眼力の話

ひとりさん

悪口を言う人には近付かない

今から眼力・見抜く力っていう話の続編です。

人間関係の中でね、人の悪口を言う人がいるのね。

 

人の悪口言う人って。

あなたのいるときに人の悪口を言ってる人は、ほぼだよ、100パーセントの確率で、あなたがいないときはあなたの悪口を言ってるよ。

もう悪口言うのが病気みたくなっちゃってんの。

 

悪口を言い出したらそういうあなたの悪口を言う人もいるし、人の悪口言う人もいるけど。

そういう人に近づいちゃだめだよ。

波動悪いからね。

 

それであなたはどうしたらいいんですかっつったとき、あなたが的かけられて悪口を言われたとしても。

精神論的に言うとね、あなたが言わないこと。

あなたがその人の悪口を、極力言わないこと。

 

毒を吐く人

言われっぱなしで損じゃないかとかって思うけど、言ってる人っていうのは自分が言ってる言葉の毒で破滅するの。

悪口とかっていうのは、よく昔の人は「あの人の言葉毒があるよ」って言うんだけど。

ほんとに調べると、毒があるの。

 

悪口やなんかをいっぱい言ってるときの空気を一升瓶やなんかにこうやって吹き込んで、そこにハエだとか虫入れたら、普通の息を入れたときとはるかに違うだけの速さで虫が死んじゃうとかね。

そういう実験してる人がいっぱいいるんだよ。

 

そういう毒を吐く人がいるの。

当人は、毒を吐いてると思ってないの。

それぐらい毒に麻痺しちゃってるって。わかるかな。

自分は悪口を言ってる気がないんだよ。

だけど明らかに言ってるんだよね。

 

また、そういう波動で集まってきて一緒に悪口を言ってる人がいるんだよ。

それはそういう人達だけ集めといて、あなたはそっとそこから逃げな。

その悪い波動に浸ってるとね、あなたの運勢まで悪くなる。

 

毒は必ず自滅する

それから、うちの会社ね。

会社やなんかやってるとね、名指しで悪口を言ったりなんかする人もいるの。

お宅の商品はどうだとかああだとかって。

 

私たちが言えるのは、あ、心配だったらうちの商品持ってお医者さん行きなさいって。

こういうもんですけど、こういうふうになりますかってお医者さんに相談しなって。

って言えば、ただそれだけで済むことなんだよね。

 

名指しであそこが悪い、ここが悪いとかって言ってる人が出てきたとき、私は大した奴だと思わないの。

 

ほんとにすごい奴っつうのは、

「ひとりさんの会社こういうとこ素晴らしいですよね」とか「だけど微力だけどうちもこういう風にがんばってんですよ」っていうような、相手を誉めるような奴が出てきたときは手強いぞって思うけど。

人の事けなしてるような奴は、手強くもなんともないの。

 

毒のない集団も必ずある

人の悪口を平気で言ってる人間を、相手にしちゃだめだよ。

そういう人間は、どうやってやっつけてやろう。じゃないの。

必ず自分の言葉で自滅するの。

自分が出した毒を自分が吸うの。

 

いっつも悪口言ってる人。

それから妬み心の強い人、それから恨みっぽい人。

こういう人は犯罪でも犯すよ。

人を殺すような人間見てっといつも人の悪口言ってるの。それから妬むのも。

この前テレビでやってた人はね、三年前にこんなことがあってって三年前のこと覚えてて殺しに行ったのがいるんだよね。

それってもう、狂ってるよ。

 

妬み心の強い人、それからやたら執念深い人。

近付かないほうがいいよ。

そういうところからさーっと逃れると、そうじゃない仲間の集団があるから。

そうじゃない集団もあるの。

そういう集団から逃れたほうがいいよ。

 

眼力で見抜く

そいで、自分にできることは何ですかってったら。

相手が言っててもこっちは極力言わない。相手にしない。

相手にすると向こうの毒とこっちの毒、両方が毒出し合っちゃうんだよ。

相手にしなきゃ、自分の毒は自分の周りに降りかかるだけなんだよ。

 

言われっぱなしで損だとかって思っちゃだめだよ。

相手にしなかったら、その毒は全部自分のとこへ行くもんなの。

こっち側が言わなきゃいいだけのこと。

 

もう一回言うよ。

いつも人の悪口言ったり、やたら執念深かったりね。

それからいつまでも人のこと恨んでる恨みっぽい人って、そばにいると危険だよ。

だからこれはほんとにね、考えたほうがいいよ。

 

見抜く中で、そういうことずーっと言ってたらこの人間から離れようと思わないと。

自分の運勢まで悪くするし危険だよ。

 

これからいろんな犯罪が起きたとき、ずーっと聞いててみな。

必ず恨み言、悪口、やたら執念深い、そういう人がいたら逃げるんだよ。

大人だからね。すーっと消えればいいの。

わかるかい。

 

なおしてあげようとかって思っちゃだめだよ。絶対なおんないからね。

これも眼力の一つだよ。

すごい大切なことだからね。

 

悪口より感謝の気持ち

会社同士でもそう。

普通の人間関係でもそう。

大したことのない人間が一番やること、恨み言。

 

それよりも、自分がお世話になった事とかありがたかったこと。

「ほんとに助かるね」とか、「あの人には助けてもらったんだ」とかって言うような人は伸びる。

 

自分で破滅して波動を悪くする人の特徴は、自分がやってあげたことを言いまくるの。

こんなに私はしてあげたのにって。

 

でもまともな人間が人生生きてれば、お互いが助け合って生きてるんだよね。

それを、やってあげたことばっかしをずーっと言うような人間って、まともな人間にはいないよ。

大概助けたり助けられたりしてんだよね。

私ばっかし助けてきましたみたいなの、まずないよ。

 

また、本当に助けるような人だったら、人にやってやったこと覚えてない。

いついつこれやってあげたのにとかって覚えてること自体がおかしいよ。

よーくこうやって見抜いてないと。

 

眼力は仕事も人生も左右する

あたしはあの人にこうやってやったの、ああやってやったのって。

なんかいい人のように思うけど、ほんとにいい人はそんなこと言わないよ。

 

ただ黙ってやってあげるだけだよ。

人間関係の位置でこの眼力見損ねると、仕事も駄目にするし下手すると命無くすこともあるよ。

犯罪に巻き込まれちゃって、表歩いてていきなり通り魔にあったっていうなら別だけど。

それ以外のものってじーっとこうやって見てると、こいつおかしいってわかるよ。

 

みんな眼力を養わないとね、いけないよ。

眼力とは見抜く力だよ。

以上です。

斎藤一人の基本的な仕事の話

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