斎藤一人の地球が天国になる話-1

ひとりさん

おはようございます。

今からみんなが幸せになるを話をします。
これしか不幸から抜け出す道がないっていうことで、この話をします。

非常にあの簡単な話なんですけど、分かってくれる人は少ないですね。
100人に1人わかってくれればいいと思ってます。
始めます。

 

劣等感を克服する修行

 

だいぶ前から話してるんですけど、人は何度も生まれ変わるんだよ。
それから親というものを自分で選ぶんだ。

何ため親を選ぶか、何のため人間は何回も生まれてくるか、それから仕事は呼ばれるんです。
親は自分で選びますけど、仕事というのは、その人にぴったりの職場に呼ばれます。

人は何でこんなに何度も生まれ変わり、輪廻転生を繰り返すかっていうと、ひとつの修行があります。

そのひとつの修行というのが、実は「劣等感の克服」ということです。

いきなり劣等感って言われてもなんのことかわからないし、自分は劣等感を持ってるとは思っていないんで、この話の一番難しいところは、ほとんどの人が自分が劣等感を持ってるとは気が付いてないんです。
また、親が劣等感を与えてるとは思っていないんです。
だから両方が、気が付いてないから実は人は苦しむんです。

そのことに気づいちゃうと、何のことかそういうことかっていうことがわかります。
面白いんですけど、この問題はわかると大体の謎が解けちゃうんです

そんなに色々解決しようとしなくて大丈夫なんです。
分かればいいんです。

本当はこの話を聞くと、魂が分かります。

ものすごい簡単な話ですから、馬鹿馬鹿しいほど簡単な話です。
どういう形で人は劣等感を持つかということを話します

未熟な親が子供に劣等感を抱かせる

まず、魂は親を選んで生まれてきます。

例えば、おとなしい子はおとなしい遺伝子のところに入ります。
よくキレちゃう子っていうのは、キレやすいような遺伝子を選んできます。

そこで、どんな修行をするんですかっていうと、実は親というのも未熟な魂なんです。
その未熟な魂で実は、子供を育てるんですけど、子供は親が未熟だっていうことがわからないんです。
親が未熟だっていうことがわからないと、実は、親は子供にとって絶対だから、私が未熟なんじゃないかと思っちゃうんです。

今からどのような形で、人がコンプレックスという劣等感を持つかっていうこと話します。

親の未熟というのは、2通りパターンがあります。
それは、単純にキレて、暴力を振る、酒を飲んで暴れるとかそういう形の親がいます。
これは未熟過ぎますから、すごくよくわかります。

こういう親に育てられると、意外とですよ。
これも大変なことなんだけど、人に言っても分かりやすいです。
うちの親はこういう暴力を振るって、どうしてこうしてっていう形だとすると、非常に分かりやすいんですけど、大概の未熟な親はこういう手法を取らないんです。

実は、どんな手法を取るかっていうと、自分のコンプレックスを「お前のためだ」っていう形で出してくるんです。

まずは、親がどのぐらいコンプレックスがあるかっていうと、親がコンプレックスを持ってると劣等感を持っていると、自分は常に不当に扱われてると思う。
やがて、子供もそういう風に思うんだけど、劣等感があると、自分はすごい不当に扱われてると思いだす。

今親の話をしてるんですよ。
そうするとその親は世間に出てっても、自分はやたら不当に扱われてると思ってる。
だから損をしてると思ってる。
だからなぜか悔しい。

よく酒飲んで、あいつが悪くてこいつが悪くてって、自分以外みんなが悪いと思ってる人がいる。
あれは極端なコンプレックスがあるんです。
要するに劣等感があると、自分はすごい損をしてると思っちゃうんです。

非常にそれが悔しい。
実は、そうなんです。
それは、親の問題だからしょうがないんです。

そういう親は家に帰ってくると、何をするかというと、2つのことをやり出すんです。

一つは、例えば、右上がりのこういう綺麗な字を書く人がいるとします、お父さんが。
子供が丸文字を書くとそのことを異常に怒るんです。
これはお前のためだって言ってるけど、実は丸文字を書いてても誰も困ってないんです。
それなのに、異常に教えてるってことは、必ず親にコンプレックスがあるんです。

コンプレックスがあるから、そのことを一生懸命一所懸命やって、憂さ晴らしをしてるんです。
愛情という名の憂さ晴らしをしてる。
それからもう一つこういう憂さ晴らしの仕方もあるんです。

例えば、子供がピアノを始めたとします。
男の子は空手はじめたとします。

そうすると、やってみたら自分には向かないことに子供は分かったから辞めたいのに、泣くほど辞めたいのに、やったことは最後までやってほしいのよ、最後までやってほしいのよって、ずっと子供に対してものすごい威圧してるんです。
だからお母さんはここまでして、内職してでも、アルバイトしてでも月謝出すからねって、嫌がってるんです。

最後まで続けて欲しいって最後っていつですか?
最後ってどこですか?
子供が例えば初段になったらやめてもいいよって、ゴールも示さないで最後までって言ってるのは何なんですかそれは。

それって自分のコンプレックスを人に晴らそうとしてるだよね。
子供で晴らそうとしてるの。

じゃあ、自分がやったこと最後まで続いたんですか、お母さん。
お父さん、最後まで続いたんですか?

ところが、とんでもないテレビ見たんだよね。
そのお母さんが好きなこと、自分が得意の好きなことやってるの。
私は最後までこの子に私が最後まで頑張る姿を見せたいんだって。

あんた好きなことしてるんだよね?
それからダンスの戦いだろうが、女相撲の戦いだろうが、自分の好きなことを一生懸命やってんだよね?
子供はそれが嫌なんだよ?
それと一緒にしてお母さん、お母さんの偉さを見せようとしてんだよね?

