斎藤一人の見込み客を一生涯の客にする方法

ひとりさん

愛を持って叱るということ

 

―― 大社長へ、大阪のビーズ医薬店の橋本さんからの質問が二個届いております。まず一つ目、すごくネガティブなお客さんをポジティブにする方法というやつです。

はいわかりました。

これはですね、意外と簡単なんです。
どういう風にするかっていうと、当然人間っていうのは誰がやっても成功するっていうことはないんです。
ただ、これ以上の方法がないんじゃないかっていうのがひとつあります。

それは、愛をもって叱ってあげる。

ホントに否定的なお客さんがいたとする。
色んなことを言いますよね。

それに対して、例えば膝腰元気だと三角形で飲みづらいといった時に、病気を治すなんてことは大変に決まっているんです。

注射すりゃ痛いんです。
入院すりゃ金かかるんです。
大変に決まっているんです。

戦わなきゃいけないんです。
戦って健康にならないといけないんです。

自分が病気してるっていうだけで、周りの人がどれぐらい気を使うか考えなきゃいけないんです。
同じ旅行行くんだって、膝が痛いから温泉につかりたいよりも膝が元気だから温泉に行く方が良いに決まっているんです。
この、大切な人生をあっち痛いこっち痛いで過ごすのは良くないんです。

だから頑張らなきゃいけないんです。
人間は頑張らなきゃいけないんです。

で、今叱ってくれるひとが非常に少ないんです。
叱ってやるのが一番良いんです。

叱って来なくなることもあります。
でも、愛を持って叱ると「あぁ、あの人は私のことほんとに親身になってくれてる」と。
今そいういう人が非常に少ないのです。

お客さんでありながら患者さんなのです。
だから叱ってあげるということです。

で、もう一つの質問は?

―― あ、はい。見込み客を一生のお客様にする方法。

これは、さっきの話と全く一緒なんですけど、いつもそうなんだけど我々にとって一番大切な人って誰ですかっていうと大概がお母さんなんです。

お母さんてなんですかって言った時、愛を持って叱ってくれる人なんです。
自分に対して愛情を持って接してくれる人なんです。

もしそういう人ができたのならば、一生涯のお客さんになることは十分に可能なのです。

だから、煎じて詰めると大概の事はひとつなんです。

以上です。

―― ありがとうございました。

 

斎藤一人の愛の話

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