斎藤一人の運命的な話x013

ひとりさん


どうもありがとうございます。
なんかおっきい声だしたら、喉が枯れちゃって。

いま、昔聞いた話なんですけど、あとでします。

 

だいぶ前に本書いたとき、勤務だから本書くとは思わなかったんです。
それでも副社長がしつこく「本書け、本書け」って本書いたんです。

そしたら「サインしてください」って人が出てきて、芸能人じゃないからサインとかしたことないんで、子どもでもわかるようにひらがなで、さいとうひとりって書こうねっていって書いていたんです。

そしたら同じ字をあんまり書いてると、頭ボーっとしてきてね、さいうんうとうひとりとうとか書いちゃう。

本当なんですよ、そしたらそれを人のほうに間違ったものを書いちゃうと弁償しなきゃなんないんじゃないかなとか思うんですけど、相手の人は「じゃこれを記念に」とかって持ってかれちゃうと、さいんうとうひとりだって思ってる人がいるんだなって思うとね、つらいんですよ。

ほんとに細かい話なんですけど。

 

 

運命からは逃げられない

それで、本とか合わないでもうやだっつってね、それからかずみさんもお断りして、そしたらうちの社長たちがまた「一人さん、本書きなよ」って言うから私のほうもやだから、今度は君たちが書く番だよって。

で、自分は逃げたつもりだったんですよ。

 

そしたら一人さんから教わったこういうこととかっていうことになって、倍ぐらい出版に出される機会が多くなって。

1個前のえみこ社長の本なかに「明るく明るく」っていう詩が入ってるんですけど、私あの字がね、詩が、いっぱい書いた詩のなかでどれか1つ入れてくださいってパッとみたとき「これだけはいやだな」と思ってよけたんですよ。

ほんとに。

そしたら一歩さんの本みたときにあの絵が入ってたときの思わずこう体が止まちゃって、世の中に出るってものが出ちゃったんですね。

 

 

それでさっきあとで話すって言った話なんですけど、非常にえらくなったお坊さんが小さいときに小坊主やってるときに、欄干にお経をあげにかかれたらしいんですよ。

そしたらね、おひつにね、ごはん入ってるところへ子どもがねおしっこしちゃったらしいんですよ。

それをお経あげながら横目でみてたらしいのよね。

そしたら、おしっこしちゃったんですよ。

で、それをみててお経があげ終わったら小坊主にお坊さんは食事してくださいって、食事、おしっこ入りがでてきたらしいです。

それで、どうぞどうぞって言われて「もう今日はおなかいっぱいです」っていろいろ言って食べずに帰ってきた。

 

それから、何日かして自分がまた忘れたころにそこの家に行ったら、子どもだけが出てきたから、自分が甘酒好きだから、一生懸命飲んでたんですって。

その甘酒を。

そしたら、こないだお坊さんのために作ったごはんが食べずに行っちゃったから甘酒にして待ってましたって言われたっていうんでうよね。

 

それでそのときその人は悟りを開いたらしいんです。

食うものは食うんだって。

どんなことをしても食べるんだっていう。

 

 

今こうやって舞台あがってもいろんなことさせられるんです。

そうすると、いやだなって思ったときここを逃げてもまたこれは甘酒になって返ってくるの。

いま来たものは覚悟するしかないんだ。
覚悟っていうのは目覚める悟り、逃げられないものはゆだねる。

 

それから、あきらめるって言葉、あきらめるってのはね、明らかにながめるって意味なんです。

物事を明らかにながめると、やるべきかやんないべきかはっきりわかるんです。

 

あともう1つね、好きな言葉に開き直るって言葉があって、悪い言葉のように思うけど、心が途切れるときがあるんですね。

心を開いて曲がってる気持ちをまっすぐに。
開き直るか、開き直るしかないかな。

いい意味ですよ。

みなさんは居直っちゃってて。
俺がなに言われようか、そういうことですよ。

自分が曲がったら直して。
で、そんなこと。

 

