斎藤一人の鹿児島講演1

ひとりさん

皆さまおはようございます。
遠いところ、ありがとうございます。

ちょっとこれ預かってくれる?

―― はい。

本当鹿児島暖かいですよね。
北の方から来ましたからね、雪がね。

東京でパーティーがあって、そのパーティーの後すぐね、朝、パーティーの次の日朝6時に東京出発して、1日目は山口県まで入って次の日2日がかりで車で。

飛行機で来ても良かったんですけどね、私車好きだからね。
ドライブがたがた来ました。

では、始めます。

いいかな?

―― はい、お願いします!

では宜しくお願いいたします。

今日は仕事のコツ、お金儲けのコツです。

 

世界情勢の話

 

このお金儲けのコツって、あ、皆さんあのね書くほどの問題じゃないからね。
本当に書くほどのことないですから。

後でねテープ下さいって言えばくれると思いますから。

―― はい、大丈夫です。

なかなか聞きながらね書くって大変なんですよ。

時々漢字なんか分かんなくなっちゃうと、この漢字どっちだってなっちゃいますからね。
書かないで結構ですよ。

簡単に言うとね、お金儲けのコツがあるんだよって。
これはね、教えてくれる人がいないんです。

本当言うとね、お金儲けって簡単なんです。

なぜかっていうとね、簡単だって言っただけで評判が悪くなるんです。
お金儲けって言うのはね、大変な思いしなきゃいけないと思い込んでるんです。

だから出世した人やなんかっていうのは、本当のこと言わないんです。
なんつーの、世の為だとか人の為だとかご先祖様のご加護だとか訳の分かんないこと言ってるんですよね。
あと、一生懸命やったらお金は後からついて来たとか。

大概の人は一生懸命やってるんです。
でもついて来ないでしょ?お金がね。
ホント、嘘なんです。

たけど本当のことをねなかなか教えてくれる人はいないんですよ。

そんなに大変なことじゃないんです。
頭もそんなにいらないんです。

だからクラス会議とか言って、学級会って言うんですか?たまに学校に行ってみるとね、大概頭の良くなかった奴の方が出世してたりするんですよ。

だからこれ別に頭は関係ないんですよ。
頭も関係ないし努力もそんないらないよって言うと、非常に問題があるんですよね。

その大して出世しないやつに限って苦労話するんですよ。
それで若い人にあんまり苦労話するから若い人はそれを聞きながら、この程度の出世でこんなに苦労するんだったらサラリーマンになっちゃった方がいいなっつってどんどん商人がいなくなってっちゃうんだよね。

だからこれを解決しなきゃいけないな、どっかで誰かが本当のこと言わなきゃいけないな。

本当のこと言った人が一番本当に火の粉浴びちゃうんで、本当は言いたくないんですよ、私もね。
わざわざ出てきてね火の粉浴びたくないんですよ。

これ実費ですから、私ね。
実費で来てるんですよ。
タダですからね。
やっぱりタダの話は良い話なんですよ。

それでお金儲けの話は簡単で5分で済んじゃいますから。
そうすっと5分で帰んなきゃなんなくなっちゃって、帰っちゃうと和美さんに怒られちゃいますから、多少ね、多少つまんない話します。

1番つまんない話から始めますよ。
これはつまんないですよ。

勝ち負けがハッキリする時代

世界情勢の話っつーのがあってね、これが面白くないって、もう短くとか書かれちゃってるのに。
短くしないと怒られちゃうくらいつまんないんです。

どういうことですかって言うとね、今21世紀に入ったんだけど、世紀が変わるとは波動が変わるんです。

1番最初のね20世紀っていうのは戦争の世紀です。
ずーっと戦争してた。
もう第一次大戦から第二次大戦ね。

それからソ連との冷戦。
ずーっと戦争してるの。
20世紀ってゆーのは始めから終わりまで戦争してたんです。

だから簡単に言うとねゲームの名前を付けるとね、プル押しっこゲームなんです。

そのかし、生き残った人間はだいたみんな良い思いしてるんです。
だから日本も戦争で生き残った人間はだいたいみんな良い思いしてるんです。
だいたいね、押し述べて全員良かったんです。

これからはどういう時代ですかって言った時、生き残りゲームじゃなくて今度はね、勝ち負けがハッキリしちゃうって言うかね、同じ仕事をしてても、銀行なんかもね昔はだいたい銀行員ってのはだいたいどこでもお給料同じくらい貰えてたんですよ。

ところが、今は銀行でも潰れるところがあって伸びちゃうところがある。

だからこれからは、昔なんか良い仕事ない?って良い仕事に就きゃあだいたい良かったんです。
これからは何て言うの、八百屋さんやろうが、八百屋出来るったってちゃう奴もいれば、八百屋で一財産無くしちゃう奴もいる。

