行こう!」
と、行ったんです。

そして、頼んだ注文に驚きました。
「生ビールを下さい!」
と言ったんです。

「ダメじゃない、肝臓悪いんだし」って言ったら、「いいえ、調子いいんですよ」

「大丈夫なの?」
「はい」

そう言って、酎ハイとかも頼むんです。
その後、お通しが出てきたら、バクバク食べるの。

「え?食べ物ダメだったでしょ?」
「旨いですね」

色んなおつまみが出てくるじゃないですか。
何でも色んなの食べるんですよ、パクパクパクパク本当良く食べたの。

「え、大丈夫なの?ダメだったんじゃないの?」
と言ったら、「いいえ、本当に調子いいんです。旨いですね~、旨いですね~」
で、たまに「許します!」って言うんです。

本当に毎月毎月寺子屋に来てくれるようになって、毎回毎回どんどん元気になって、今は「許します!」の、広告塔というかで人気者なんです。

みんなで言ってみよう

それで今日は、皆さんにちょっと一緒に、「自分を許します!」というのを言ってもらいたいなと、思いまして来ました。

というのは、今のお話を聞いて、
「え、何で自分許します!と言えないの?しかも、思ってなくていいなら言えるじゃない!」
と思った方は、多分幸せな人だと思います。
この中で、「自分も言いたくないな、自分許せないな、言いたくない!」という人、いるかもしれません。

色んな所回って、本当に言えない人が何人もあったんです。
でも、言うと何かが変わるの。

それで、今日は余裕で言える人も、本当はちょっと言いたくない人も、みんなで一緒に、「自分を許します」勇気を出して言っちゃって下さい。

3回いきます。
お願いします。

「自分を許します!」

せーの!

「自分を許します!」
「自分を許します!」
「自分を許します!」

非常に残念なんですけれども、はっきりと口一文字の方見つけてしまいました。
絶対言ってなかったよねって人、見つけちゃったんです。

そして、中には違う言葉を言っている、モゴモゴって人もいるんです。

後ちょっと高度な技がありまして、口パクっていう手があるんです。
それは、私には見破られないんで、皆様隣の人の声を聞いていて欲しいです。
私は口元見ていますんで。

今、言えなかった方、お家帰って言えるって事は、まずないです。
何故か自分が言えないと、お子さんとか家族の方とか、何故か言えない人が周りにいるんです。

そして幸せになれないんです。
ですから、言っちゃって下さい。

今言うしかありません。
大きい声でお願いします。

3回、やります。
言ってなかった方、1人でやってもらいますので、お願いします。
じゃあ、3回いきますよ、せーの!

「自分を許します!」
「自分を許します!」
「自分を許します!」

はい、ありがとうございます。

2つ目いきます。

自分は余裕で許せますよ。
でもあいつだけはゆるせない。
全然構いません。
思ってなくて結構です。

「人も許します!」

言っちゃって下さい。
では、3回いきます!
せーの!

「人も許します!」
「人も許します!」
「人も許します!」

ありがとうございます。

はい、3つ目です。

自分を許せない人には、特徴があるんです。
というのは、何故か自分を好きじゃないんです。
自分を嫌いなんです。

それで先日、つい最近、イシバシ君に聞いてみました、私。
「イシバシ君、自分の事好き?」
なんて言ったと思いますか?
こう言いました。

「愛おしいほど大好きです」
と言ったんです。

手振り付きでした。
そしてその後、こういう風に言ってくれました。

「自分はね、本当に言いたくなかったんです。本当にやっと絞り出すように言ったんです。
でも、言ってるだけで何か心の中で溶けてきたんです。
そしていつしか、許せる自分がいました。
今では、自分にとって1番何かしてくれるのは自分なんだって事に気がついたんです。
そして、生まれて初めて、両親に感謝の気持ちが持てました」

と、言ってくれました。
ありがとうございます。

それではみなさん、もちろんいきます。
手振り付きです。
これは非常に私、わかりやすいです。

もちろん、やっていただけない方、1人でやっていただきますので、是非よろしくお願い致します。
隣の方は、声の方をどうぞ聞いていて下さい。

それではいきます、3回!
手振り付きでお願い致します。

「自分が大好きです!」

3回いきます、せーの!

「自分が大好きです!」
「自分が大好きです!」
「自分が大好きです!」

みなさん、素晴らしいです!
とっても可愛い笑顔でした。

今皆さん、言えてたかな?って思うんですけど、もし今「自分をゆるします!」とか、「自分が大好き!」と、言えなかった方、いたかもしれません。

でも、大丈夫です。

今日は皆さんに、素敵なプレゼントを用意してきました。

これは、一人さんが実際に書いてくれた物です。
後で皆さんも帰りにいただけると思いますので、ちょっと読みます。

「ついてる、感謝してます、幸せ、ありがとう、許します、1日49回以上言うと、不思議と人生良くなるよ 一人」

これです。
これを、是非コピーとったりして、壁とかに貼って下さい。
毎日これ見るたびに、読んで、唱えて下さい。

そうしてる内にいつしか、許せる自分、大好きな自分に出会えると思います。

皆さんが大好きです。
今日はありがとうございました。

―― はなえ先生、ありがとうございました。
もう一度、大きな拍手をお願い致します。

 

斎藤一人の成功は声から

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