漢方って楽しいね

その他


こんにちは。いつも感謝しております。
これから漢方の考え方の、基本的なお話をさせていただきます。

 

漢方の考え方とは

 

これは中国が、2000年とも4000年ともいわれる歴史の中で調べあげました、実践的哲学なんですね。
まず病気の1つの原理なんですが、これは血液をいかにして綺麗にするかっていう問題につきます。

血液をいかにして綺麗にするかっていうのは、色々な方法が考え出されたんですけれど、大きく分けて2つの方法があります。
1つは上薬。
もう1つは下薬という風に分かれます。

通常みなさんが飲んでらっしゃるのが、頭が痛い、風邪をひいちゃった、お腹が痛い、鎮痛剤とか解熱剤とか、そういうのを下薬だと思ってください。
上薬というのは、食品だと思ってください。
食品というのは毎日毎日とっていても、大丈夫なもんだという事ですね。

食べ物で体を治す

お薬というのは、基本的概念が毒をもって毒を制するという事ですから、できるだけ少量の方が良いですし、あまり大量にとらない方が良いですし、あまり長く飲み続けない方が良いって事になりますね。

上薬に限って言いますと、日頃の栄養源であるお野菜ですとか、お肉とかお魚とか果物とか、色々な物のバランス、栄養のバランスをとる事によって、血液を綺麗にしていくという問題なんです。
ところがですね、最近血液を綺麗にしていくっていう問題の中に、全く新しい問題が浮かび出てきてしまったんです。

それは、昔の人っていうのは、非常に繊維の多い物。
穀類が多かったですね。
食べていましたから、腸の中の菌バランスが非常に良かったんです。

ビフィズス菌とかが多くて、悪玉菌はいない。
悪玉菌がいると腸の中の環境が非常に悪くなります。

例えば、血液を濁らせるような物をとるような、良い物を食べたとしても、腸の中に腐敗菌がいっぱいいると、元の腐ったような便に混じるんですよね。
それを吸収してしまうと血液が濁ってしまう。
だから、まず腸の中を綺麗にしなきゃいけないっていう事になります。

お肉の食べ過ぎに気をつける

昔の人でも、痔の方やなんかがいたんですけど、痔やなんかを患う人ってなんかは、必ずくらい、魚を食ったむくいであるといわれる。
つまり、動物性たんぱく質をとりすぎると、腸の中で腐敗しやすいんだって事なんです。

かといって、現在、今の時代でですね、お肉なんか食べないでいられるか、お肉は本当に悪い物かっていうと、そんな事ないですよね。
栄養価が非常に高い食べ物ですよね。
だから、まず腸の中を綺麗にしないと、体に良いものをとっても、吸収の段階で悪くなるっていう事ですね。

これが今度ですね、良いものをとって腸の中の菌バランスが良ければ、非常に良い吸収の仕方をする。

それと、もう1つの問題は何かっていうと、日本人っていうのはこんなにお肉を食べる民族じゃなかったんです。
歴史上、何千年、何万年という長い歴史の中で、日本人というのはお野菜とか穀物を食べてきましたから、実は消化吸収に時間がかかるんですよ。

だから、腸の長さが7.5mくらいあるんですね。
欧米人、外国人の場合はですね、3.5mくらいしかありませんから、当然外人は胴が短くて足が長い、日本人は胴が長くて足が短いという事なんです。

その長い腸の中をゆっくりゆっくりお肉を通しますとね、腐敗菌で腐りやすくなる。
だからより一層日本人の場合は、腸の中にビフィズス菌をいっぱいためてとかないといけないという状態になるんです。

ビフィズス菌がいっぱいたまっていれば、逆に言うと腐敗菌が出てこない。
なぜかっていうと、ビフィズス菌というのは食べた物から、通常牛乳とヨーグルトって違いますよね?
牛乳にビフィズス菌を入れると、すっぱい一定数の酸を出すんですね。

この酸によって腐敗菌は死滅してしまう。
尚且つその酸は体の中に吸収されると、一定数のお酢をとっているのと同じ状態になってるんですよ。
それとですね、お酢を飲むと血液になるというのは現在の常識なんですけど、じゃあ口からお酢を入れた場合どうなるかっていうと、飲みすぎると色々やられちゃうとか、それから食べ物を食べた時に一緒しかとれませんから、せいぜいとっても食事の時、3回とれるだけになっちゃいますよね。