それで、コンプレックスを晴らそうとしてんだよね?
で、コンプレックスってまた親は親で持っちゃってたの。

子供にコンプレックスを与えない、あの劣等感を与えない、最高の事っていうのは、運動会でだろうがなんだろう学校で成績いい成績取ると、いい成績取ると喜んであげるけど、成績が下がるとあからさまに嫌な顔するの。
いい子にしてるときだけは喜んであげるんだけど、ちょっと気に入らないと私は何も言ってない。

顔が言ってるの。
態度が言ってんの。
それが子供にすごい劣等感を与えるの。

劣等感を与えられた子供は歪む

例えば、うつ病になっちゃってる子なんかいい子なの。
いい子なのに、もっといい子を望むの。
もっといい子、もっといい子って望んでもできないの。

だって、もう四角なのに、もっと四角なれ、四角なれとか、もっと完全に丸なれっていうのと同じで、丸になってもいい子なんだよ。
だって、そこの子が暴れるような暴走族になるような子だったら言うこと聞かないよ?
いい子なんだから、「いい子だね」って言えばいいのに、もっと、もっと親が望むの。

人生って少し夢を望んで、なんか挑戦するってすごい楽しいなの。
子供が自発的にもっと偉くなりたい、もっとうまくなりたいって、ピアノだってもっとうまくなりたいっていうなら楽しいの。

子供の速度を超えて、「もっと」を望むの。
それで、いかないとすごいがっかりした顔するの。
それをあたかも親は「あんたのことを可愛がってるからだよ」みたいことを言うの。
それがものすごい子供にコンプレックスを与えるの。

コンプレックスを要する劣等感を与えられると、今度その子供の方は子供の方で劣等感をうんと与えられると、自分に対して、自分はいい子だったり、そういう時以外は可愛がられないんだ。
おとなしい子のパターンだよ。

劣等感をうんと与えられて育ったおとなしい子というのは、お母さんは自分が何かいいことをしたときは喜んでくれる、悪いことすると怒るっていうことは、つまり自分が常にいいことをしてないといけなんだっていう状態になってくるの。

親は、勝手に自分のコンプレックス、自分のコンプレックスを補うために子供を叱ってるようなもんなの。
自分に劣等感があることがよく知らないんだよ。
だから子供にそういうことすると、やられた子供の方は、自分は無価値だと思っちゃうの。

自分に価値を見い出すためには、一つのことをしなきゃいけないんだ。
それは、人が喜ぶことを常にしてないと自分は無価値だと思っちゃうから。

全員とは言わないよ?
意外とそういう元気のない子、「あなた何やりたいの」って言うと、自分はボランティアとか復讐したいって言うの。
それは、何かいいことをしなけりゃ自分は価値がないと思ってる。

そこへ生まれてきちゃって、だから、おとなしい子っていうのはそうよ。
ボランティアとか、ボランティアやってる人が全員そうだってわけじゃないよ?
だけど、そういう人がいるの。

必ずそういう人の特徴っていうが、楽しそうにやってないの。
見るからに、だってほんとにやりたいことやってて楽しそうなの?

その自分のコンプレックスを補うために、ボランティアやってる人ってのは、本当はやりたいわけじゃないから「やりたいな」っていながらなかなかやんないの。
で、実はやったとするとどうなるかっていうと、そんなことで コンプレックスって、要するに劣等感補えないから、今度やらない人に対して、「あの人たちは何でやらないんだろう」って不平不満をその人たちにぶつけだすの。

だって自分はやりたくてやってんじゃないんだもん。
やりたくないのに、私はやってんだ。
だから、なんであなたたちはやらないんだって議論になってくるの。

その親に与えられたり、もちろん私には親いませんでしたっていっても、人ん家に預けられて、そこんところでいじめられたりすると人って劣等感持つんだよ。
親とかの問題じゃないよ?
育ててくれた人の話をしてるの。

そうすると自分は無価値な人間なんだ。
劣等感がおとなしい人っていうのは、うつ病になったりするといい子なんだもん。
いい子なのに、もっといい子、もっといい子って。
すると、息苦しくなっちゃうんだよ。

暴られないけど、暴れらんないと、毎日愛という名の暴力なんだよ、あれ。
触れられると、だんだん、だんだん元気の気がなくなっちゃう。
そうすると、無気力になっちゃう。

いじめる原因も「劣等感」

なんで無気力になったんだ、だれかが奪ったのがいる。
そうすると、またおとなしい子だから学校に行っていじめる子がいるの。

いじめる子っていうのは劣等感を持ってるの。
劣等感を持ってて、いじめられる子も劣等感があるんだよ。
で、おとなしい子を、劣等感があって、おとなしい子を劣等感のある攻撃的なやつがいじめるんだよ。

会社でおとなしい子はうつ病になったりするんだけど、劣等感のある人間が、全員が劣等感があるんじゃないんだよ?
今度社会に出てくると、自分の劣等感を、攻撃的な人間が、埋めようとするの。

そうすると、世の中には劣等感のない人間もいるの、ほんとに優しい人間もいるの。
そういう人は優しいし、能力もあるから、出世する、すごく人望がある。
あれをみて自分も同じ地位に上がれば、ああいうふうにみんなから尊敬されるんだと思うの。

ところが、劣等感のある人間は、自分が嫌いなの、肯定的に。
だから、自分が嫌いだから、人に好かれるわけないの。

だって自分だってあんなのこと嫌いなんですよって。
自分が嫌いだったら、人だってあんたのこと嫌いだよって。
っていう話になるんだよね。

だから、そうなってくると、その人間は出世今度しても、誰も尊敬してくんないと、余計劣等感湧いてくるの。
その結果2つの行動取る。

一つは、会社で弱そうなやつ見つけてそいつを的に掛けてずっと怒るの。
「叱る」という名の憂さ晴らしをし始めるの。

普通に怒るか、指導すればいいの。
それをネチネチ、ネチネチやるってことは、自分の劣等感をそいつで晴らそうとするの。
それの延長で、誰かにその憂さ晴らしをまだ出来る人はいいの。
偉くなっちゃって、で、なれない人がいるの。

