斎藤一人の不思議成功-1

ひとりさん

行きますよー。
これはねこの前の、なんかいつも同じ話ばっかしてっから、なんか普段何考えてんのっていうか。
一人さん普段何考えてんのっていうから。

たいがい自分の考えた事は考えた後に、どう話したらわかってくれるだろうかって、一生懸命考えて喋ってます。
それでそれをわかってくれなくてもいいんだっていうことで。

普段何考えてんですかって話をしたことがあるんですよ。
そしたら全くわけわかんないから聞きたくないって。
まあそうなんだろうねっていうことで。

 

成功の道は中間にある

 

それで、成功法則ついてるって言いなさいよとかっていう話あるじゃない。
で一人さんの成功法則って何ですかっていった時、実はですね、ここが境目ですね。
ここ境目にして、こっちかし半分に火炎地獄という地獄があるんです。
真っ赤に燃えるたぎるそういう地獄があるんです。

こっからこっちはもう凍っちゃってるんです。
もうみんな凍っちゃう、寒くて寒くて凍ってるんです。
という地獄があるんです。

極という、簡単に言うと対極といって陰と陽が。
こっちが陽で、こっちが陰ですよっていった、陰と陽がこう、ぶつかり合うとこがあるんです。

なんでもぶつかり合うとこってありますよね。
このぶつかりあうところが、成功の法則なんです。

だからこの真ん中はちょうどいい温度なんです。
こっちはもうむちゃくちゃ暑くて、こっちは無茶苦茶寒いのに、ここは丁度いい温度なんです真ん中は。

この真ん中が修羅の道という道があるんです。
ここを司ってる人が、修羅明王という人がいるんですけど、これがこう曲がりくねってるんですね。
まあ頭の中でそういうふうに想像してね。

ジェット気流に乗ろう

この前ね日本が昔あの、風船爆弾っていうのあげてたの。
ジェット気流ってのがあって、それにぽんと乗せると時速300キロでアメリカまでいくんですよ。
アメリカで風船が落っこって爆発するという。

だからそこに乗ると時速300キロで走っちゃうんですよ。
で、冷たい風とあったかい風の間にジェット気流がばーっと走ってる。
実は世の中にもそういうものがあるんです。

そのまん真ん中の道があるんです。
ただそれが曲がりくねってるから、簡単に、もうちょっとわかりやすくいうと、安定。

こっからこっちは安定を願う人。
こっからこっちは冒険を願う人。
っていうのがいるとすると、冒険と安定の間に一本の成功の道があるんです。

だからわたしがうちの代表に対して無意識にやってるのは、安定しようとする人間に今から安定なんか考えちゃいけないからこっち来なってこっちの道にやってるんです。

かといったって、冒険ばっかし考えてる人に、今は冒険なんかしちゃ駄目だから、こっちにこの道にのせると時速300キロぐらいばーっと進むんです

だから、歩くほどみたいな。
しゃがんでたって進むんです。
この道をこの一本の道を一瞬にして探さなきゃいけない。

探すの。
で、それに乗るの。

で、乗るとしばらくいくと、人間って勝手に安定したくなってその道から降りちゃう人がいる。
ていうことで、冒険したくなってこっちいって火傷しちゃう人がいて、それがうまく乗ってればずーっとこういくんです。

なんでも真ん中があるんです。
真ん中にものすごい成功の道があるの。

簡単にいうと、うちがこの仕事始めるよって言った時、お医者さんが天下取って、薬っつうのがあってこっちに漢方があって。
両脇の真ん中になにか一本の道があるはずだって。
そうするとそれは漢方でもなく西洋医学でもない、なんなのかってギリギリの線があるんです。

乗ったら降りてはいけない

このギリギリの線を見つけると、ものすごい走る。
ただうまく乗れない人は大怪我をするんです。

簡単にいうと、これからうちが嬉し泣きをするよって、あれが儲かるんだよっていう。
何故かっていうと、このものはすごいって奴と、健康食品なんか効くわけがねえって奴がいるんです。
それの極じゃないと駄目なんです。

これがみんながこれがいいっていった時、その人は終わってんですよ。
ビルゲイツでもなんでも金儲けした時は、あんなものはコンピューターなんか、海のもんか山のもんかつかねえって言ってた時に、行って走った人なんです。

それがだんだん、だんだん安定路線になって、こっちに偏ってくと駄目なの。
そうするといかにしてこの線に戻すか、ジェット気流に乗せるかっていう。

常にこのジェット気流がこう動きまわる。
修羅の道が動くんだよね。
それを見抜いててそれをそこに乗せる。
っていうのが一人さんの仕事なんだっていう風に思う。

よく、まあ右翼と左翼があれば、右翼に傾いても左翼に傾いても、あんまり平和はないんです。
一番真ん中がいいんだって。

で、中央がいいんだよっていうと、みんなほとんどの日本人は私は中央だから成功者なんだって。

そうじゃないの。
あなたはやらない。
あなたはやる気のない方に入ってる。

やる気のない奴と、やる気のありすぎる奴がいるの。
でもやる気のありすぎる奴は失敗するんです。
その中間があるの。

なんにでも中間があるんです。

商売もそうなの。
心の問題もそうなの。
心の問題も安定したかったらその、成功の道みたいなのが。
それにひょいと乗ればいいだけ。

なんで今まで話さなかったんですかっていうと、うまく説明ができないんです。
今喋ってても、おそらくわかんないだろうなって思ってる。
だからそれを私はやるの。

だけどどうやってその上昇気流で成功の道を見つけるんですかって、俺には手に取るようにわかる。
皆に、こうすればわかるんだよっていうのがわからない。
っていうことを言いたい。