ね?今銀座なんかで元気に飲んでる人は金貸しが多いんです。

武内さんとかね、何とかさんとかって色々あって、金貸しの人が元気に酒飲んでるんですよ。

じゃあ金貸しは儲かるんですかって言うとそうじゃないんですよ。
金貸しやって全財産なくしちゃう人いっぱいいるんですよ。

だって借りにくる奴無いんだから。
無い奴に金貸して返してもらうって大変なんですよ。

ね?ある奴に貸してるんじゃない、ある奴来ないんだから。
全員無い奴なんだからね。
無い奴に金貸して返してもらうって大変なんですよ。

ね?だから金貸しなら誰でも儲かるっていうんじゃないんだよっていうことね。

それで、そういう勝ち負けがハッキリするゲームが始まっちゃってるんですよ。

だから今の小泉さんやなんかは頑張ってるんです。
だけど小泉さんがどう頑張ったって何にもならないんです、これ。
小泉さんが一生懸命やってないんじゃないんだよ。

この前宮崎っていうとこ行ったんだけど、私たちの若い時の宮崎に新婚旅行行くって言うのはね、ステータスで新婚旅行っつったらみんな宮崎行ったんですよ。
宮崎の人はね、ずーっと新婚旅行は宮崎に来ると思ってたらしいんだよ。

ね?今宮崎に新婚旅行で行く人って、ほとんどいない。
宮崎の人も行かない位なんだから、ほとんどいなくなっちゃったんだよね。

それってどういうことですかって言うと、ハワイに負けちゃったんですよ。

ってことはもう日本は日本一国では語れないんです。
世界となんです、分かりますよね?だから今日本がコテンパンにどこに負けてるかというと中国に負けてるんですよ。

どうゆう状態ですかって言うと地球は20世紀までは西側陣営と東側陣営の半分に分かれてたんです。
だから実は半分だけで経済は回ってたんです。

そしたらこの前ソ連が参ったしたんです。

それは有難いんです。
なぜかって言うと、ソ連とアメリカが冷戦をしてたんだけど、その時にお互いが戦争が始まった時の用心にって言うことで、原爆をいっぱい作ったんです。
その原爆というのはどのくらいの量作ったかというと、もしアメリカとソ連が戦争になった場合、みなさんの一人ずつの頭の上にですよ、長崎に落っこったのを1メガトンってことなんです。

あれの50倍。
もれなく50メガトンずつが爆発するという。

もれなく付いてたんですよ。
そのもれなく50メガトンが開市されたんだと、それはいいんですよ。
戦争よりはいいんですよね。

ところが、アメリカとソ連が一発の弾も打たずに戦争をを終結したっていうことは経済で負けたんです。
ね?ソ連側は経済で負けたんです。

人件費の安い外国には勝てない

経済で俺たちは勝ったから、有利だと思うでしょ?そうじゃないんですよ。

経済で負けたところというと人件費が安いんです。
決して技術がない、人工衛星飛ばすくらいの技術があるんです。
原爆を作る技術があるんですよ。

ところがそういうところが中国なんかだと人件費が20分の1、奥地へ行くと30分の1なんですよ。

そういうところがシャツ作ったって、ユニクロさんやなんかの作ってるでしょ。
あれ人件費30分の1くらいで作ってるんですよ。
そういうところと戦わなきゃならないんですよ、もう。

鎖国が出来ないんですよ。

昔なら鎖国しちゃって日本一国でしたけど、鎖国しちゃうとだいたい日本の今の国の半分が外国から入ってるから半分死んじゃうんで鎖国は出来ないんですよ。

ね?我々がこうやって太ってられるのも外国から物が入ってくるからなんだよ。
だから明治だとか対象のころにこんなデブばっかしいなかったんですよ。
だから鎖国なんか出来ないんですよ。

どういうことですかって言った時、もう嫌でもソ連、中国、今度北朝鮮何か入ってくると50分の1とかっていうものすごい賃金格差がある。
そういうところと戦ってかなきゃならない。
だから日本も負けちゃうかも分からない。

だから同じ国でも、勝つ組と負けるところがでてきちゃう。
だからこの何つーの、勝ち組になるか負け組になるかってゆうのは、企業で言えば企業同士で終わるの。

国の中もあるんです。

この状態がね今の状態があとどのくらい続くかというと、100年続くんです。
100年はどうにもならないんです。

どんな人が、小泉さんが3人出てきたって関係ないんです。
だって、中国、小泉さんが出てきたら中国の賃金が上がるんですか?そんなことは絶対無いんです。
だからそんなことは有り得ないんです。

100年経つとほぼ世界同一賃金になる。
だんだん、中国もだんだん上がってくるんです。

台湾がそうだった。
一時低かったけど今日本と大差ないんです。
変わんなくなってきた物価が。

だから中国の場合はもう8億ぐらいいるのかな、人口8億だからね、8億のところが賃金が上がるって大変なんです。
そこが上がったら今度アフリカとかってなってくるんです。