血液が汚れると、内臓のあちこちが悪くなる

体で作っている時は、自分の1番良い状態で必要な分だけを作るんです。
そうすると一定数、24時間ずつ、24時間少しずつ少しずつ体の中にお酢を吸収してるような状態ですから、血液はどんどん綺麗になってくるっていう事になります。
そうすると全ての循環が非常に良くなりますね。

ところが、これが逆になった場合、血液が汚れるんです。
血液が濁るとですね、血液を綺麗にする科学的働きをするのが、肝臓なんです。

この肝臓が一生懸命働いて疲れてしまう。
疲れるとどうしても血液が濁った状態で、腎臓に落ちていきます。
そうすると今後は腎臓が疲れてしまう。

腎臓が疲れると、おしっこというのは体に良い物を残し、悪い物を外に出さなきゃならないのに、これが逆になってきて、体に大切なたんぱくがでちゃったりするんですよ。
たんぱくが出るっていう事は、逆にいうと尿酸とか体の中に悪いものが残ってしまうというバランスで、血液が益々濁ってくるという形で、悪循環を繰り返し、体はどんどんどんどん悪くなってくるっていう事になります。

ちょっと話が戻るんですけど、ビフィズス菌というのは、補えばいいじゃないかというんですけど、ビフィズス菌は生き物なんですね。
だから、ヨウツウ化するのが非常に大変なんです。
とっても胃でほとんど死滅しちゃいますので、腸まで送りこむっていうのは相当な技術がないとできない、通常ではできないんですね。

肝臓を患うと、顔が青くなるんです。
良く顔に青シジが出る人ですね、特徴でいうとすぐ怒る人、すぐカッとなる。
それと苦にもつかない事をいつも心配してる人。
これも肝臓を患うんです。
これのどっちかなんです。

腎臓を患うと顔は黒くなってくるんです。
黒くなってきて、気持ち的にはどうなってくるかっていうと、物をやたら怖がりだすんですね。
肝臓と腎臓の両方をやられてくると、青と黒とが混じりますから、どす黒くなってきます。
ちなみに肺を患うと顔が白くなってくるんです。

あんまり物事を思い詰めてしまう人ですね、良く恋こがれてしまうと肺をやられちゃうんですね。
昔の美人さんみたいなのは、あまり恋してやつれてしまうと、顔がぬっけるような白さになっちゃうことがありますね。
心臓を患うと顔は赤くなります。
というより、顔を見るとその人の状態が分かるようになってるんです。

肝臓と腎臓が体の要

肝臓と腎臓がなぜ必要かというと、よく肝心かなめって言いますよね。
肝臓と腎臓が体の要なんですよって事です。
体の中の要がなぜ肝臓と腎臓かっていうと、肝臓というのは筋肉と皮膚をつかさどってます。
腎臓は血液と骨をつかさどってるんです。

これも当たり前の事なんですが、腎臓を患ってくれば血液は汚れます。
血液が汚れるとっていう風になりますけど、例えばですね畑がサンソウに傾けば石灰、カルシウムをまいて中和しますよね?
それと同じで人間の体も中和しなきゃならないんです。

その為にカルシウムをどんどん放出します。
どこから放出するかっていうと、もう当然自分の体の骨から放出するんです。
口から入れた物が一定数の正常を保ちますし、余分な物を排泄するんですね。
ところが足りなくなった場合、骨からどんどんどんどんもってっちゃうんです。

骨からどんどんどんどん持ってくと、どうなるかっていうと出過ぎちゃうんですよ。
一時はカルシウムのとりすぎとかって、世間では言われてたんですけど、全くカルシウムをとっていないような人、足りない人がとりすぎ状態になる。
とどの詰まりはですね、自分の骨から出ていってしまう。
骨がぼろぼろになる骨粗しょう症になったりする。

それから、自分の骨から出過ぎたカルシウムが今度は関節なんかにたまる、関節が変形してきます。
くるぶしだけがでっかくなる、指は曲がってくるという状態なんです。

それと、胆のうに石ができたり、腎臓に石ができたりするんですね。
胆石症とか腎臓結石とか尿路結石とか。

でもこれもですね、自分が一生懸命生きようとしている働きなんですよ。
だから正常なカルシウム値を保ってあげれば、元の健康な体に戻るって事になるんです。

だから、肝臓が弱ってくるとですね、皮膚に吹き出物がぼつぼつ出たりする。
これも面白いんですけど、皮膚は腸の裏返しなんて言われるんですけれど、腸が汚れるから汚い物を吸い込む。
だから、肝臓が悪くなる。
肝臓が悪くなるから、毒を解毒式でない。
どこからか出したい。
体に毒をためておくと、体に良くないから体としては外へ吹き出したい。
という、これも自分の命を長らえるための働きなんです。