で、前はこんな話ばっかししてたの。

けっこうお茶飲みながら楽しくこんな話してて、そしたら、この輪が仕事の形で、いつかかずみさんあてにもう1回昔のほうがこういう話ができる、そんな集まりにしたいね。

 

 

解決できない悩みは時間が消してくれる

それで今あるまるかんの店が全部、昔のこう、べらぼうのような精神的悩み、いま自殺する人が年間で2万人いるんです。

今のイラクの戦争のときで何千人ですから、毎日戦争になるくらい、日本て死んでる人がいるんです。

 

ほんとにね、ちょっとしたアドバイスで人間って生きる勇気がわいてくるんです。

「精神論ってなんですか」「悟りってなんですか」、自分が幸せになることなの。

 

で、よく変な精神論、精神論やって行き詰っちゃう人がいるの。

精神論ってのは行き詰まりから立ち直るものなんだよね。

 

で、お社長は、今日ね15分くらいきてますよ。
今からとばしますよ。
うちは15分はしゃべったから。

 

お社長はなんで悩みないんですか、悩みって誰でもありますよね。

それは違うよ。いいですか。

 

問題は起きるんです。

で、起きた問題が解決できないと悩みになるんです。

問題はいくら起きても解決しちゃえばいいんです。
そうすると悩みはないんです。
そうすると次の悩みもすぐです。

それを解決するとまた悩みがくるんです。

 

だから悩みってのは、波のようにくるんです。

だけど1つずつ解決しちゃえば悩みじゃないんです。

 

問題が起きる、そしたら「どうしよう、どうしよう」って思いますよね。
ここまではいいです。

「どうしよう、どうしよう」3回言ったらノイローゼです。わかるよね。

「どうしよう」の次は「ああしよう、こうしよう」なんです。

ただ、自分がどんなばかばかしいことでもいいから、解決策を「こうしよう、こうしよう」って考えるんです。

 

それで、どうしても考えつかない悩みがある、どうしても解決つかない悩みがあるってときは必ず時間が解決してくれるんです。

 

だから、これは私の手におえないと思ったときに、

「いまは神の愛によりすべてのことがうまくいっています」

こうやって言うんです。

ここが悩みがでてきたら、「いま神の愛によりすべてのことがうまくいっています」。

 

みんな半年前に悩み事があったんです。

で、いま半年前の悩みを覚えてる人がこの中にいますか?
1年前に悩んでた悩みをいま言える人がいますか?

なにかこれを解決する手立てはあったんですか?
勝手に悩みが消えたんです。

どうにもならない悩みは向こうから消えるようになっているんです。
そのとき、ほっといても大体悩みが消えるんです。

 

 

悩みを言葉の力で福にする

でも、「いま神の愛によりすべてのことがうまくいっています」って言うと、いまの災いは転じて福になっちゃうんです。
見事にかわっちゃうんです。

だから、どうしようもない悩みがでてきたとき、「いま神の愛によりすべてがうまくいっています」と、これだけでいいんです。

 

 

それから、これのうち考えるといいです。

みんなも今度暇なとき読んでいってみたらいいです。

なにがいいですか。

 

秩父は34箇所あります。
読んで34箇所です。
たいがい33が決まってるんです。

なんでもいいですよ。
どんな、なにしてもいいです。

 

いざ困ったとき、自分のめぐったお堂とか神様全部思い出すんです。

ちっちゃいときから行った神様、ご近所の神様とかなんでもいいです。
全部思い出すんです。

「あそこの神様が全員で俺を守ってるんだ、悪いことなんか起きっこもない」と思えばいいんです。

それでしばらくしてると本当に悩みは消えちゃうんです。

 

だから心のなかに悩みある人もいると思います。

でも半年後に今の悩みを聞かれたらいえないんです。

 

で、悩みを解決する方法を知らないと人は苦しい思いするんです。

今度うちが「ついてるカード」みたいの作ってあげて、それにだいたい答えがでてるんです。

不思議なもんですけど、左手でこうやって引いてもらうと、左手っていうのは神様とつながってるんです。
だから、自分のハートとつながってるんです。

「ついてる」って10回言うとするとだいたい悩みの答えって出てくるようになってるんです。
だからパッとするだけで救われるんです。

 