なれない人はどうなるかというと、家に帰ってきて、奥さんの箸の上げ下ろしや雑巾の置き方に対してまで、ネチネチ、ネチネチ言うか、子供に対してずっと言ったりしてるの。
で、気が付いてないの。
自分が親から受けてきた劣等感でそうなってるって事を気が付いてないの。

この事に気がつくために何度も何度も人は生まれてくるの。

 

劣等感に気付くと人は変われる

 

うちの会社にね、私の弟子にみっちゃん先生っていう人がいるの。
みっちゃん先生は、犬とか猫を可愛がる。
可愛い可愛いって言う。

「猫ってすごいかわいいよね」っていうけど、それは違うよ。
みっちゃんが猫をかわいいという気持ちを持ってるの。だから、猫を可愛がるの。
猫嫌いな人から見てゾッとするほど、嫌いなんだよね。

猫の問題じゃないだよ。
あなたが劣等感を持ったのは、親が未熟なの。
親が、子供を劣等感を持つ程度しか育てられなかったの。

でもはっきり言うけど、そういうとこ生まれた子も自分が親になったら同じ事をするような人なの。
だから、別にあなた被害者なんじゃないんだよ。

どっかで誰かが気づけばいい。
それから課長やなんかでどんどん、どんどん怒鳴ったり怒ったり「ああ嫌だな、俺は何でまた怒られるんだ」じゃない。
怒ってる人に、この人は相当劣等感がある人なんだな、気の毒な人なんだなって顔で見ててみな。

怒る人やめちゃうの。
だって、ばれてるんだもん。

劣等感を持ってる人っていうのは、自分が劣等感を持ってるということがばれるのが一番やなの。
だから、もっと弱そうな人探してるの。
もっと未熟な人を探して怒ってるの。

お父さんが帰ってきて箸の上げ下ろしから「お前が俺はもう疲れて帰ってきてるのにこんなのお前の態度じゃないしょうがないし、俺も家庭を大事にしてるんだよ、大事にしてるんだよ」ってふりする人に「あんたなんでそんなに劣等感持っちゃったの」って言ってみな?
一発で治っちゃう。
だって、見抜かれてるんだもん。

愛と期待は違う

どっかで、あなたに劣等感を植え付けた人がいるの。
それで、「それは何ですか」っていうと、「どんな風にして劣等感を植え付けたんですか」っていうと、暴力とかそういうわかりやすいのは少ないの。
それより親のがっかりした顔なの。

がっかりしてから立ち直ったように「でも、大丈夫よ。お母さんがついてるから」って、そのがっかりした顔が傷つけるの。
それで、傷ついてきたの。

うっかりいい子になっちゃうと、意外と最初から成績がずっと悪かった子が意外と親の期待してないちょっと昔勉強ができたとかよかったとかっていう方が、別に期待が、その落ち込みが激しいのね。

期待して、期待してあげることが愛だと思ってるの。
愛とはそういうもんじゃないの。

「あんたが運動会で一着だろうが、ペケだろうがね、お母さんあんたのこと大好きだ。関係ないから」って。
「学校の成績で一番だろうが、ペケだろうが、私にとってかけがえのない子だから」
「わたしにとっちゃそんな細かいこと関係ないんだ」って
「神様があなたを授けてくれただけで、私は最高だから」って

これが愛なの。

それから、「うちの子はいい子なのよ」「うちの子はなんなのよ、かんなのよ」って。
いい子のときしか褒めないの。

だから、あなたがコンプレックス、要するに劣等感を持ったのはあなたのせいじゃないんだよ。
まわりが未熟なの。
どっかで誰かがこれに気づけばいいの。

未熟な人と付き合うとくたびれる

未熟な人っていうのは、例えば夫婦ね。
恋人同士でもそうなの。

未熟な人の特徴っていうのは、自分以外の世界って、奥さんが楽しい思いしてくると、劣等感のない人は「友達とこういってこういって、カラオケ行って楽しかったの」「ああ、よかったね」って言うの。
ところが、劣等感の持ってる旦那だと、なぜかものすごく俺のいないとこでどうやって楽しんだのでそのことを嫌がって怒るの。
だから、PTAで酒飲もうが、カラオケ歌ってものすごく楽しくても、帰ってきたときに楽しくないふりしなきゃいけないの。

例えば、「もうやんなっちゃう、あんなの私二度と行きたくないのよ、つらかったのよ」って言わないと喜ばないの。
そうすると、そんなこと長く続けたら、くたびれちゃうから、もう別れちゃおうってなるの。

でも、別れられた旦那はなぜか気がつかないの。
で、奥さんでもいるの。
「あんたばっかし、楽しくていいわね」とか、人が楽しかったら、「よかったね」って言えばいいのに、それを言えない雰囲気を作るの。

それは、「何でですか」っていったら、あなたの中に劣等感があるの。

だから、お父さんとか親が、劣等感がある人の特徴ってのが、愛という名の暴力を振るう人っていうのは獲物を逃したくないの。
子供が獲物なの。
気が付いてないけど、そうなの。

子供の事をネチネチネチネチずっと「もっとしっかりしましょうね」とか、「お母さんがついてるからね」とか要するに、重圧をかけるの。
かといって、この獲物を逃がしたくないの。
子供が自立しようとか、独立しようとかって言うと邪魔したり、適当に困るって、要するにあたりすぎると逃げてっちゃうから、逃げない程度のお金あげるとか、それでネチネチ、ネチネチずっとやってるの。

で、女の人は最後の最後、逃げ道は2つしかないの。
病気になるか、男を作って逃げ出すかなの。

で、なぜか男作って逃げ出した時ってのは、その男というのも、劣等感の塊みたいやつと必ずぐらい一緒になる。
だから、人は劣等感を持ってるんだって、劣等感を止めよう、自分はどんな劣等感を受けてきたんだろう。
巧妙に隠されてるんだよ。

本当に「あなたのため」?