漢方の「病気」はバランスの崩れ

内臓の要が、肝心かなめなんですね。
それで、体の要っていうのが腰なんですね。
だから、月偏に要なんです。

腰が悪くなったら人間は動く事も何にもできなくなるんですよ。
腰が痛いと寝たきりになっちゃうんですよ。

不思議なんですけど、これはなった人だと分かるんですけど、ぎっくり腰やっちゃうと頭が痛くても手が痛くても動きますよね?
でも腰をやっちゃうとね、要ですから動けないんです。
だから、そこのバランスもとっていかなきゃならない。

漢方で言うところの、今存在する病気っていうのは、バランスの崩れなんですね。
人間の体っていうのは、つま先から頭のてっぺんまで全て食べ物でできてます。
この食べ物のバランスが崩れた場合、あちこちに支障ができてしまう。

正直言って、これを食べ物でできている物を薬で治そうっていうのは、なんか非常に矛盾があると思いませんか?
どういう矛盾かは、これを聞いてるあなたがしっかり考えていただきたいと思います。

食生活を見直そう

人間にはお薬でできている物がそういう部分があるんだろうか。
あなたの手はお薬で作ったんでしょうか。
そんな物はどこにも存在しないですよね。

そうすると食べ物で間違った物は、食べ物で正していくしかありません。
それを少しずつ少しずつ正していかなきゃならないんです。

例えば、昔ですね、菌性の病気。
結核菌がとか、ペストとかコレラとかそういう伝染病、こういうのがいっぱい出てきた時、薬、抗生物質によってね、菌を殺す事ができたんですね。

ところが今の病気は、食べ物が悪くて細胞が弱っている状態なんで、でも菌を殺す薬を細胞に与えると、細胞って死滅しちゃうか、死ぬ前に弱まってしまうしかないですね。

薬を飲ませ続けますとですね、1つの病気が2つになって、3つになって4つになっちゃうって事は、皆さまもう周りの方を見ていただければお分かりになると思います。
本当にこういう事がいっぱい起きているって事が現実ですよね。

段々分かってきたんですけど、実は人間っていうのは血液の綺麗な人とか、抵抗力のある人は結核菌なんかいっぱいとんでるんですけれど、誰でも感染するわけじゃないですよね?
もし人間が皆が結核にかかっちゃって、ペストとかにかかっちゃうんだとしたら、人間は死滅しちゃってます。

特にあの我々は、何万年とか何十万年とかって生きている間にですね、先祖がそれらの病気で死ななかった人達だけの血を受け継いでるんですよ。
死滅しなかった人達だけの血を受け継いで我々は生きてるんで、我々の体の中にはそれに対抗する物が全て入ってるんです。
だから元々の血液と細胞を元気にしてあげれば、全ての物を打ち破るだけの力があるんです。
でなかったらですね、人類はもうとっくに絶滅しちゃってます。

その事をしっかり利用してもう1度食品という形、上薬という形で世の中を見ていかないと、いつまでも病気に苦しまなければなりません。
本当の健康を取り戻すという事は、何か今と違う事をしていかなきゃならないんですね。

体のバランスを取ろう

それと慢性病っていう、例えば癌とかね、そういうものは実は本当に凄い簡単に治る病気なんです。

例えば糖尿病もそうですよね。
腰痛もそうです。
から、高血圧とかね。

癌っていうのは、やまいだれに品物の品の下に山と書きます。
色々な品物を山ほど食うと癌になるという事です。

だから食べ過ぎの状態なんです。
戦後の物が食べられなかった時代、皆がご飯をやっと食べてたような時代って痩せて皆、ぐらぐらしてました。
それなのに、癌にかかる人って物凄い少なかったんですよ。

それが栄養をどんどんどんどん取りだしてきて、栄養っていうのはバランスがとれてない状態なんですね。
バランスのとれてない栄養をどんどん取りだしてから、癌が増えてきたんですよ。

だから、これを昔に戻せばいいんで、良く玄米主食にしたら病気が治ったとか、癌が治ったとかってみますね。
でもそれは元をたってますから、当然治るんですね。

糖尿病もそうなんです。
血圧もそうです。
今の食事のバランスをとればわけがない事なんですけども、ただ薬で抑えるって言うのは、薬を飲めば症状は抑えられますけれど、治ったわけではないです。
治るっていうのはやめても治る。