それで、あの、うん、まあそういうものがあるんですよ。
なんともこうとも言えないんだけど、そこにうまく乗せていかなきゃいけないなっていう話なの。

で、これにさえ乗ってればだいたい大丈夫なんだよ。

これがまたね、場所によって変わるんですよ。
何年かも過ぎてくと次当たりでこのへん曲がりそうだなーなんて、こう、見るのね。

でほとんどの場合はうまく乗っかってる人は偶然乗っかったの。
こんなものがあるってことなんて知らないから、しばらくすると自分で降りちゃうの。
大概の人は自分で降りちゃうの。
で、降りたところが危険なの。

だから安定の方が、安定を目指した方がいいように思うけど、安定目指したところの方が大体酷い目に合っちゃう。

必要なものは売れない

だから日本であの、土地ブームで土地の値上がりっていうよりも、会社の安定を願ってだいたい土地買ったりなんかした。
安定願った人の方が火傷したりとか、どっちいってもダメなんだよ。

どっちにも触れちゃいけない道がある。
それが成功の道なの。

―― マルカンって世間からいうと?

だから、マルカンっていうのは常に儲かる道をすーっと走ってるって事は、極の際なの、際を走ってるの。
だから極の際をどんどんどんどん走ってるんだよね。

簡単にいうとね、今、介護がブームになってるからって、介護の仕事をするんだっていうね。
何故か儲からない。
何故かっていうと完全にこれ安全な方に入ってる。
完全に安全なものは儲からないんです、何故か。

不思議なんだけど、日本人っていうのは必要な物に金出さないんです。

例えば、盲腸手術しなかったら死にますよね?
そうすると医者いくと今、3割くらい。
3割出すのにぶつくさ言うんだよね。

だけど、目を二重にしたい、二重だって一重だってどうでもいいじゃんって思うけど、これが何十万だって出すんだよ。
シャネルのバッグは買うけれど、学校に、絶対必要な学校の本は国が出せっていっても出さないんだよね。

必要なものには絶対に金を出さないっていう法則があるんだよね。

だから必要だから儲かるって、必要な物に金出さないですよねって。
本当にそうなんですよ。

だから簡単にいうと、医療でありながらほんとに医療なのか美容なのかの間みたいな。
そういうものの方が遥かに儲かる。

微妙にそうなの。
微妙に、今はどっちなんだろうってその中間線が、医者があんなことしていいんですかって。
医者ってメスとかで病人直すもんでしょっていうけれど。
なかにはお尻もうちょっとあげたい、とかいるじゃない。

―― 鼻を高くとか。

そうそう、鼻を高くしたいとか。
あれって医者がやっていいんですかって話になるんだよね。

だから怪しいんだよ、論理的に。
怪しいものの方が儲かる。
だからその代わり、見抜いてないと、うんと怪しい動きしちゃうと、逮捕されちゃう。

だからその中で、この一本の道をきちっと行かないといけない。
だから見えてない奴がやるとみ道ら外れちゃうんですよ。
だから道を外さないように、一つのこのジェット気流を外さないようにしないといけない。

だからおおよそは、だいたい儲かってるものはみんなそんなもんだと。
いつの時代でもそれがある。
それさえ見つけられれば、いつの時代でも儲かるんだよって話なんだよね。

見つけ方を教えていったってそれは教えられないの。

よくね、今度がんちゃんの本出して、おおい社長が色んな事いって、色んな事当てるから、どうやって当てるんですかっていうと、自分でもわからない。

何故かわかる。
何故なんですかっていうと、それはわからない。

前もね、もうちょっと経つと、やまい証券潰れるよって言った時、しばらくしたら潰れたんだよね。
次は興銀が潰れるよって言ったら、潰れるんだよね。

なんでそんなことわかるんですかっていうと、なんでかはわからない。
わかるんだけどわからない。
何故かそうなの。

 

世界の経済の話

 

なんでなんですかっていうと、自分がアメリカ人になった時、日本の象徴っていったら富士山なんだよ。
で、富士山っていったら山1って決まってるんだよ。

日本の象徴をどっか叩く。
全部叩いてたら大変だからちょっとずつ。

本当は日銀潰したい。
でも日銀は国家がやってるから潰れない。
そしたら民間の日銀っていわれてる興銀潰すしかない。

どこの線も全部もってるのアメリカは。
その付箋を出せばいい。
出したとこが潰れちゃう。

アメリカは握ってるのと同じなの。
そしたら、アメリカ人はなにやるのかだけ考えれば、すぐわかる。

そして、あんまり難しいことではない。
世界がね色んな事を考えてる。
色んな人がいる。

世界は面白い。

アメリカがソ連に勝った方法とは

ソ連がまだ元気だった頃、ソ連の事やっつけちゃおうってアメリカは思った。
どうやってやっつけようかってずーっと考えて、戦争はできない。
相手は原爆を持ってる、こっちも持ってる。

そしたら民主主義っていうのは経済に強い。
共産主義は戦争に強い。
っていう事はどういう事ですかって。

戦争しなかったら共産主義は絶対に勝てないっていう。
だってあの国、攻めるったら攻めるんだ、共産主義。

こっちは与党だとかいろんな人と話し合わなきゃ。
日本が派兵するだけでこんなにもめてるんだよ?
これ民主主義だから。

日本にもし金正日さんがいたら、行けっていったら行くんだよ?
事実そうなんだよね。
いいとか悪いとか言ってるんじゃないよ。
ただそうだよねって。

アメリカって国は何考えたかっていうと、限りなく経済戦争する。
新製品作るの、武器も。
どんどん作ると、向こうも作んなきゃいけない。
どんどん作ってると、どっちか金のない方が手挙げちゃう。

分かります?