この劣等感を与える方法、こういうふうに隠されてるんだ。
だから、このテープは自分は人生最後のテープぐらいの気持ちで一生入れてるんだけど、ものすごい難しいんだよ。

だって、その人が幸せじゃなくて、落ち込んでるとしたら、あんたが悪いと思わせるような周り、特に親とか育てた人、これが「あんたの為よ」とうまいぐらいに劣等感を与えてるんだよ。
だって、ほんとにあんたの為だったら、あんた幸せなはずなんだよ。
それが、幸せじゃないっていうのは、親の方も気が付いてないんだよ。

子供から気力を奪ってるっていうことを。

で、なんでお母さんがそうなったかっていうと、親にやられてきたんだよ。
だから、悪いとも何とも思ってないんだよ。
ほんとにあんたの為だ思ってるからわかりづらいんだよ。

でも、本当にあんたのことだけを考えてくれてる人が何人もいる、なぜあんた不幸なの?
おかしいよねって。

会社の部長も「お前のためだ」って怒ってる。
だけどおとなしくいっても分かるよね?
人前で怒るんならちょっと、ちょっと可愛がってる人のことそんなことするかいって。

あんたほんとは、憂さ晴らししてんだよって。
誰かが気がつけばいいんだよ。

そういう親の元へ生まれてきたんだから、「お母さんも大変だったね」って。
「よっぽどコンプレックス持って生まれたんだ」って「思い当たったの?」って一回聞いてみたら、絶対同じようなことされてるんだよ。

で、因果を断ち切るっていうのは、そのお母さんのお母さんはやられてたんだよ。
ずっとなんだよ。
どっかでそれを断ち切ればいいんだよ。
それで人が劣等感を覚えるようなことしないの。

 

人に劣等感を抱かせない注意を

 

比較的俺の話、一人さんの話、みんなが聞いて喜んでくれた、肩の荷が軽くなるんだよ。
人の劣等感って気をつけなよ。

俺なんか大学も中学校しか行ってないから、中学出て学校の話バンバンしていいんだよ。
だって中学校しか出てない人がいくら学歴の話したって誰も劣等感傷つかないんだよ。

だけど、俺がいい大学行ってて、「お宅の学歴は?」って聞いたときに、相手が高校行ってるとか、高校しか行ってない、中学しか行ってないって傷つく人いるんだよ。
人間の言葉の中で、一番大切なのは相手にどうしたら劣等感は与えないかなの。
だから、くだらない話しちゃだめだよって。

で、明らかにサークルか6大学の集まりとかいくら行ってたっていいよ。
じゃなかったら、人が傷つくようなこと言わないの。

ところが、自分に劣等感のある人間は傷つけるんじゃないの。
俺が偉いんだって言いたいんだよ。

劣等感を持ったまま出世すると、出世したから自分を尊敬してくれると思うけど、誰も尊敬しないから、今度は飲み屋かなんかそんなこと行って威張るんだよ。

で、ひどいもんになると、自分が偉いとこを見せたいがために、部下を連れてってその前で偉ぶって「はいはい」とかって言って、俺はご馳走してるって喜ばれてる気がするんだけど、そんなことされて喜ぶ人いないだろうって。
そんなこと気づかないほど、未熟なんだよ。

どっかで誰かがこんな馬鹿馬鹿しいゲームやめようって。

劣等感の連鎖

で、よくクラブ活動かなんかいってくっと、先輩にめちゃくちゃにいじめられてって被害者のつもりでいる。
被害者じゃないの。
逆になるとやるんだもん。

それで、心の中に劣等感のない人間は、劣等感のあるところに行った時に逃げようと思うの。
ところが、劣等感のある人間っていうは、劣等感のある上の人たちが来ると、この人達に好かれようとするの。
で、合わせようとするの。

で、その憂さ晴らしを下にやるの。
それで、エネルギーの均衡を保ってんだけど、下の人間が言うこと聞かないと、ヒステリーになるか、脳に障害起こしたりするの。

だから、結構よくある例が、お母さんが口うるさくて「はいはい、はいはい」っていい子で育っちゃうの。
自分が弱いからやられてたから、今度は嫁が来ると、小姑としてその子いじめるの。
いじめてるうちは、精神は普通なの。
ところが、嫁さんの方がもっと魂が上で「お姉さんどうしたんですか」とか「何があってそんなにイライラしてんですか」とかって諭されたりなんかすると、ヒステリーが出てくる。

だって唯一のはけ口がそっちだった。
でも、その人もやめればいいの。
で、お母さんもやめればいいの。

闘うことないの。
気づいてあげればいいの。

あなたにガミガミ言ってる親とか、愛情という暴力を振るってる親とかコンプレックスであるの。
劣等感なんだよ。

で、自分とは関係ないの。
「自分とは関係って何ですか」っていうとき、親がこういう風に言ったから自分は劣等感を持ってる。
それは、親が未熟なの。

で、「学校の先生にこうやって言われたんです」って、「だから自分はこうやって落ち込んで」って学校の先生のくせにそういうこと自体が未熟なの。
だって、生徒のやる気出させるのが先生の仕事なのに、生徒がやる気なくなっちゃうような発言すること自体がその人の問題なの。

自分がコンプレックスを持ったら、小っちゃいときに持ったとき育て方がおかしいの。
自分がコンプレックスを持つことをやめるの。
劣等感を持つことやめて、人にもやらないの。
それで、終わりなの。

暗い顔でやられると周りも迷惑

で、周りに、親が言い始めたら、「お母さんなんでそんなに劣等感持ってるの」って。
だから「そんなの持ってないわよ」って言うけど、持ってるの。

劣等感持ったままやると、やりたくないの。
さっきの、ボランティアも心からやってる人は楽しそうなの。
暗そうにやってる人はほんとはやりたくないの。

子供一生懸命育ててる人もいるの。
私は、同僚や部下なんかに一生懸命尽くしてんのになぜか好かれないって人いる。

楽しそうじゃないから。
心から周りの人の仕事手伝ってやりたかったら、必ず楽しそうにやってるんだよ。
苦痛そうにやるんだよ。

だから、子供一生懸命育てたのに子供に暴力振るわれたり、殴られたりする人っているのね。
特徴があるの。

それは自分にコンプレックスがありながら、コンプレックスがあるから、「自分はお母さんとしていいお母さんになってやんなきゃならない」って思って義務でやってるの。
顔に楽しさが出てないの。
心とやってることがちぐはぐなの。