企業は常に安いとこって求めて行くから、我々が買うとき常に安いもん安いもんって探すでしょ?すると作る方も安いところで作んなきゃならない。

そういう状態がずっと続くんだ、100年続くんです。
その間、100年我々が耐えなきゃならないんです。
その間も儲け出さなきゃなんない。

だからそごうさんが潰れちゃった時にね、そごうの社長って言うのが昔のバブルの時と同じ感覚で商売しちゃったの。
するとね、それを誤っちゃっただけで潰れちゃうんですよ、企業って。

だから早めにこれからはインフレの時代じゃなくてデフレの時代だから変えちゃおうって変えてきゃあ何ともないんですよ。

うちなんかの場合はとっくに変えちゃって、もう土地も下がるよ、銀行も潰れるよってだいたい言うと潰れてくるんです。
そうするとそれに対して対処してるんです。
だから、何でもないんです。

備えあれば患いなしだから、簡単に言うと自分の乗ってる船が南極向かってるのかハワイ向かってるのか、やっぱり違うでしょ?南極の方行くんだったらちょっと温かいもの着てかなきゃいけないなって。
それをアロハシャツかなんかで元気で行っちゃったりするんですよ。
その人たちが今凍え死んじゃってるっていうことなんだよね。

誰も自分のもん脱いで貸してあげるだけのゆとりがないんですよ。
もう自分がね寒さしのいでるのがやっとという状態なんです。

ね?世界の情勢の話はこれでこの辺で終わりにします。

100年先は大丈夫

来年になったら良くなるね、とか再来年になったら良くなるんじゃないかって言う人いるんですよ。

ならないんです。
無理なんですよ。

だから無理だということを分かってもらいたいだけで、日本の中だけでいると、誰かが何とかしてくれる気になるんです。
そんなこと出来ないんだってことはまず頭の中に入れて。

5年・10年のスパンじゃないんです。
最低100年です。

100年後にもう一回ここで会ったらもう一回話合わなきゃいけないんですよ。

残りの100年どうなるんだろうってね。
200年先の話はしたくないんですよ。

空しくなっちゃいますからね。

今で100年先だけです。

それで大丈夫なんだよということを言いだけです。
対処してあるからそれに則ってただやればいいだけだよってゆーことですね。

例えばこの今の経済状態が続くとするよね?そうするとね、やる気がないとどんどん落っこっちゃうんです。
もうこんなもんで私いいわって、あんたは良くたってマラソンと同じですから。
私はこのぐらいでいいやって休むと同時にみんなに抜かれちゃいますから。

人は走ってますからね。

私はこれで良いやっつったって、世の中動いてますからね。

そうすっとねどんどん落っこちるとね、ホームレスになっちゃったりするんですよ。
すると先行き俺はホームレスかなって、ホームレスにもランクがあるんです。

ホームレスの良いとこに陣取ってる奴とか、もらいの多い奴とかいるんですよ。
するとホームレスもぐーっと悪いところがあるんですよ。

ホームレスに行ったら終わりじゃないんだよ。
ホームレスもいじめやなんかがあるんだから。
いじめられて殺された人がいるんだから。

ね?だからどこ行って、どこで、もうここで良いったって、そこで生き残りゲームが始まるの。
だから殺しっこゲームから今は生き残りゲームになっちゃうの。

だからどこに行ってもあるんだよ。
マルカンさん体にいると生き残りゲームがあるんじゃないけど、うちを辞めてどこへ行こうがあるんだって、それを言いたいの。

政治家だってそうなんだよ。

今はいいよ、もうちょっと経つと小泉さんはぼろくそ言われ出す。
だって一切、実際に言ったって繋がんないんだよ。
世界の情勢がそうだから今こうゆう状態なのに、ね?規制緩和したり、それから官僚の設備こうやればいいんだとか、不良債権を何とかすればいいんだとか。

日本がやられてんのは中国なんだよって、別に不良債権なんか前からあるんだよ別に。
だから不良債権をなんとかしたらなんとかなると思ってるけど、なる訳ないんだよ。

そしたらその内おめー、ずーっとなんねーじゃねーかって国民に我慢しろ我慢しろって、ずーっとどこまで我慢するんだって。
本当はならないんだって言っちゃえばいいんですよ。

だけど官僚制度を変えなきゃいけないんだとか、規制を変えなきゃいけないんだ。
だってこれ悪いことは止めようよ、と。
だけど悪いこと止めるのと、経済とは関係ないんですよ。