最後に大ウソかましたの、アメリカが。

それが、まず一個やったのが、スターウォーズ計画ってのばーっとやって。
今あの、スペースシャトルあるでしょ?
あのスペースシャトルでソ連の人工衛星一個取っちゃった。
それで一周ずーっと周って、元のとこへ返した。

それやった時何したかっていうと、ソ連の潜水艦を浮き上がっちゃった。
だって電波で動いてるものが、あれなないとぶつかっちゃうんですよ。

ソ連っていうのは潜水艦がものすごく優秀なんですよね。
ところがナビで動いてるから、ナビがないとミサイル発射とかできないんですよ。
動けないの。

昔の潜水艦と違うから潜りっぱなしなんですよね。
だから、あれを取っちゃうことができるんですよ。
あれを、こうやって取られちゃうと浮き上がっちゃう。
それ一個取っちゃったの。

ソ連はびっくりしたの。

その次に、ポーカーの国だから、はったりかますんですよアメリカって。
そのはったりがね、スターウォーズ計画ってこのね、大気圏にミサイルをあげて、それがアメリカに飛んでくる。
上げると同時に、ソ連の上でみんな撃ち落とせる。
レーザー光線を当てて、落っことせるってことになると、ソ連であげた原爆はみんなソ連に落っこちる。

アメリカはそれだけの能力を持ってるって言い張っちゃった。

それをやるには膨大なお金がかかるから、ソ連の方は参ったして手を挙げちゃった。
やってみたらなんにもなかった。
はったりかまされた。

世界ってね、色んな事してる。
その時に、アメリカは戦争を一生懸命やった。

アメリカが敵になってどうなったか

ようするにソ連との冷戦を一生懸命やるけれど、日本っていう国はその間、経済の事をやってくれてた。
二人三脚でやってた。
アメリカはソ連に対する戦争をやってた。
自由経済の牽引役が日本だった。

その代わり日本には、アメリカは特許からなにから全部タダで使わせてくれてた。
だから日本は、ものすごい高度高成長ができた。

ところがソ連が手挙げちゃった時に、もう今度はアメリカが豊かになるもんだから、もう日本が特許勝手に使うと訴えられたりするようになってきた。
だから、正直言って日本がこれだけ高度な成長ができたのはなんのおかげですかって言った時に、アメリカがソ連と戦争してたからできたってことですよって。

で、これがそうじゃなくなったらもう、人の特許を使ったりすると訴えられるようになっちゃった。
だからもうアメリカには実は、アメリカに勝てないものは、銀行とかそういうものは勝てないんです。

で、その次にはなんですかって言った時、その次にそれを見てた中国は、これはソ連と仲間を組んでたからアメリカと対抗できたけど、俺たちだけじゃ対抗できない。
共産主義を辞めるのも嫌だから、自由解放しちゃおうっていって、経済だけ解放したんですよ。

経済だけ解放されるとえらいことが起きる。

なんでかっていうと、共産主義の国って労働組合を作れないんですよ。
だから共産党の人は日本の中で労働組合作れるけど、中国では労働組合は作れないんです。
ってことは安い賃金で朝から晩まで働いていいんです。

ってことはどういうことですかっていうと、アメリカはもう特許を使わせない。
それから町工場で働いてたような者は、中国で片っ端から作るんです。
だから日本は景気が悪いんです。

で、それを自民党だとか社会党が、俺たちが天下を取ったら、あんたらが天下取ったら中国がなくなるんですか?
アメリカが特許使わせてくれるんですか?
そんなことはないんです。
だから、どっちが取っても、どうにもならないんです。

だから構造的にこの問題は、どうにもならない問題なんです。
だからこのまま、じわじわじわじわ行くしかないんだよね。

中国の安さには勝てない

で、その中の、その中で我々はどうやって生き残り、豊かな生活をしってことを考えてかなきゃいけない。
だから、政治家になんとかできるようなものじゃないんです。
国際的な問題なんです。

で、政治家になんとかできるのは、国内の問題なんです。

ほんとに何も出来ないんです。
総理大臣が自分の国の靖国神社って、自分の国の問題なんだよあれ。
自分の国の靖国神社行って、あんだけ怒られるんだとしたら、中国だってどこだって、大概はお参りするんだよね。

行っていい悪いじゃないの。
それぐらいなにもできない国なの。

だからそのことを頭の中にふまえていると、いくら政治家が言っても、あれは受かる為に言ってるんだ。
だから決してなんとかならないんだよっていう。

なるわけがないんです。

中国みたいにでっかい国が、物を作って作って、作りまくると、値段がどんどんどんどん下がるんです。

今ね、銀行がね、20億貸してた。
20億貸してる土地とビルが、1億円か2億円で返っちゃうわけ。
ってことは、10分の1か、20分の1なんです。

だから銀行が不良債権を何故売りだせないか。
売り出すと実はもっと安いんです。
国が言ってるのは、半分に下がったとか言ってくるけど、ほんとは10分の1ぐらいに下がってる。
だからそれを出せないんです。

今はひたすら何してるかっていうと、経済音痴探すんです。
常に経済音痴探すんだけど、その経済音痴って大体サラリーマンの人とか、一番下の人が一番音痴だから、建売かなんか今作られるんです。
安いですよっていうと買っちゃうんですそれを。

ところがあれは安くないんですよ、ほんとに。
その家買った後、ボコボコ下がってきて今が買い得なんて、今が買い得だったら銀行でもなんでも自分で買うよ。

今は売り時なんですよ。
だから、まあ、一つの経済っていうのは常にこう流れてて。

前もバブルが壊れるよって、なんでわかるんですかって、バブルって最終的に騙されるのは誰ですかっていうと、一般の人なんだよ。
だから、一般の人が、もう騙せないもう買いきれない金額になった時、雪崩うって崩れるらしいよ。
だから今ね、ばーっと崩れてきてる。

だからどうなんですかって言った時、アメリカにお世話になってて我々は、高度成長を遂げてきたんだよ。
それが世話してくれなくなったの。
で、世界も対等に商売するようになってきた。