それを見てると周りは絶対イライラするの。
子供は暴れだしてバカバカってやられるの。

で、なんでなのか分からない。
もし、一生懸命やってても疲れない人、一生懸命やっててうまくいかない人、楽しそうにやってるかどうか考えて。
コンプレックスがあると、楽しそうにできないの。

で、この話ね、なんで長くしないといけないかっていうと、コンプレックスを与えてる方もありだと思ってる。

不幸は勘違いから始まる。

それから、「足りるを知る」とか色んなテープ入れてるけど、究極的にはこの話になっちゃうの。

この話今日も入れてるんだけど、もっともっと何回ももっと分かりやすく話さなきゃいけないと思ってるんだけど、ほんとに今の段階では、これが限界ぐらいなの。
それに親も勘違いして気が付かないの。

 

コンプレックスが害になる

 

人が不幸になる最大の原因は、「コンプレックス」なんだよ。
だから、過剰な期待とかしちゃだめなんだよ、子供に。

ちょっとがっかりしたような顔されたり、試験通信簿見て「ああ、なんだ下がったね」って言われただけで、どのくらい子供は気が付くって分かってない。
ものすごい繊細なんだよ、子供って。
飴細工のガラス細工みたいにピンってやったら割れちゃうんだよ。
だから、そういう事ってしちゃだめなの。

「私言ったことないもんそんな事」って言ってる人とか、成績が「あ、下がっちゃったね」って言ってがっかりした顔してから、「でもお母さんそんなの気にしてない」とか顔が言ってんの。

子供って嘘つけないんだよ、神に近いんだよ、子供って。
親が何思ってるか分かんだよ。
それをやられてきて、今苦しんでるあんたやられてきたんだよ。

やめなって、それ。
またなんでやられてきたかってあんたも親になったらやるんだよ。
どっかで断ち切らなかったら、ずっと不幸が続くんだよ。

あのね、コンプレックスのある親ってね、自分が帰ってきたら、喜んだ顔しなきゃいけないとか、常に自分を賞賛してもらわないといやなの。
で、家族はずっと賞賛してるの。

「お父さんはこうだもんね」っていつも機嫌取らせてる。
それで自分はそれでいい気分だからいい家庭だと思ってるの。
突如としてね、奥さんがヒステリーになったり、ノイローゼになったり、気が狂ったりしたら、自分を賞賛させてなかったかどうか考えな。

そんな「自分をいつも褒めて欲しい」とか、「いつも自分を見てて欲しい」とかそんなこと言わないよ、普通の人間。
言ってるとしたら、あんた子供の時からずっと劣等感の塊なんだよって。

劣等感で出世しちゃうやつっているんだよ。
だから頑張んなきゃいけないって。
だから、あんなに出世してるのにとか、よく夫婦で「いつも、いつも一緒にいて」っていう夫婦いるんだよ。

だから他人は仲がいいと思ってんだよ。
いつも旦那のこと褒めて、「いい奥さんだね」って。

いつも、いつも旦那のこと褒めてたいかって、普通。
いつも一緒にいたいかって、普通だとしたら、あっち行きたいこっち行きたいってあるだろうって。
よっぽど厳しい親に育てられたか、それで劣等感があると、奥さんとか子供にそれを望むんだよ。

ほんとにいい奥さんになろうと突如として気が狂っちゃってって。
本当にそんなにいい人に、いてね、愛に包まれてて、おかしくなるかいって。

人の幸せを肯定できているか?

医学上なることもあんのか分かんないよ。
その前に自由にさせてたかい。
人と楽しいことあったら、「楽しかったね」とか「良かったね」とか、「また行っておいでよ」って言ってたかいって。

で、なんでそれを言えないんだいって。
誰でもね、自分にはコンプレックス、要するに劣等感があるんじゃないか。
育てられたときに劣等感があるんじゃないか。

もし不幸な人がいたら、幸せの絶頂ならいいよ?
それを思ってください。

で、コンプレックスは出世では解決できないの。
いくら家の人がちやほやしても解決できないの。
心の中にあるから。

だから、いくら飲み屋にいってお金使っても、そん時はちやほやされても、嫌われてるの知ってるの。
だから、帰りにはガクッとして寂しくなって帰ってくる。
自分の中にコンプレックスがあるんじゃないかってことを一回、もし不幸ならね、ただ幸せなら、それがないだけなの。

最後にもう一個だけ入れんだけど、男の子でも何人かいたりなんかすると、親はあんなこと気づいてない「はいはい、はいはい」ってものあげると、ただ近くにいたから、あげただけなのに子供の方は「なんで弟の方が先にあげんだろう。俺は差別されてるんじゃないか」って思っちゃう。

あんたの親そんなこと考えてないの。
親がイライラしてると、つっけんどんに子供に当たったりするけど、怒りやすいから怒ってるだけなの。

で、子供は「なんで俺なんだ」って思う。
「弟が可愛いんじゃないか」
「兄貴が可愛いんじゃないか」って思う。

そんなことすら考えてないの。
あなたの親はただ思いつきでやってるだけなの。
ただそれだけなんだよ。
だから、劣等感を持つほどの問題じゃないんだよ。

このね、劣等感という呪縛からどうやって解き放されるのか。
でね、気が付けば、「ああ、ただそうなんだ」って。
未熟な親を選んで来てる。
それで、この劣等感を「なくす」「やめる」これが今世の修行なの。