イコールだと思って説明してるから、もうちょっと待ってれば良くなる、もうちょっと待ってりゃ良くなるって、なる訳ないでしょって。

それを言いたいの。
だんだんばれてくるの。

そして支持率もだんだん下がってくるからね。

そうすっと今度めたくそ言われるようになってくる。

次のやつが出てくるとまた同じような嘘つくんだよ。
だって嘘つかなきゃ受かんないんだもん。
それともなかったら本気で思ってるか。

でも本気で思ってたら相当経済音痴だから、これも危ねーんだよね。

だって世界情勢が分かんないからそんなこと言ってんで、うん。
だから本気の奴が出てくるともうちょっと危なくなっちゃうよね。

女性の方が柔軟性があって頭が良い

それでねいつも話するのはね、これからね男性にしっかりしてもらいたい。

もうね、これからはね女性はね、こちらにいる女性、女性は裸になってもお金になるんですよ。

こちらの男性が裸になると逮捕ですから。
逮捕です。

そのぐらい我々はハンデを追っちゃっていて、ね?女の裸は芸術だけど男の裸は犯罪ですからね。

同じものでね、そんだけ違う。
同じ裸になっただけでえらい違いがあるんです。

だからこれからね、だんだんだんだん女性が頑張ってくれてる。

女性の方がね頭柔らかいんですよ。
でね、柔軟性があるんですよ。
女性はね英語で言うと、図々しいんですよ。

何て言うの、嫁に行ってもえばってるくらいですからね。
男なんか婿になんか行こうものならひどいですよ。
口答えなんか絶対出来ませんからね。

本当にね、こうそうゆう何て言うの、図々しくて頭の良い人がね男性の敵として現れるんですよ。
本当に、だって商売敵でもだんだん出てくるの。

そうですよ、女の社長やなんかどんどん出てくるんですよ。
頭、本当頭良いんです。

戦争でもね引き金くらい女でも引けるんだけど、そう時になると急にしおらしくなって、行ってらっしゃいとかって言ってるから。

戦争なんかが無くなっちゃったら、ぐっと出てきますからね。
都合の良い時はぐっと出ますよ、女性は。

だから我々男性も頭柔らかくして守ってやろうとか、あんたらみたく強い人は守れないと、あたしはあんたに付いて行くからぐらいの気持ちでいかないと、乗り切れないんだよね。

世界情勢の話はこれで終わってですね、仕事のコツです。

 

お客様は神様じゃない

 

本題に入ります。

まずね、間違いがいくつかあるんです。

あの、お客様を神様ですっていうのが間違いなんです。
お客様は神様じゃないんです。

で、お客様は神様ですって、じゃあ嘘なんですか?っていうと、日本に物の無かった時代があるんですよ。

そういう時って言うのは、出しときゃ売れたんですよ。
だから買いに来て、お金持ってきてくれんだから神様だって言ってて良いんです。

ところが、その頃には鍋がない、テレビがない、冷蔵庫がないって無いもんだらけだった。
無いもんだらけの時、商人はいっぱい持ってたんだよ、そういうの。

わかる?だから、客より3段落として小汚い格好してたんだよ、昔のアレは。
お客さんよりもう、指輪なんかあったってしないとか。

ところが今はね、物余りの時代になっちゃってる。

お客さんが何買っていいか分からないんです。

そういう時にお客さんが求めるものはね、カリスマなの。

この人の言う事を聞いとけば間違いないっていう人を求めるようになってくるの。
その時に小汚え格好してちゃダメなの。

でね、お客様は神様じゃないんです、これからは。

俺達の事を、お客が神様だと思うくらいじゃないと、お客さんはお金出してくれないんです。
だいたい、お客様を神様ですっつんだったら、神様からお金取っちゃいけないんだよ。

神様からお金盗るやつは賽銭泥棒とかってね、名前が違うんだよ。
神様のとこ行ったらお金を置いてくるもなんの。

お客様は神様ですとかって言いながら、いくらか取ろうとかっていうのは、基本的に間違いがあるんだよ。
だからこの基本を直さないとダメなんだよね。
我々はお客様に色んな事を教えてあげる人間じゃなきゃいけないんだ。

マスターなんです。
ね?自分はマスターなんですよって。

それから、笑顔じゃないとダメなんです。

ワクワクして仕事しないとダメなんです。

なぜかっていうのは後で教えてあげますけど、これ、非常に奥が深いんです。

で、後で話しますね。
で、後で話しますっていうのは大概忘れちゃってて後で何も言いませんでしたって結構多いんだけど。
チェックしといて。

商売のコツは何度も来てもらうこと

商売のコツはね、お客集める、ね?お客さんに物買ってもらうんですよ。

それでまた買ってもらうんです。

金儲けのコツって言うのは、取った上にまた取るんです。
分かりました?取った上にまた取れば儲かるでしょ?実にこれだけなんです。

これを取った上にまた取ると言うのがあこぎに聞こえるようでしたら商人として0点です。

だから私がレストランやる。
レストランやるとお客さんが来てくれる。

あそこ斎藤さんのとこって感じ良いよね、美味しいしさって、ね?また行こうよって、また取れるんです。
ね?じゃあ友達も連れて来るって、またまた取れるんですよ。

それを一回しか取れないような商売しかしてないようなとこのがよっぽどあこぎなんです。

お金は何度も取れる商売をしてる方が、絶対にこれは良心的なんです。

一回は払いますよ。

ラーメンなんか出てきて指入ってることがあるんです。
指入ってたってお金払いますよ。

ね?だいたい指入ったまま持ってくるおつゆ、こんなぬるいおつゆよく出すなとかありますよ、あたしずっと旅してると。
でも勘定は払いますけど、覚えてるんですよ。
行かないようにします、だから行かないんですよ。
この前ね、入っちゃったのまた。