よく糖尿病の方なんかで、カロリーとっちゃいけないよとか、こういう食事しなさい、何食べちゃいけないよっていう風に指導受けてるみたいですけど、栄養とらないと糖が出るのが減ります。
もうこれ当たり前ですよね。

お小遣いやらなかったら、使うの減っちゃいますよね。
それと同じように本来は何を食べても出ないのが、治ったっていうんですよ。
それが入れるのを減らせば出るのが少なくなります。
これは、治ったとは言いません。
本来は、普通と同じ物を食べて出ないのがベストなんですよ。
ていう事になります。

栄養のバランスっていうか、体のバランスをとって癌が治った、糖尿病が治った、通常治らない病気がどんどんどんどん治ってきた。
これをあたかも不思議な事のように言う方がいらっしゃいますけど、人間にはですね自然治癒力。
自然湯能力とかねいうのがありますけれど、自然に病気を治す力があるんですね。

簡単に言うと内臓は見えませんけれど、体の外の事見えますよね。
我々が手に傷をつける。
切ったら血が出ます。
血が出ると雑菌が現れます。
流し終わるとかさぶたができます。
かたぶたができれば外気をふさいで、かさぶたの中で一生懸命細胞が傷を治して、治し終わる頃にはかさぶたが落ちてしまう。

でもこんな事はですね、世界一の車を買ってきてもできませんよね。
車は傷がついたらつきっぱなしなんです。

ところが、人間の体っていうのは、ちゃんと自然治癒力、湯能力という力がありますので、風邪の菌が入ってくると熱が出ます。
熱が出れば菌はふらふらになっちゃうんですよ。
菌はこう死んでっちゃう。
そうすればこちらの血液が強くなりますから、菌を食い殺してしまう、というような自然の働きがあります。
その働きをもっと強くしなきゃいけないという事になりますよね。

それと当然、体のバランスをとると、体の中に今までたまっていた毒、毒素ってあるんですけれど、この毒素はどこかに出てきます。
もちろん肝臓が浄化して綺麗にする場合もあります。
ただ何年も体が悪かった方とかですね、こういう場合はどういう事かっていうとですね、丁度コップの中に泥水を入れてかき回すと泥が舞い上がって、やがて底に沈まります。

ところが治る時っていうのはもう1度コップの泥水をかき回されてるような形になりますので、漢方で言うんですけど、急性病が治らないと慢性病になっちゃうんですね。
治る時は全く反対な状況が起こります。

例えばこう電車に乗ってきたら、電車また戻ってくる時に、同じ駅を通過する、それと同じなんですよ。
だから急性病は慢性病で、慢性病になっちゃって、治る時はその慢性病からまた元の急性病に戻ったような形になってもう全快するっていう状態。
それがあのわーっと濁った状態、1回悪くなったような状態になります。

おもだってどういう風に体から毒を出すかって言うと、漢方ではカントゲと言いまして、カンは汗、トは吐く、ゲはゲにするとかね。
まぁ吹き出物とかね。
っていう形で体が元気になればなるほど出そうという働きがあります。

体の毒を出す

これをあの漢方ではメンゲンメイハンノウとかコウテイハンノウとか言うんですけれど、このコウテイハンノウってのも広さによって1回でおさまってしまう。
なぜかというと元気だからなるんですよ。
これね出せば体力使いますからね。

1回収まる。
で、しばらくたつとまた元気になってくると、また出す。
何回出ますかっていうとこれはわかりません。
大半の人は1.2回?
だから出せるっていう事は非常に体力があるっていう風にとらえていただければいいと思います。

ただ1回も出ないでやる人もいらっしゃいます。
3回出る人もいらっしゃいますし、まぁ私は何回出るんでしょうねって言われてもこれは何も分かりません。
ただ、出るたんびに良くなるんだ、漢方の原理では、コウテイハンノウが出たら本当によかったねって言うくらい、良い事なんですよ。

唯一ですねこれをあの悪くなってるんじゃないかなって思われる方がたまにいらっしゃるんですけど、それとの違いを見極める方法があります。
例えばいつも足が冷えているのに体があったかい、顔色が良いとか、いつもの体の具合が悪くなっているのと違う症状があるんです。

大概の方が1番多いのが眠くなるとか、それはですね体の中でですね、革命が起きてるのと同じなんです。
今まで悪い物が良くなって、回復した反応が出てきます。
自分は何もしていないようですけれど、体の中では物凄い一大改革をしてます。
だから、こう疲れたなーとか眠くなるーとか、それはまぁできればやめていただければ、何日かしますと体がすかーとします。
それは体の中で革命が起きたんだ、そういう時はちょっとそっとしといとかないといけないんだー、治ってきてるんだよーってまぁそんな風に思っていただければ良いと思います。