今が普通なんです。
やっと正常になったんです。

昔は戦争で経済が回っていた

ベルリンの壁が崩れた後から、日本の経済は雪崩うってこうやって悪くなってる。
だから戦争ってね、ある意味で戦争ぐらい金のかかるもんないんですよ。
戦争なら一台で10億円の戦車送って、それを一発でぽーんってやっつけちゃうんですよ。

飛行機と一緒、100億分裂だから、明日から飛んで終わりでしょ?
だからすごいんですよ。

それと、その次に、戦争すれば軍事工場がいるでしょ?
戦争すれば軍事工場がいるんですよ。
そして兵隊は若くて元気な人に決まってるんですよ。

それがもしいなくなったら、軍事工場で色んな物作れる。
軍事工場の軍事品ってすごい精密なんですよ?
あれが今自動車作ったり、色んなことをし始める。
だから物の値段が下がっちゃう。

それから、若い兵隊たちは、兵隊いらないからって、解放されるんですよ。
だから次に人件費が下がるんです。
これ世界の潮流なんです。

日本で、バカな政治家っていうと怒られちゃうんだけど、インフレ政策をとりましょうとかって、物をインフレにするなんてできないんですよ。
鎖国でもしない限りできないんですよ。

鎖国したらこの国、半分は餓死するんですよ。
だから、出来っこないんです。
絶対できない事を、できるように言っちゃって。

まあここにいる人だけは騙されない方がいいですよ。
できないんです、あれは。

そういうことを頭の中に入れながら、どうやって生きてこうか?

俺たちは商人だから、江戸時代だったら紀伊国屋文左衛門みたいなのは、一代で億万長者になったんだから、今だってなればいいだけのこと。

ただ昔みたいな考えは通らないんです。
この話は危険なんだよ。

 

もっと企てないといけない

 

あのね、簡単に言うとね、誤解されやすい言葉なんだけど、誤解承知で言うよ?

企業をおこすって、企てるという。
要するに、企業とは何ですかっていうと、企てるという意味なんですよ。

だから、企てるっていうと、悪事を企てるっていうのがあるよね?
これ、わかりやすいよね?
それと同じように、儲かる店を企てるってことは、計画を練ってなきゃいけないんだよ。

ただ始めちゃう人がいるんだよね。
だから、どうしたらここにお客が来て、何を売ったら儲かって、どうしたら次に来てくれますかって、あなた達企ててますか?
って何にも企ててないんだよ。

だからあなた達は企業ではないんです、本当は。
だからちゃんと企てなきゃいけないんですよ。

ってことは作戦計画もなしに、地図もなしに、やってるって無茶苦茶なんだよ本当は。

だって戦略っていうのが・・・。
目標っていうのがアメリカ行きたい、アメリカ行きたいはいいけど、海図見るとか、あるでしょ?
なんで行きたいのかっていう。

それと同じように、お客さんが来てくれる。
どうしたら来てくれる?
来た人間がどうやったら喜んでくれて、どうしたら人を紹介してくれるかって、ちゃんと計画を企ててますか?

っていうと、企ててないんですよ。
で、泥棒だとか盗人だとか、詐欺師だって企てるのに、なんで善人が企てないんだって。
いい事する方が企てないのはおかしいんだよ。

善人こそ企てるべき

でね、俺ね、子供の時、日本人って車乗ってなかったの。
要するに車って滅多になかった。
うちは親が仕事やなんかしてて、それでも車なんかなかったの。

昔は車持ってるっていうとね、ヘリコプター持ってるくらいびっくりしたんだから!
自家用車があるっていうだけで。
そういう時代だったの。

その時に、ヤクザだけは外車に乗ってたんだよね。
その時、悪人が外車に乗ってて、真面目なやつが何故電車に乗ってなきゃいけないわけ?
俺、子供の時に一番最初に思ったのそれなの。

それで、ずーっと見てると、悪い奴は企ててるんだよ。
善人は、善人ならもうそれでいいと思ってるんだよ。
だけど、善人なら善を全うする方法とか、お客が来る方法をきちっと企てなかったら、企業という字にならないんだよ。

ちゃんと企てて行うから企業なんだよ。

だからきちっとあなた達企ててますか?
それから勉強してますか?
俺たちプロなんだから。

目標を持って作戦を立てよう

プロって、プロの商人って、プロってなんですかって。

プロって、自分で目標持てる人なの。
人に目標決めてもらえるプロっていないの。

ゴルフのプロでも、自分はどこどこのトーナメントに何位までに入るんだとか、自分で目標決めるでしょ?
だから、言われなくたって練習するでしょ?
それからクラブでもなんでも、自分の金で買うよね?
自分の事に自分で投資できる人っていう、簡単に言うとそれだけなんだよね。

それでもってちゃんと、企てればいいのに。
で、いくらでも俺は計画には乗るけれど、その計画をするということを知らないんだよね。
企てちゃいけないと思ってるんだよ。

だけど、悪いことは企てちゃいけないんだよ?
いい事は企てなきゃダメなんだっていうことなんです。
だからちゃんと自分はどうしてどうして、どうなるんだってことを、行動すればいい。

俺なんか企てたからさ。

だからまずね、金持ちにはなりたいんだけど、有名にはなりたくないんだ。
それから、会社作りたいんだけど、会社には行きたくないんだとか。
そしたらどうしたらいいんだって、色々考えたんだよ俺。

だから偶然なったんじゃないんだよ?
世の中で偶然なんか、偶然違う。
偶然になんかなるの悪い事だけ。

待ってて向こうからくるのはね、税務署だろうがなんだろうが、ともかくね、自分にとって不都合なものいくらでも来るよ。
でも自分にとって都合のいい事っていうのは、ちゃんと計画して、どうしたらいいんだろうって。

計画すれば、不可能なようなことでも可能になる。
だからちゃんと計画すれば、不可能なようなことでも必ず、なんとかなる。
ほんとなんですよ?