出雲でうまくない蕎麦屋があってね、そして入っちゃって何年も経って忘れちゃったのね。
それでまた入って、ずーっと見ててどうも、しまったと思ったんだけど頼んじゃった後だから、ね?そういうのはあるんですよ。

でも大概はね記憶がね、3度は失敗しないですよ。
ね?だからそれが何度も何度も取れるような仕事をしなきゃいけないんだよ。

ここまではいいですね、ご異存ございませんね。

OKですね。

それでね、どこまで言ったか分かんなくなっちゃった。
ごめんなさいね、ちょっと消しながらやらないと。
もうねすごいの、これも話して下さい、あれも話して下さいってだんだん多くなってきちゃうの。

それでね、お客さんにね何度も何度も買ってもらう。
ここまでは分かるよね?

これからが仕事のコツなんですよ、これからですよ。

仕事にお金を使っちゃダメ

まず仕事をしてお客を集める買ってもらう、色んなことする、色々知恵出すんですよ。

金出しちゃダメなんです。
どのくらい出しちゃダメかっていうと1円も出しちゃダメなんですよ。
1円もですよ。2円位になるとかそういう甘いことじゃない。
ダメなんです。1円も出しちゃダメなんですよ。

基本的にだからここがね、うちの仕事してる人よく、これから商売しようとかってとしてる人には別の教え方があるんだけど、もう今現在仕事してるんだとしたら、これの売り上げを上げてるのに1円も出しちゃダメなんだとまずそれを頭の中に叩き込む。

よく1円も出しちゃダメってケチにしろっていうんじゃないんですよ。

帰りに別にかつ丼の上食ったっていいんですよ。
セーター買って帰ったっていいんです。

仕事の話してるんです。
仕事で1円も使っちゃいけないんだって。

ね?これをまず頭の中に基本にしてもらいたいんです。

だからここに1つお城がある。

下手な奴で攻めてくのと1万人で攻めてくと5千人死んじゃって、城が落ちなかった。
よくある話だよね、時代劇なんか見てると。
うまい奴が攻めてくと千人しか死なないんですよ。

もっと死なないにこしたことはない、本当は百人しか死なない方が良いんだよ。
本当は話し合って出てってもらえば一番良いんだよね。
だから商人にとってお金というのは、兵隊さんと同じ。

殺しちゃいけないんです。
1円も出さないが原則なんです。

ね?それでまず1円も出さないことを考えなきゃいけない。

それでお金が出てく時あるでしょ?お金が出てきますよね、その時は間違いなくお客にされてるんです。
分かります?自分たちが、なんだうち商売してんのに何でお金ないんだっつうとお客にされてるんです。

だから商人っていうのはお客にするのが仕事なんですよ。
それがお客にされてるんです。

薬屋さんなんかだとね、新製品が出まして、ね?これ今1ダースっ買ってくれると2個おまけが付きますからって、売れないようなものにおまけを付けられたって本当はしょうがねーんだよ。

それが余っちゃうんだよ。
余っちゃうとそれを置いとく為の倉庫がいりますとかってゆうことになっちゃうんだよ。

ずーっと客にされっぱなしなの。

売れないものが山ほど溜まっちゃうんだよ。
最後になって、薬って言うのはね福袋とかに出来ないんですよ。
薬の詰め合わせ、福が来る気がしないんです。

正月にそれ買って薬の詰め合わせでね、頭痛薬とか色んなの入ってたら福が来るとか、そういう気がしないんです。

福袋にも出来ないようなものをこれどういうことですかって言うと、薬屋の営業やなんかはサラリーマンなの。
商人がサラリーマンの客にされちゃダメなの。

俺たちはプロなんだから、客にしなきゃいけないんですよ。

ね?ここがホテルだとする、ここのホテルにお客さんが来る方法考えなさいっていうと、内装こうゆう風に直してとか、入り口をこう直してとかって必ず言うんですよ。

知恵出せって言ってて、金出せって言ってるんじゃないんですよ。

金がねーから何とかしようって話してるのに、まだ金出す話するんですよ。
だから余計金が無くなっちゃうんです。

ね?ここは炉端焼きだとするよ、と、銀座で炉端焼きやって色んな事やってるとね、真ん中炭だけ置きあってる、炭だけ、自分たちで焼いて食わせたら良いんだよ、と。
板前も何もいらないから、自分が焼いてるんだから焦げたって生だっていいんだよ。