何回も生まれても最終的にこの劣等感を持ったままだと幸せになることってできないの。
できるだけ人に劣等感を与えない。
それができれば、今世の修行なの。

何回でも起きる。
今世は、分からなくてもいいです。
人には劣等感があるんだ。

全員じゃないよ?
うまくいってない人、いつも怒ってる人、威張ってる人、政治家とか「俺はこんなに偉いんだ」とかって人いるけど、なんでそこまで威張るんだって人もいたとき、この人は劣等感があるんだ。
小っちゃいときに、よっぽど劣等感のある育て方したんだ。

その劣等感が外に、攻撃的になって劣等感が攻撃的になる。
劣等感が自分を攻撃したときに、うつ病なったり、部屋から出られなくなったりするの。

原因は、攻撃的なやつが劣等感を持ったか、攻撃的じゃない優しいやつが劣等感を持ったかで、起きる行動が違ってくるの。
ただ、それだけなんだ。

原因は、劣等感なんだって。

根拠のない劣等感なんだ。

劣等感のある人は人に認められたいっていっぱい努力するけど、やめな。
あんたのこと神様が認めてる。
神が認めてるから地球に生ましたの。

神が認めてくれてるから周りがなんてったって関係ないの。
「私のことは神様が認めてくれてんだ」ってさそう思えばいいの。

長くなりましたけど、一応終わります。

 

劣等感を見抜く方法

 

追伸です。

今ね、劣等感の人ってどんなタイプなんですかって、自分たちを見抜ける方法はありますか?っていうことで、見抜ける方法を教えます。
それと、見抜けたら、そうしたら、どうやって免れることができますか?っていう質問もありますから、それに対して答えます。

まずは、劣等感のある人を見抜くタイプ。
見抜く方法です。

これは、もの凄い簡単ですから、誰でも分かります。

攻撃型と内向型

まず、職場で想像してください。

やたら、怒ってる人います。
それは小っちゃいとき、よっぽど劣等感受けてます。
で、いつも劣等感でイライラしてます。

劣等感のある人ってのは、常にイライラしてますから、イライラを離すために、いつもでかい声出して怒鳴ってます。
そんなことでおっきい声出さなくても、普通に言えば分かるじゃないかっていうのに、でかい声出す人は劣等感があります。

で、イライラがあります。
で、劣等感プラスイライラになってきます。

劣等感はイライラに変わります。
イライラに変わると、怒鳴ります。

いいですか?
これが、攻撃型タイプなんです。
攻撃型劣等感タイプなんです

すると、もう一つは内向型イライラタイプがあります。

内向型イライラタイプのイライラは同じです。
ところが、内向型ですから、怒鳴ることはできません。

その代わりウジウジ、ウジウジ「お前こうじゃないとだめじゃないか、お前の為に言ってて、何回言わせるんだよ」とかって。
「俺はね、お前が憎くて言ってんじゃないんだよ」とかって。
長いです。

片っぽは、ガーっとでかいです。
でかい声出す必要がないのに、でかいです。

片っぽは、ネチネチあんなに長くやんなくていいのに、長いです。

分かりますか?
1分で済む話、10分もしてます。
これは両方とも、劣等感なんだっていうことです。

もちろん、家庭でもそうですよ。
家庭に帰ってきて怒鳴るお父さんとか、ネチネチ、ネチネチ子供のことずっとお説教してるお母さんとか、小っちゃいときの劣等感です。

だから、必ずタイプ的に分けると、攻撃型でガーっとうるさい怒鳴るタイプ。
それと、ネチネチ、ネチネチいうタイプ、内向型と劣等感なる人がいますっていうことです。

中には、怒鳴った上に長いとかって。
これものすごい劣等感持ってます。
だから、その人の育った環境聞くと、これじゃ劣等感受けちゃうよなっていう育ち方してます。

でも人を怒鳴ることでは晴れませんよ。

今からそういう人と会ってしまった場合、最悪の場合会っちゃうこともあります。
そういうの上司に持っちゃうこともあります。
自分が的掛けられて、やられちゃうときもあります。
では、これからやられてる人はどうしましょう。

見抜いてください。

この人は私を怒鳴ってるけど、私の為でもなんでもない。
ただ、劣等感なんだ。

「あなた劣等感ありますよね?」って公に言えません。
言えなくてもいいです。

呼ばれる前から、もう朝とかね何々部長が劣等感から救われて、はやく幸せになりますように。
会社に入る前に一つ、心の中で念じてから入ってください。
すると、だんだん、だんだん変わってきちゃいます。

何故かっていうと、劣等感を持ってる人は劣等感だっていうことを見抜かれると、もうばれちゃってるからできないんです。
それと同じように家に帰ってきて怒鳴る親父さんなんかいたら、「もうよほど劣等感を受けてきたんだな。この人は、劣等感から抜け出して幸せになりますように」

それと自分のことも気がついて、子供にネチネチネチネチやってんだとしたら「私、劣等感なんだ」
気が付いてください。

たったそれだけでこのパターンがわかる。
そして、対処の仕方がわかる。
これだけで、人はバラ色の人生を送れますよ。

以上です。

 

悪いのは自分の中の「悪徳裁判官」

 

すみません。
このテープを聞いていくつか質問が来てるんで、それに応えたいと思います。

一番多い質問がですね、「劣等感が子供の時に受けてあるのが分かったけど、それをなんで大人まで引きずってしまうんです?」それで「なぜそこから抜けられないんですか?」っていう質問と、もう一つ「自分が劣等感だってわかったんだけど、その後どうしたらいいんですか?」「どうしたら救われるんですか?」っていう質問が来てるんで、それに答えたいと思います。

まず、この話を聞いてもらわないと、わかってもらえないと思うんですけど、実は悪徳裁判官がいます。
この「悪徳裁判官っていうのは何ですか」っていったとき、あなたが罪を犯しました。

極端な話ですけど、あなたは人を殺してしまいました。
そしたら10年の刑を受けました。
あなたは出てきました。
罪を償って出てきました。
そうしたらまた捕まってしまいました。