それであの、なんていうの。
奥さん五人持ちたいとか、それはできないですよ?
いくら企てたって、日本の法律は。

だから法律内の話だよ?
法律内の話をしてる。
法律は触れないでよ?

いくら変人だって幅があるからね。
いくら俺が変だって、うんと変だったら精神病院行っちゃう。
こっちが進むと刑務所入っちゃう。
ここと、刑務所にも行かない、精神病院にも行かない範囲だよ?

この中で、ジェット気流が、この中、刑務所入っちゃったらそれ終わりだよ。
ジェット気流もそんなとこにない。
そういうことしないの。
で、真ん中で、真ん中でちゃんと企てるの。

そうすると面白いんだよ。
ほんとにね、なんでこんなに面白いかっていうと、ほとんどの人は企ててないの。
企てた奴の勝ちなの。
ちゃんと計画して何しようってやってみると、ばっかばかそれだけでうまく行っちゃう。

―― 一人さんね、じゃああたしたちは何をしたらそのジェット気流に乗れるのかっていうのを、あたしは一人さんの近くでこうやって色々教えていただいて、一人さんがうれし泣きだぞーって言ったら、うれし泣きー!ってそれの気流に勝手に乗っちゃえばいいだけだから、私達すごく楽ですよ。

うちのね、ジェット気流、要するに、成功に走ってるこの道を、黄金の鎖。
おれはこの黄金の鎖をいつも掴んでて離さないの。

だから、かすみちゃん、とにかく俺を離すな。
もう、俺を捕まえてりゃいいんだって。

ひとつ売れれば他も売れる

これからどういう時代がくるのかって、これから時代が変わるの。

で、時代が変わると何になにますかっていうと、核になって、一か月3500円くらいのもので、やめられないものに振り込んじゃったらその人間っていうのは、例えば、化粧品の女が気に入ってますからって化粧品が気に入ってても、健康食品絶対思わないの。
関係ないから。
ところが健康食品が、これが気に入っちゃってる人は化粧品使っちゃうんだよ。

逆なんだよ。
だから、とりあえずね、安いからもくそもないの。
要は、3500円で買いやすい値段に設定してあるから、どんどんどんどんそれ使わせてやればいいの。

そうすると大体、家族で言うと、子供に飲まして親父に飲まして、って一人捕まえると1万円くらい使うの。
1000人くらい芋づる式で捕まるんだよ。
だからそれやった方が一番早い。

そうして、宣伝費もいらない、なんにもいらない時代がくるの。
だからその核になるものを持ってないと。

化粧品でもなんでもうちもいっぱい出てるよ?
だけどどうでもいいの。
どうでもいい商品なんだよ。
だって化粧品なくたって死なないんだもん。
だからどうでもいいんだよ。

ところが核になるものを一個持ってると、どうでもいい商品が売れるんだよ。
これからは、核になるものを一点だけ捕まえちゃった奴の勝ちなの。

だからそれに対して、今度うれし泣きだよつって出してるんで、だからこれを捕まえれば、芯ができれば枝ができて、葉がつくの。
それだけのことなの。

だからこれ一点やってなっていうと、今年いっぱいやって、来年いっぱいやると、おそらくうちの線が確立していっちゃう。
それだけのこと。
ちゃんと計画通りやってんの。

マルカンの商品はなぜ売れたか?

相も変わらず企ててるんですよ。
だからちゃんと企てて、それで、あの、あんまりこういう話しないんだよ。
比較的めんどくさいから。

酒でも飲んだら酔うから、どういうこと考えてるんですかっていうと、世の中っていうのはこれから、不景気になればなるほど病気したくなくなるの。
で、病気したくなくなってくると、もう医療費も3割になってくと今度、3割だって払いたくなくなる。
払いたくなくなると、突然医者に行く回数が減るんですよ。

それでも医者は生きてかなきゃならないから、来たやつにめちゃくちゃ医療費使わせるの。
そうするとどうなるかっていうと、潰れるわけにはいかないから、相も変わらず医療赤字が進むんだよね。

そうすると今度4割負担にしなきゃいけない。
そうすると余計行きたくなくなってくると、だんだんだんだんこの不景気に病気でもしたらどうしようってことを考えるようになる。
そうすると今度、こうやって聞いていいものが出たよっていうとそれに飛びつくようになってんの。

だからこのジェット気流に乗ってこうやって、頑張ってれば、嫌でもうちの会社走って行っちゃうの。
だからあのうれし泣きが、簡単にいうと、ジェット気流なの。
だからあのジェット気流にさえ乗ってれば、だからみんなも乗り遅れなきゃいいの。
ただそれだけのことなの。

自分で走るから競争になるんだよ。
競争になるから足の引っ張り合いになっちゃうの。
ジェット気流乗っかったら、ジェット気流が走ってるんだもん。
足の引っ張り合いもくそもないんだもん。

ここに乗っかった人はずーっと走ってるもんですから。
そういうものなの。
ずーっとこうやって走ってるんですよ。

だから、えみこさんでも、俺がこの仕事始めて僅か何年間でずーっとなんで日本一になっちゃって、10年も日本一なんですかっていうと、このジェット気流から降りないから。
だって乗っかってればいい。

だからそれを努力でやってる人はなんでなんだろうって思う。
なんで俺なんか会社毎日行っても赤字なのに、さいとうさんはなんで毎日ドライブしてんだろうって。
不思議だよねーって。

大概会うとね、俺は冗談言うか、女の話するかしかしないの。
で、仕事の話とか滅多にしない。
今日は真面目ですよ?
こういう真面目な話するから。

 

苦労してるのは向いてないから

 

どうせついてくるならね、うれし泣き売りな。
ほんとに、嘘じゃないから!