ね?したら炭の前で構えてたら顔が熱いんだよ。
熱いとビール飲んじゃうんですよ。

ね?壁紙なんかはっちゃダメなの。
壁紙なんか張らないでそのままにしてたって、新しい店って客が来るんだよ。

古代人の店とか吉野ケ里遺跡とかなんでもいいよ。
ね?お客が来るとね、はいみなさんっつって、写真とかバチバチ撮ってればいいの。

壁にべたべた写真でも貼っておくと、写真見て喜んでるんだよ。
だから壁紙より写真の方がよっぽど安いんだよ。

壁紙見に来る奴いないから。

次貼っときますからねって言うとくるんですよ。

商売の下手な奴がやると、古代人のやるもんだからビールのやつは竹で覆った方がいいですって、余計なことすんなって金がかかるから。

ね?何て言うの、お醤油やなんかもこうゆう器にしましょうみたいな。
いいんだってそのまま出しときゃいいんだって醤油なんか。

酒のみは酒飲んでりゃハッピーなんだから金かけちゃダメなんだよ。
本当に古代人になりたい奴なんかいないんだから。

ね?余計な事すっと金かかんだよって。

キッコーマンでも何でも置いといて自分でかけて食わせてりゃいいの。
金ってのはかけちゃいけないの。
余分なことすりゃ金かかる、ね?色んな事すりゃ人件費かかるの。
金かけたら潰れるだけなの。

前、山石証券が潰れた時なんか、潰れると国やなんかばんばん騒いでくれるんだよ。

ダイエイが潰れそうだから騒いで、俺たち潰れでも誰も騒がないよ。
そこの店無くなったって、あそこ何だったっけ?になっちゃうんだよ。
分かんなくなっちゃうんだよ。

10年もやってて無くなっちゃったのに、ここ何でしたっけね?って。

本当だよ、俺たちは潰れちゃいけないの。
国も騒いでくんないんだから。

近所の人も騒がないんだよ。
静かに無くなってっちゃうんです。

我々頑張んないとダメなんだから、余分なこと金出したりしちゃいけないの。

何でも自分がずっと商売やってたら、自分がそこの店のプロなんだよ。
それ以上のプロなんかいっこないの。

それをさもね、立派なこと言うんだよ。
大工に頼むとか、こうやって直して、ああやって直してって金ばっかしかけるんだよ。
金かけるより、向こうもプロなんだよ。
だからあたかもそのプロにやられちゃうんだよ。

だって第3セクターでも何でもみんな色んな国が作ると、ね?あっちこちからねデザイナーはやってくる土建屋はやってくる、こうゆうの作ってって素晴らしいんだよ。

客は来ないんだよ。

素晴らしいんだよ建物は。

でも客が来ないんだよ。

あいつら作って逃げちゃえばいいんだよ。
俺たちは逃げられた後やんなきゃなんない、そこを。

借金だけ残ってるんだよ。
大概はローンかなんかでやるんだよ。
ね?だから引っかかちゃダメなの。

本当にこれいるのかな?本当にいるかどうかなんだよ。

「分かってくれた人」になること

ね?「膝腰元気」というのが、「膝腰元気です」ってあるよね。

そうするとね、お客さんが来た時にね、膝が痛いんです、腰が痛いんですとかって言うと、あーそれは「膝腰元気」がいいですよ、で買ってくれた。

これじゃあ0点なの。
商人として0点なんですよ。

売れたからいいでしょって。

ダメなの。
それだったら自動販売機だって良いんだよ。

自動販売機だって売れてるところの自動販売機は商人ですねとかって言うやついないでしょ。
ただ受け渡ししてるだけなんだよ。

売れてりゃ商人じゃないんだよ。

首がこっち痛いなって、痛い方にぐーっとね。
あのね、痛い方に曲げるんじゃなくて痛くない方に曲げるんだよ。

ぱっと戻すの。

痛くない方に曲げてぱっと戻すと痛くない方に曲げてごらん?治っちゃう。

人間って言うのはね、赤ちゃんだよね、赤ちゃんは動かないか。
子供やなんかはねバタバタ動くの。
必ず動きやすい方に動くの。

動きずらい方に動いてるのは起きてる時だけだ。

こんなんなって、あんなこと寝てるときしないんだよ。
寝てるときは動きやすいように、ぐっぐっと動くようになってるんですよ。

動きやすいようにこうやって動いてるとバランスが取れるように出来てるんだよ。

ね?膝が痛いんですって来ると、痛かったでしょうって言うんですよ。
ね?だって痛いから来てるんだから。

いや、実は痛くないんですとかって、そういう奴はいないんです。
痛いから来てるんだから、痛かったでしょう、辛抱強いですね、膝って大変なんですよね、他のと違って歩かない訳にいかないしね、トイレにだって行かなきゃいけないしね。

で、やっと分かってくれた人に出会えたって。

やっと分かってくれた人に出会えたんですよ。

それをね、姑さんやなんかにね、私ちょっとおばあちゃん膝痛くてとかって言ったら、大変だねとかっておばあちゃんも言えばいいんだけど、私の若い頃はとか言ってさ、子供が生まれる日まで雑巾がけしてたんだとかって聞いてないような話ずっと始めるから。