それで、またもう1回10年刑期。
もう一回出られました。
で、また、一回出てきました。
そうしたら、また捕まってしまいました。

前の罪で、何回も何回も捕まってしまいました。

それは、おかしいですよね。
罪を償って出てきたのにね。

それが実は悪徳裁判官なんです。

「それはなんですか」っていうと、人によって、例えば小さい時に成績が悪くて、親にがっかりされた顔します。
そのことを思い出すと、心の中にいる、あなたの中にいる裁判官は、またそのときと同じくらいの嫌な気持ちにさせます。
それが、何年も何年も続きます。

その子はもう親に一回嫌な顔された時点でもう十分罪を償ってるんです。
だって、嫌な思いしてるでしょ?
それから、中には自分の家が貧しくて、給食代が免除されてたとかっていう人がいるんです。
そのときに嫌な思いしてるんです。

何回も何回も思い出さしては嫌な気分にさせる。
そういう裁判官が、実はあなたの中にいるんです。

だから、一番最初に傷つけたのは、劣等感を与えたのは、親かもしれないんです。
でも、その劣等感を何度も何度も繰り返して嫌な気分にさせてるのは、自分の中にいる悪徳裁判官なんです。

この悪徳裁判官は、自分にもやります。

でも人にも人の事を判断して、いちいち序列をつけたり、それからひどい裁判官になると、あそこんちのお兄さんは人殺しなのよ。
本当は同じ境遇で育ったのに、兄が人殺しをするような家庭でも、その例えば、妹とか弟は真面目に生きてるんだとしたら賞賛されるべきだったよね?
あの環境でも悪いことしないで育ったんだ、「立派な子だね」って言ってあげるのが正しい裁判官だよね。

それを間違って、その子は何もしてないのに、あの家の親戚に悪いのがいるとか、親戚がどうだとか兄弟がどうだとか、その子の罪じゃないことにまで、罪を着せたりする裁判官がいるんだよねって。
その裁判官が、あなたを苦しめてるんだ。

あなたは無実

もう一つ言うよ?
あなたは小さい時に家が貧しかった。
それから、あなたは親から虐待された。
親ががっかりした顔した。

「はあ、下がっちゃったね」って傷ついちゃったとするよね。
だけど、家が貧しいのはあんたの罪ですか?

それから、成績が落ちちゃうことだってあるよね?
それなのに、あからさまにがっかりしたり、親がそれは未熟なだけであって、ほんとは子供の罪じゃないよね?

ってことは、一番最初のあなたが傷ついたその劣等感って無実の罪なんだよ?

一番最初の無実の罪なのに、そのことを思い出して、またがっかりする。

だから、人間て色んな事するけれど、劣等感を持って、「これじゃだめだから、次はこうしよう」「次はこうしよう」ってただそのことで、経験を積むだけだよね。
「ああいい経験した」「こうやってやっちゃだめなんだ、だから自分はこうやろう」っていい経験をしただけなのに、劣等感を与えられると、だんだん、だんだん萎縮する。

だって、世の中って最初からうまくいくことなんてないんだよね。
それが2、3回やったらもうダメんなっちゃう、それって小さい時に一回何かをやったら失敗したら、「なんだ、お前」とかって先生に怒られたとか、親に怒られた。
1回目から怒られる、失敗すれば、怒られるんだって頭になっちゃったんだよね。

でも、最初からうまくいかないでしょって。
だんだんうまくなるんでしょって。

それをちょっと失敗するたびに、怒った親が未熟なんだよ。
あなたに罪はないんだよって。
だから、劣等感を最初に持ってしまった一つ目は、あなたは無実の罪なんだ。

その無実の罪を与えた、親もいけないけど、それを思い出すたびに「私ってこう言う人間なの」って「私ってだめなの」って、何度も何度も同じ罪を与える悪徳裁判官からお別れしてください。
自分の心の中からそういう悪徳裁判官が出てきたら、断固として私の罪は償ったし、もっと言わしてもらうと、一番最初の私の罪じゃございません。
やめてください。もうあなたとは縁を切りますって。
縁を切ってください。

天国の言葉をたくさん言おう

それで、いいですか?
「その後って人はどうしたらいいんでしょうか」っていう質問なんですが、劣等感からもお別れしました、悪徳裁判官ともお別れしました。

そうしたら、実は、心の中にぽっかり穴が開くんです
開けたままにしておくと、また昔と同じように悪徳裁判官がそこに住み着いちゃうんです。

そこで、一番肝心なことなんです。
その時に自分の心を埋める方法はひとつしかないです。
いろんな方法を試す人がいるけど、これひとつしかないです。

簡単ですからね。
天国の言葉「言霊の力」を利用してください。

それで、その言霊を私今から言いますからね。

「ツイてる、うれしい、楽しい、感謝してます、幸せ、ありがとう、許します」

これを呪文のように何回も唱えてください。

誰かに「ありがとう」とか「感謝してます」とか、「ツイてるね」とか人に言うってことは、後にしてください。
それより、心の中で開いてるものですから、1日何回も何回も言ってて心をいっぱいにしてください。

で、心がいっぱいになれば人に言えるようになります。
溢れるほどいっぱいになったらあふれ出るんです。
それをあふれ出る前に、「さあ言いましょう」っていっても人ってなかなかできないです。

「ツイてる、うれしい、楽しい、感謝してます、幸せ、ありがとう、許します」

これを何回も何回も呪文のように唱えてください。
言霊の力で見事に治ります。
それで、幸せになります。

それで、二度と悪徳裁判官が住み着くこともないです。
それからあなたに劣等感を与えることもないです。

このことだけをやり続けてください。
以上で終わります。

本当にこのテープできたら100回聞くつもりでやってください。

よろしくお願いします。

 

自分を虐待するのはやめよう

 

劣等感の話もいよいよ後半に入ってきました。

劣等感の話を聞いて、その後悪徳裁判官の話聞いてくれたと思います。
これで終わりじゃないんです。
この話は。

実はですね、悪徳裁判官の話は分からなかったら、何回も何回も聞いてください。
必ず一回ずつ理解度が深まってくると思います。
本当にあなたのためになる話だと思います。