―― 信じちゃったほうが楽っていうのがマルカンの世界で、一人さんは準備してるから。

それでね、今ね、うれし泣きを一本走らせるとすると、びゅーっと走るとあとはピラミッドみたくしてこうね、そのまま広がるの。
だから、今からうれし泣きが売れたら次に、続いて売れる物っていうのをどんどんどんどん開発してるから。

今、今日作ってきたニキビ用のとかね、こういうのありますね。
それかこれは膝とか腰に塗っちゃうと、痛みがとれるんですよ。
だから、うれし泣き飲みながらこれやりなーとか、ピーリングジェルだとかこういうのがあるんでしょ?

するとこういうのどんどんどんどん出してくから、だからうれし泣きだけ走らしてっちゃえば、後から絶対、あれいいわねって言った人、あれを作った会社こんなすごいのもあるのってみんな喜んで買ってくれるから。
その流れが。

人間難しいことしちゃいけないの。
面白い事は、ここまでくるのはで、ご苦労なさったでしょっていうけど、苦労するような人はうまくいかないの。

何故かっていうと、向いてないの。
ほんとなんだよ?

日本人は苦労するのが好きだから、俺も苦労しましたって言えばいいんだけど、ほんとは違うんだよ?

あのね、100m9秒で走っちゃう奴は、苦労して9秒で走ったんじゃないの。
生まれつきなんだよ、あれ。
いくら苦労したって、絶対に足なんか速くならない。

歌もそうなんだよ?
美空ひばりも苦労してうまくなったんじゃねーんだよって。

うまいやつっているんです。
で、うまいやつめっけたら、そいつに乗ればいいんです。
そうすればその乗った人も苦労いらないんです。

生まれつき足の速い奴も苦労はないんです。
だから人生苦労してる人っていうのは、向いてないんです。
向いてないことをやってるやつの言うことを聞いちゃダメなんです。

苦労話の好きなやつとかいるけど、いくら聞いててもダメだよ。
いくら聞いたって失敗するしかなくなっちゃうんだよね。

それで、うまくいくやつはね、元々そういう才能を持ってるんです。
その人間が丁半だったら、丁って言ったら丁に貼っちゃえばいいの。
もしそいつが、サイコロの目が見えるやつがもしいたんだとしたら、そいつが丁なら自分も丁なの。
そうすりゃ同じだけ金額が入ってくるんだから。

おおよそ、そうなんですよ。
だからうちの10人の社長なんか、あたしたち社長になれますか?
って、なれる。
ともかくうちの10人の社長は妄信的に俺の事好きなの。

失敗経験しかない人のアイデアはダメ

一番困るのは自分なりのアイデア出すんですよ。

出しちゃダメなんですよ。
自分なりのアイデアがうまくいくぐらいなら、今ごろ億万長者なんだから。
出しちゃダメなんだよって言うんだけど、出したくなっちゃう。

うちの社長たちは、選んだ人は、一切仕事したことない人なの。
これしたことある人だと、長年の経験を生かして作ってく。

経験を生かしちゃダメなの。
だって上手くいかなかったんだもん、それ。
それブレンドしちゃダメなんですよ。

料理でもなんでも、これ入れちゃダメだよって言ったら、あんじゃない?
この料理これ入れたらえらいことなっちゃうよって、そういうものなの。

だから難しいことないから。

かずみちゃん、今はともかく、うれし泣き走んなって。
どうやって揺らしていいか、安いもの出すしわかんないっとかって、わかるがわかるまいが、いつも言ってなって。
それがみんなを助けることだから。

そうすると後から、それに続いて一緒に売れるモノをどんどんどんどん出してってあげるから。
それやってなって。

で、遅れてもなんでもいいんです。
遅れてても、後からやればいいんです。

必ずもっぺんピラミッドみたくなって先頭走る人がいる。
2番3番4番とずーっと続くからね。

だからかずみちゃんが、かずみちゃんがうれし泣きから逸れてった場合、可哀そうだけどここの人全員逸れちゃう。

だってしょうがないよね?
だから俺ら、かずみちゃん絶対逸れちゃダメ、しつこいからね?
だってこんだけの人を方向違うとこ行っちゃったらまずいじゃない?

一人さん流アイデアの出し方

だから何回も何回も言うよ。
で、説明が大変かもわかんないけど、今日はこうやって偶然ね、来れてこういう話して、あっそれで騒いでんのかっていうのがだんだんわかってくると思う。

だけど、あんな劇的に効くもんってないんです。
だからあれはすごいんです。
だからああいう物があって、どんどんどんどん攻めてけば、不況もくそも関係ないんです。

あのね、10年前に不況になった時に、1200兆円かな?
預貯金があったの今は、1400兆円。
200兆円貯金が増えてる。

だから本来は金なんかいくらでもあるんです。
200兆円のうち100兆円くらい貰っちゃえば、ハッピーじゃないですか。

だからみんなで、お金は湯水のごとくあるんです。
それを交換したくなるようなものがないんです。
だからこれと交換しましょうよって言ったら、そうですかって交換できるものがあれば、お金が回るんです。

金持ってるやつほど、命欲しいんです。
だから絶対に出すんです。

だからこれ、いい話でしょ?
普段はこんなこと考えてる。
今日はかなり真面目な話してます。

こういう話はね、嫌いなの、つまんないから。
ほんとのこと言っててつまんないの。

―― でもうちに来ると比較的真面目な話してくれる方じゃないですか?