誰も分かってくれないんだよね。
日本っていうのは、またね愛のある言葉を喋らないんだ。
口は悪いけど目は良い人なんて、目が良い人だったら悪いこと言わないんだ本当は。

ね?オレンジジュース絞ればオレンジジュース出てくるんだよ。
ね?グレープフルーツが出てくるのにオレンジジュースですとかって言ったって本当は通らないんだけど、まあ根は良い人だって言ってるんだからそれは良いんだけど。

分かってあげる。
分かってあげるとやっと分かってくれるとこに来た。

そこで膝とかって大変なんですよ、現実に手術しても治んない人がいるんですよ、寝たきりになっちゃう人がいるんですよ、速く直さないといけないんですよねって。

治るとする。

治るとどうなるかっていうと、寝たきりになる寸前を救ってくれた人になるんですよ。
ね?ふーんって感心してるけど医者行くとみんなやられてるんですよ。

このままじゃあんた大変ですよ。

相手の手は食っちゃってるんですよ。
もう掛けた手には全部掛かっちゃってるくらい、技掛けられちゃってるんですよ。

こっちの技が未熟なんですよ。

そうですよ、医者でもなんでも、このままじゃ大変です、大変なことになっちゃうってお得意なんだからこれ。
本当になっちゃうんですけど、言うと怒られちゃうけどお医者さんの数ってものすごい減ってるんだよ。
だけど保険の医療代も毎年上がってるんだよ。

それなのに病人の数ってどんどん増えてるんだよね。

どこかおかしいんだよね、これね。
治ってないんだよね、問題はね。

それはいいんですよ、それは医療の問題だから。

今我々は商人として頑張んなきゃなんない。
我々もそのぐらいのこと言わなきゃダメなの。

だからだた見るから痛いのが治ったのよ程度の話しかしないんですよ。

ね?「膝腰元気」こうやって売る時に、「膝腰元気」4つ買ってもらうんだったら、これ3つにして毎日パワー1個上げて下さいねって。
「膝腰元気」15使って毎日パワー1つ、1日3回ねって言ったとするよね?例え話だよ。

だいたいは疲れてるの。

でも「毎日パワー」は速攻性があるから両方飲むとすごく速攻で何か変化があるから続いちゃうんだよ。
それを片っ方しかもし言わないと、皆さん、皆さんって言葉覚えておいて、使わなきゃダメよ。

これ皆さん両方飲んでるんですよって言うと、ほとんどの人が買うんです日本人は。

たまに買わない人がいるんですよ。
買わない人がいた場合どうなるかっていうと、「膝腰元気」だけ飲んでてなかなか治んなかった場合、膝腰が治んないと思わないんですよ。

やっぱし両方飲まなきゃいけないんだって両方買いに来るんですよ。

それを片っ方だけ売っちゃうと、売らなくてもいいから両方飲んだ方が良いですよって言わなきゃいけないんです。

薬屋さんなんかだと売れ残ったのいっぱいあるでしょ?高い奴1万円やなんかのあれ指さして、あなたは悪いから1万円のでも買うんですよ。

あれ勧めればあなた買うの知ってるんだけど、ね?私は長年商売してるけどこんな良いもの無いからこっちの3500円のこれの方が良いですよって言った時信頼感っていうのはそこで生まれるんですよ。

だから商人っていうのは売れ残ってるものすら利用しなきゃダメなんですよ。
指さしてみたり、値段を大きく書いといて、売るっていうんじゃないんですよ、何かに使わなきゃしょうがないんですよ。
金払っちゃったものはもと取んなきゃいけないんですよ。

分かります?ね?両方勧める、あと笑顔である、それから商人なんだからもっと勉強しなきゃ売れないんですって、裏の研究ばっかりしてるの。
裏のもんなんか分からない、中に入ってるもんなんか自分が研究、プロが研究しなきゃ分からないようなものを素人に説明しようっていうのは無理なの。

この「膝腰元気」ってどんなんですかって言ったら、答えは皆が買ってるこれを聞きたいんですよ。
その皆という言葉を膝が痛い腰が痛いっていうものが随分出てますよって。
カルシウムのものって随分あるんですよ。
だけど日本で一番売れてるのはこれなんですよって言ったら、日本で一番売れてるのはこれなんですか、じゃあこれ下さいって、説明ってそれなんですよ。

それを中の説明だらだらやられると、数学がね試験が悪くて落第しそうなのに国語のずっと勉強してる奴がいたら馬鹿ですよ、これ。

それと同じなの。
お客が聞きたがってることは内容成分じゃないんです。

だから私たちはテレビでもビデオなんか買いに行くとかナビゲーターのナビ買うって時に、一番売れてるのはどれって、これが一番日本売れてますよっていうとそれ買うんですよ。