ただですね、中に、劣等感の話は聞きました。
悪徳裁判官の話を聞きました。
天国言葉も言ってます。

でも、私は幸せになれないんです。
何か心が満たされないんですって。
そういう方が出てきます。

で、「そういう人が出てきたらどうしたらいいのか」っていうことなんだけど、あの普通の人はあんたちゃんと言ってる?とか何回も聞いてる?とかそういうこと聞いちゃうんですけど、これを聞いても幸せになれない人は、99%はたったひとつの理由しかないです。

それは、あなたに劣等感を今でも与え続けてる人、例えば、親とか上司とか、そういう環境があります。
あなたに劣等感を与え続けてる人と実は一緒に生活してる、いる人、例えばその人に依存をしてる人、旦那さんであなたに劣等感を与えるようなこと「ほんとにお前みたいなバカ嫁いない」とかって言う人もいれば、こうネチネチネチネチこう旦那さんが劣等感を持ってて、ネチネチネチネチ箸の上げ下ろしまで言うような旦那さんと別れられない人、生活で依存しちゃってる人がいるんです。
そういう人は、何を聞いても幸せになれないんです。

だから、ほんとに天国言葉言ってるとかっていうより、あなたは誰と一緒に生活してる?とか「会社にいる人はどんな人だい?」って聞いた方がいいです。

人間として一番辛い事ってなんですかつったらあなたに劣等感を与え続けてる人と離れられないということなんです。
「なぜそれは離れられないんですか」っていうとそういう人は精神的にあなたを虐待してます

ところが、本当の悪者は、実はあなたなんです。
何故かっていうと、あなたは自分のことをもっと低い人間だと思ってるんです。

いいですか?

自分はものすごくだらしない人間でなんて言われようと、ここから出てったら食ってけないんだとか、自分というものをすごく虐待してるんです。

あなたがあなたを100虐待してるとします。
そうすると普通の人が90虐待しても、あなたはそれに耐えられるんです。
本当にあなたを虐待してるのは、あなたなんです。

あなたは自分を低く、低く置いてます。
だって、あなた以上にあなたを虐待したら、そこには絶対いれませんよ。
耐えられないんです、人間っていうのは。
あなたはもっと自分を虐待してるんです。

だから、他人の虐待に耐えられたり、あなたに劣等感を与える人から耐えることができるんです。
だから、そういう人って、原因をちゃんと突きつければいいんです。

当たり散らすのはやめよう

それからもう一つ言うと、人を怒鳴ること、人をネチネチいうことをやめられない人っているんです。

それはいつもいつもイライラしてると、覚醒剤現象っていうんだけど、覚醒剤を打つと一瞬だけふわーって気持ちよくなる。
またしばらくすると覚醒剤打つ。
そのうちだんだん体が蝕まれていくのと同じように、イライラ、イライラしてると、部下を怒鳴って、弱いものをいじめる。
家に帰ってきて、奥さんにネチネチ言う、子供に「なぜ肘をつくんだ」「なぜお箸をあれするんだ」って優しく教えればいいことを、怒鳴ったり、ネチネチ、ネチネチ言ったりすることでうっぷんを晴らしてるの。

それって覚醒剤を打って、一時期気持ちが良くなるだけだよね。
そんな覚醒剤打ち続けてたら、体が悪くなるよ。
それと同じように、そんなことをし続けてたら、あなたのお子さんだったり、家庭だったり、あなたの部下だったり、あなたの環境を破壊してるのと同じだよ。

いつもイライラ、イライラしてます。
いつもイライラしてる人っていうのは、イライラを、俺は悪い人間だ。
イライラしてるなんて思いたくない。
イライラしてる上に、「自分は立派な人間だ」と思われたいから、色んなところ出かけてって、従業員に落ち度があると、「君はこうじゃなきゃ、だめじゃないか、どうのこうのって」って正義感を振りかざす。

中には、うちの子供は正義感が強くて、学校の先生とああいうふうに揉めて、こういうふうに揉めてっていうけど、そんなに正義感強い子があっちでもこっちでも揉め事起こすわけないでしょ。
イライラしてるんだよ。
そのイライラをあっちにぶつけ、こっちにぶつけているんだよね。

劣等感の強い人間が、宗教をはじめ、「私が神だ」とかって言い出すと、悪徳裁判官と一緒にいるからとんでもない犯罪を犯したり、とんでもない虐殺を始める。
そういう人間がひとたびね、独裁者になっちゃうと、ヒットラーみたく、あの民族を皆殺しにするんだとかって、とんでもないこと言い始める。

なぜ、地球から戦争がなくならないんですか。
なんでこんな素敵な星の中でこんなに争うことが起きるんですか。

あなたを不幸にするもの、国を不幸にするもの、最大の難点、最大の敵、最大の悪魔は、「劣等感」なの。
劣等感と共に手を繋いで、タッグマッチを組んでる悪徳裁判官なの。

もし、あなたが今すごく苦しんでる。
このテープを聞いても、私はこういう逆境から抜け出せないと言うんだったら、何回も聞いてください。
何回も何回も聞いて、この劣等感と悪徳裁判官の組み合わせをじっと見つめてください。

そしたら、色んな人のことを見抜けるようになります。

見抜けるようになった人間は顔が違います。
出てくる波動が違います。

その人とはもう別の人です。
人生も別の人生を歩めます。

よく勉強してください。
自分の事を見抜いてください。
自分で自分を虐待してないですか?

「そうだ、私は自分のことを取るに足りない人間だと思ってた」と「怒られながらも、じっとしてなきゃいけない人間だと思ってた」、その人間は、この人間は怒り続けて、さも「お前の為だ」と言いながら劣等感を晴らそうとする人間なんだ。
一つ一つ見抜いてください。

全てを見抜いた時、

 

斎藤一人の最後の神様

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