ここは真面目な雰囲気なの。
うちではかずみさんって真面目な雰囲気なの。
俺ね、ここにいて、居づらいよ。

あたしはね、自分の仕事はね、あのね、何秒なんです。
だからうれし泣き作るよとかって言ってもね、だいたい何秒しかかからないんです。
秒単位なんです。

でね、どうやってやるかというとね、作ろうと思うの。
こういうもんとこういうもんと、こういうもんとこういうもんと、作ろうと思うんです。
まず思うんです。
ひたすら思うんです。

ひたすら思うと、ヤカンのお湯がこうあったまるようにね、ずーっと思うんです。
そうすると、だんだんだんだん熱が上がってきて、100°になるんです。

そうすると突如として、なにを何%いれないとぱーん!と出ていくんです。

だからあたしが仕事してるのなんてね、誰も見た人いない。
だからこういうことをしてる間は、正直な話、出ないんです。

だから俺って自由にさして、あっちこっちこうやってウロウロさしとけば大体、できそうなのぱーん!と出る。
車かなんか運転しながら、ぱっと、あっそうだ、って電話して、これとこれこれ作ってくださいって。

普通のは作って、実験してとかって、そんなのないんです。
だって神様が出した知恵が間違ってるわけがないんだよ。
俺にあんなすごいもの、考えるわけがないんだって。
自分のこと認めてるから、この知恵は神から出た知恵なんだ、勝手に思ってる。

危ない会社でしょ?
聞いたら危ないでしょ?

でもね、本当はどんな発明だって発見だってね、一瞬の閃きなんですよ。

どんなもんで、じわじわ考えて、積み重ねてって、そうじゃないんだよ。
積み重ねで出るような知恵っていうのは、大したものじゃないの。

だけど、それ以上のぽーん!とした閃きっていうのは、自分以外の何かが与える。
自分から出てるのかもわかんない。
でもあんまり自分から出てるっていうとダメなの。
あんまり自分には自信ないからね。

学校の先生に怒られた時の事とか、記憶にないから、あんまり自分が出すと思うと弱気になっちゃうんだよね。
簡単に言うとね、これも難しいね。
難しい話は、中止。

ただ、何秒間で出るんです。
だから大体こうやって、ぽーん!と出てくる。
それをどうやって出すんですかって、それはもうわからない。

―― 昔こう、ドライブとかしてると、はいメモしてとか言われて、言葉が降りてくんの書き取って、なんだこの人!?みたいに不思議だったのが今はものすごい当たり前なんだけど、すごく不思議ですよ。

それで私の日常は、神様が好きなの。
神様大好きなの。

 

神様が大好き

 

で、神様が好きで、神様の話が好きなの。
98%くらいそっちに頭がいってる。

神様と女性が好きなの。

―― 神様っていうのがいるような感覚で捉えてるけど、ちょっと人様のとは違うんだよね。あの浅はかなこれがいるとか、そういうのと違うから、その言葉を聞くとちょっと宗教っぽく思っちゃうんだよ。

あのね、一人さん流の神様ってのは、宇宙を作った人なの。
この宇宙を作って、月を作って、星を作って、地球を作って。
山作って、川作って、木を作って、植物作って、空気作って、すべてのものを作って、駐禁しない人なの。

お勘定とらないの。
だから空気もタダでしょ、海もタダ。
全て、全て、全て作ったものを俺たちに提供してくれて、1円も取らない人なの。

だからいい人なんだなーって思った。

宗教は金取るから嫌いなの。
だって神様が金取らないんだよね?

だからこの全てのものを全部作ってくれた。
で、この土、土ね、地面のことをね、土の蔵って、地蔵っていうの。

お地蔵さんってあるでしょ?
地の蔵。
地蔵さん。わかる?

だから地面から、蔵だから、必要なもの全部出てる。
石炭も石油も金も人間に必要な物全部出てる。
お米からなにから全部出てる。

で、このね、土の蔵までくれたの。
それで集金しないの。
ありがたいなっという。

これはね、あたしの趣味なの。
だからうちの10人のお弟子さんはほんとは、それのお弟子さんなの。

で、そのことが大好きで入って、仕事に応用したらすぐにお金持ちになっちゃうんだよって、この仕事に応用して、なんでもできるの。
だから大概のことはなんでもできるけど、うちは宗教じゃないの。

だっておれみんなから1円ももらったことないもん。
宗教だったらお金頂戴っていうでしょ?
これを言うと宗教家に怒られちゃうけど、ほんとに神様がついてるんだったらみんなから金もらうのはおかしいもん。

だって俺一番金持ってるもん。
儲かんなくたっていいんだもん。

だからといって、宗教、じゃないんだけど、神様の話とかしない方がいいよって。
俺たちは好きなの。
でも嫌いな人もいる。
仕事とは関係ないの。

好きな人っていうのはそのうちに集まってきた。
そのうちに神様の話なんかしたりしすっと、俺が神様の話するとみんな神様大好きになっちゃうの。

偉大なものは「あ」から始まっている

あのね、この宇宙の中心をね、大日如来天。
この大日如来がもう、宇宙の中心でもう、すべての、全ての源だから、あんまりすごくてなんとも言いようがないの。
言いようがない、あんまりすごいんで。

それでそれを、あ、という字で表す。
そうするとあじと呼ぶ。

そうすると俺たちはなんですかっていうと、あじの子供なんだよ。
そうするとあじの子が、あじの国を出て、再び帰るあじの故郷。
だから俺たちは、あじの子が、あじの国に出てきて、今生きてて、しばらくすると死んで、あじの国に帰る。