これはどんなもんですか?っていうと、一番売れてるかどうかを聞きたいんですよお客は。

それをこれは中身がどうのこうのって電気の話なんかされてみな。
ね?分かんないんだよ、そんなもの。

聞きたくないの、買いたくないんだよ。
一番買いたくない店なんだよ、それは。
ね?あんたは言いたいかも分かんないけど客は聞きたくないんだよ。

だから商人っていうのは一発目に信頼してもらって、この人ならっていうものをやんなきゃダメなの。

それが出来るか出来ないかで商人は決まっちゃうんだよ。
それさえ出来れば大手が出てこようが何しようがそんなものは大した問題じゃないの。

ね?大手なんてどこで駐車場があるとか品揃えしてるとかそんなもんだけなの。
それ以上のことは出来ないんです。

ね?だから我々から説明しなきゃいけないの。
これが一番売れてますよとか、これが日本で一番売れてますよとか。

あの、カルシウムって身体に絶対必要なの。
どこの会社も挑戦したの。
最初は売れるの。
すぐ売れなくなっちゃうの。

うちの「膝腰元気」だけだよ、ずーっと売れてるのは。

このことを知りたいのお客さんは。
だから場違いの答えしてちゃいけないの。

痛いんですって言った時は、あ、痛いならこれ、じゃないんだよ。

痛いんですって言った時は、同情して欲しいんだよ。
痛いの耐えてきたんだから、今痛くなって来てんじゃねーんだから。

5年も10年も痛いんだよ、その人は。
それに対する労いの一言くらい言うのが人間としての常識なの。
痛かったでしょう、とか大変だったねって。

ね?思いやりなんだよ。

最終的に仕事はね愛情の無い人はやっても無理だよ。

それからブスっとしてちゃダメなの、本当に。

「皆が使ってる」と言ったら売れる

皆という言葉、これをまず覚える。

皆さんこれ買ってますよ、皆さん良くなってますよ。

皆って言葉は大切なの。

皆は自分の息子に高校行けだとか大学行けとか、皆が言ってるからなんだよ。
本当だよ。皆が行けって言ってるから行ってるんだよ。

昔は百姓の子供が勉強してどうすんだって、ガンって。
その時は皆が行ってなかったからなんだよ。

そうだよ、皆が行けば何でもやるの、そういうもんなの。

皆が見るんだったらこんな太い足だって出しちゃうんだから。

それでね、今言ってることの話とかね、笑顔にするとかお金かかんないよね。

お金かかんないの。
1円もかかんないよね。

それからね、皆という言葉ともう1個のキーポイント。

忙しいふりするの。
忙しいふりするんですよ。
暇そうにしてちゃダメなんですよ。

だからどっかの誰かが来て、不景気だねってとかって言ったら、そうですねって言っちゃダメなの。
いや、うちはお陰様でマルカンのひざこし売ってるからね、景気良いんですよって言うんですよ。

相手は驚くんですよ。
脅かさなきゃダメなんですよ。

ね?驚きが無きゃ会話が飽きちゃうんですよ。

んなこと言ったって本当に暇なんだもんって、本当のこと言っちゃダメなんですよ。

本当のこと言ってどうするんだよ。

だってプロが歌って、そうでしょ。
ね?あなたとの愛は一生続きますとかさ、ね?あなたと巡り合うために生まれてきたとか言うでしょ。

あれホントのこと言って、まあもって2年でしょうとか。
愛があるのは1年くらいですねとか、本当のこと言ったら歌にならないんだよ。
そんなもんが売れる訳がないんですよ。

プロとしてなってないんだよ。

トモちゃんと付き合ってた男何だっけ?小室ちゃんなんか歌作って、小室ちゃんなんかトモちゃんとの別れ話でぐちゃぐちゃになってたって作る歌は、愛は永遠でって言ってんじゃないよ。

あんたの都合とかあんたの今の状態を言ったってしょうがないんですよ。
ね?名古屋だったか大阪だったか忘れちゃったけど、お好み焼き屋さんがあってそこのお好み焼き焼屋はあまり客が来ないんで夫婦喧嘩して、旦那がね表に出て自転車乗っかって出てっちゃって、腹立ってるから帰りたくないから町会をずっと回ってたの。

したら忙しそうですね、豚玉1個お願いしますって頼まれちゃって。

これは忙しそうにしてなきゃいけないんだって、暇な時はおかもち持ってずっと歩くようになった。
そしたら今チェーン店になっちゃったんだから。
そのぐらい暇そうなとこはダメなの。

勉強塾でも生徒がいっぱいいて並んでるから行かしたいんだよ。
あそこ生徒全然いないのよって、今行きゃマンツーマンで教えてくれるって思わないんですよ。

そんな暇なとこ行ったらえらいことになっちゃう。
だから暇そうなふりをしたらもう商人として負け。

だからお店は外から見るの。

賑やかそうに忙しそうに見えるか、これなんですよ、1点。

店の中からずっと外だけ見て。

あのね、ゴキブリなら店の中から出てくることあるんだよ。
カビも生えるよ。

でも客が中から出てくることはない。
客は外から入ってくるんだから。

お店を外から見るの。

 

斎藤一人の鹿児島講演2

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