人って心が病気になったら、病気になっちゃうんです。
心が先なんです。

そして心の前に言葉が先なんです。

で、この順番を知らない人がいっぱいいるんです。

で、こういうものを教えられるお店にしたいな、教えられる人間にしたいな。
そのためにはどうするんだろうか。

 

 

教えをわかりやすく広める努力

もうちょっと伸ばしますよ。

 

大事な言葉のなかで、たかーいたけのこを登っていく、それは自分の悩みをどうやって解決しようか。

だんだんどんどんこうとか、最後基本的にいくとどうなっちゃうんですかってとき、悩みがなくなるんですよ。自分のですよ。

で、極限までいったらどうするかってとき、もう1歩前に出るんですよ。

 

で、そのもう1歩前ってのが下にさがるんです。
下に前進するんです。

で、それがどういうことですかっていうと、自分のやったやり方を人に教えだすんです。

だから最初の1歩で自分の…、あの私「変な人が教える成功の法則」って本を作ったとき、子どもでもわかるように書いたんです。

 

そしたら、大人にもわからなかったんです。

申し訳ないけど難しいですねって言われたとき、ドキっとしたんですよ。

自分がこんなにわかるように言ってるのに、わからなかったんです。

 

それで今度にんぶさんの本になったとき、じゃにんぶさんにわからないよって、じゃわかるように説明しよう。

で、少しはわかっていただける本ができたんです。

で、それでも日常的なことをどうしたらいいかわからない人がいるんだ。

 

で、かずみさんの本は日常的なことを書いたんです。

で、もっともっとってだんだんわかりやすくするんです。
でもわかりやすく説明するって難しいんです。

で、かずみさんしっかり書いてくれた、かずみさんの本わかりやすいって言ったとき、私実はまるかんのこと全然知らない人に読ませていました。

 

そして、一言目になんていわれたと思いますか?

「難しい本ですね」って。

こんときの驚き。

 

なんでですかって言ったら、

「『人間関係、最後には愛ですよ』って言ったとき、いま愛がわかんないから困ってるんですよ。愛ってなんですか?」

俺たちはいつも愛って笑顔だよねとか言ってるから、愛なんて当たり前だと思ってたんだよ。

人に対して思いやりのあることをしゃべろうよ。

で、今のでいいの。

だからまるかごになっちゃってたの。

 

それをもう当たり前だって、やっぱり人間関係愛ですよねって、愛がわからないのにカツ丼食ったことない、愛とはカツ丼ですよねって言われたって。

本当に。

 

人間ってひとりよがりなんです。
ここまでやればいいだろう。

そのときドキっとしてかずみさんが、もし次に本だすときには一番上に「愛って周りの人に向ける笑顔ですよ」とか「優しい言葉ですよ」って。

だからまだまだ改良点あるんですよ。

だから自分だけわかってりゃいいんだってんじゃなくて、人にわかっていただこう努力ってすごい大変です。

 

で、次に本出すときはもう1歩下におり、またもう1歩下におり、っていうわかっていただく努力。

上にあがるってのは自分だけがわかればいいんです。

千人、1万人、かずみさんの本を10万単位とか、10万人、20万人です。

その人たちは本気で困っているんです。
その人たちにもう1歩わかっていただける本を次は出さなきゃいけない。

そして通常は一番最初に出した本が一番いい。

本ってどんどん悪いのが出てくる。
それをやっちゃいけない。

だんだん、だんだんだんだんよくなってくる。
それがうちの人たちが出す本だと思ってます。

 

私は自分が出さないとなると強気ですから。

かずみさんにぜひがんばってもらって、次次次次リーダー、本を出してください。
私も全面的に協力します。

 

そしてみんなも本当にお客さんに読ませてください。
それで、ここわかんないよって言われたこと言ってください。

私たちはわかっているつもりで書いちゃってるんです。
でも、愛がわからない人がいっぱいいるんです。

だから出せないんです。
だから死んだんです。

あと1歩です。がんばりましょう。

はい。

 

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