だからこれを言葉変えると、神の子が、神の国を出て、再び帰る神の故郷ってことになって。
この生きてる間、どうやって楽しく生きようかっていう、ことなんだよね。

で、この「あ」と言うのが物の初めなの。
あいうえおでもあから始まってんでしょ?
偉大なものはみんな「あ」から。

アラーンもそう、アベマリアもそう。
それで、宇宙が爆発した時の音もそう。
あ、おーーーーーむと聞こえる。

それで、「あ」がいっぱい、「あ」が始まりなの。
物の始まりが、「あ」なんだよ。

「あ」が溜まってるところが頭なんだよ。
だから頭を使えば新しい事を生み出せるようになってる。

頭ってのは「あ」が溜まってるの。
だからここにいっぱいあるの。

困ったことはこの、頭という「あ」に頼れば、困ったことがぽんっと飛び出すようになる。
ぽんっぽんっと勝手に飛び出すようになってるんだって。
俺なんか信じてるから飛び出す。
で、聞いてもどうにもできないような気がするって人は、できないの。

できなくってもいいの。
ただこういうような神様の話みたいなのがあって、それを色々色々知ってて、で、いつも俺が喫茶店いくとそれを聞いてたの。

俺も暇だと喫茶店行ってお茶飲みながら話してると、なんかこう、お弟子さんみたいな人ができた。
それでね、10人だけお弟子さんとって、やってみたの。

そしたらね、向かないんだな。
向かないってね、うちのお弟子さん優秀だから、結局ね、優秀な弟子持つと先生大変だってことわかって。

皮肉じゃない。
それでね、これダメだ、解散しようって。
まあ色々あるんだよね。

―― ほんで師匠大変だと思うよ。みんな個性強すぎだもんね。好きだね。

それでね、俺たちが出て来た目的、この世に生まれた目的がなんですかって言った時、目の前にいる人に、愛のある顔をね。
笑顔で愛のある言葉を喋る。
これだけなの。

なんでも幸せと思えるか

それで、後は自分がどうしたら幸せと思えるか。
これだけなの。

日本に生まれて幸せだねとか、御飯食えて幸せだねとか、寿司食えて幸せだねとか。
ともかく幸せだねをいくつ言えるかっていうこれの修行なんだよ。

そんな、さっき言ったように、道が三本外れててこんなひっこんでたところでもお客さんきてくれて、嬉しいねとかありがたいねとか。
要するに、普通は三本ひっこんでるからダメだっていうよねって。
でも三本ひっこんでても来てくれるから嬉しいよねっていう。

要するになんにでもいい事に転嫁できるんだとしたら、不況が来ようが何しようが、くるっと転嫁しちゃえばいいだけだから。
なににやっても成功するよって。

だから商売に応用したらこれは、商売だったら絶対成功するよっていうんだよね。

神様を利用して商売しようってんじゃないんだよ?
神様は幸せだと思えって言ってんだって言ってだよ。
だからありがたいと、どんなお客さん、こんなとこまで来てくれてありがたいねって。
このありがたさがほんとに、表現できたら合格なんだよね。

それがほんとにありがたいんですって、どっからどう見てもありがたく見えねえ顔のやつっているんだよ。
それが失格をくらうだけなんだよね。

ほんとに嬉しかったら嬉しそうな顔するじゃない?
だって、会いたくて会いたくてしょうがない恋人かなんかに会ったとき、あんた絶対そんな顔じゃない。
そういうような話をいつもしてた。

だからその顔じゃないよね。
相手が来たとき、嬉しさが伝わる顔をすればいいんだよねって。

あ、よかったね、ありがとう、とか一人紹介してありがとうございますって言った時のその言葉が、相手に素直に伝わればいいんだよねって。
素直に伝わるような感じで喋ってる?

それが、私は言ってるのよっていうから、鏡見ろ鏡見ろっていうんだよ。
自分の顔ほんとよく見てみなって。
で、鏡って、己が顔を鑑みるって鏡っていうんだ。

鏡ってのこう、大体神社の御神体って鏡って決まってるの。
神様ってどんな人ですかっていうと、自分の顔が映る。
だって自分を完全に助けてくれて、自分を幸せにする人って自分しかいないんだよ。

だから神様って誰ですかっていうと、自分が神様なんだよ。
私の神様は私なの。
だからおおもっちゃんの神様は、おおもっちゃんなんだよ。

だから神様大好きですって、俺が自分が好きだって言ってるだけなんだよ。
わかりやすくいうとだよ?
だって魂入ってるんだもん。

自分がお宮なんだって、お宮なんだったら幸せそうな波動ってあるじゃない?
髪の毛光らせなよて、屋根ボロボロにしてたり、服だってお宮なんだから、お宮をきれいにしなさいよって。
それを言ってるだけなんだよ。

だから突き詰めてくと、うちは絶対宗教じゃないんだよ。
一人一人が神様だったら宗教になんないんだよ。

俺が神様であんたら信者つった時初めて宗教って成り立つんだよ。
みんなが神様なんだよっていってるものを、どうやったら宗教成り立つんですかって。
成り立たないの。

自分の顔を見たとき、神様の顔に見えるかどうか、ここが問題なのよ。
だからいい顔してなきゃいけないの。
だからよくね、神が宿ってるって汚いやつは絶対嘘。

あのね、神様宿ってるやつは必ずキレイなの。
決まってるの。

自分がニコニコしてて、お客さんが来た時、笑顔で対座して、だから会う人も仏なの。
我も仏なの。
こっちも仏、会った人も仏、仏同士で会うのが最高にいいの。

で、俺たちは物は必ず下品から始まる。
げぼんっていうんだけど、下品中品上品ってのがあって。
だから子供のうちは大概下品なんだよ。

だから江戸っ子は三代かかるよっていうのは、三代目が江戸っ子なんじゃないの。
子供の時から修行して、大人になって、おじいちゃんになって。
三代目。

要するに三代修行をすると仏のような顔になれる。

だから何代住んでたって、やる気のない奴はならないの。
だから必ず自分が仏のような顔になれるかどうかの訓練なの。

最後にもう一発だけいい話しちゃうわね。

 

斎藤一人の経済の話

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。