あとですね、血圧の高い人なんかはね血管の中がつまっちゃってこう汚れでね、つまっちゃってます。
血管も固くなっちゃってますね。
その中を掃除するんですから、どんどんどんどん綺麗に掃除していくわけですから、その時色んな症状が出るのが当然の事なんだっていう事が分かってくると、きっと面白いほどよく治るんだろう。
覚えてしまうと難しい事じゃないんだなーって事が分かってきます。
その事が分かってくると、更に楽しくなってくるって事になります。

ちょうどね、そういう症状って若返り反応っていうんですけど、ちょうどこう皆さん思い出していただければと良いと思うんですけれど、思春期、若かった頃って凄くこうやたら眠かったり、どんだけこう体休めてもいつもなんかこうだるいとかね、って若さの特徴だったり、そんなような時にこう戻るような、そういう症状が見えてきます。

本当にそれは良かったねっていう事になりますので、ちょっととらえ方として言うと、良く最近多いんですけれど、小学生、中学生、高校生で大人がかかる、老人がかかるような成人病、高血圧だとか糖尿病だとかリウマチだとか、それからあの最近凄い骨折が多いとか言われてますけど、見かけは凄く若いのに、中身は老人。

これが中でこう今言ったようにこう若返ってくる?
老化してる所が分かって、それがこう色んな形で出てくる、ニキビになっちゃったりとか眠いとか吐くとかだるいとかそういう事があって、体を元の若い体に、ちゃんと外側と中側を同じバランスにしていこうっていう、若返る反応があるんだよって。
それから、痛い所に栄養が足されてきますから、そこが元の若い時の状態に戻ろうとしますので、時々痛くなかった所が痛いとかっていうそういう事がありますから、そこでしっかりご自分がしっかり理解なさると良いと思います。

という事で、ちょっと聞いていただきましたから、少し休憩していただきたいと思います。
それでは。

 

内臓には兄弟がいる

 

タカハシマリコさんのあなたが生きたラブソングをちょっと途中まで聞いていただきました。
ちょっと気分を変えてまた続きをお話しさせていただきます。

漢方の考え方には、かなり奥深いものがありますけれど、少しずつ少しずつお勉強していくと、結構面白いのではまってしまうかもしれません。

次はですね、内臓っていうのには兄弟がいるんですよ。
まぁ面白い話なんですけど、兄弟ってなんですかっていうとですね、片方が悪くなるともう片方も悪くなるっていう事なんです。

例えば、腎臓が弱ってる人っていうのは、膀胱も弱くなりやすいんです。
膵臓を患ってきますとですね、胃がおかしくなる。
後、肝臓が悪い人っていうのは、胆のうも悪くなりやすいんですよ。
肺が弱っている人っていうのは、大腸が弱いです。
という風に、実は兄弟なんです。
心臓が弱い人は、小腸が弱いというような2つセットになっちゃってるんですね。

目は肝臓の子分

ところが面白いのは、兄弟の他にですね、子分がいるんです。
これがなかなか面白いんですけれど、例えば肝臓の子分が目なんですよ。

肝臓が弱ってきますとですね、目が疲れるとかですね、目に障害、まぁ白内障とかね、そこひになっちゃうとかっていう事がありますけれど、この腎臓・膀胱の家来ってなんですかっていうとですね、耳、耳なんですね。

腎臓が悪い人は、しょっちゅう耳を患ったり、子供の時から中耳炎になったり、耳の病気が悪かったりするんですよ。
耳の元は腎臓なのか、まぁ漢方の考え方はそういう事になります。

面白いんですけどね、膵臓の子分が膝。
膵臓っていうのはお水のバランスをとる所なんですね。
ですから、膵臓にお水が溜まってくると、膵臓にはたまりませんので、それを子分が引き受けるって事で、膝に水がたまりやすいっていう形になっちゃうんです。

膝にお水が溜まってる人ってしばらくほおっておくと、糖尿病とかね膵臓系の病気になる事が非常に多いんです。
人間の体っていうのは1個じゃなくて、全部でバランスをとっているんですよ。

数値に出なくても不調はある

漢方の面白い所っていうのは、病名がないって事なんですね。
ただ体のバランスが崩れてるっていう事になります。
このバランスを、とろうじゃないかっていう事になります。

よく具合が悪いと、具合が悪くても内臓っていうのは必至で体をかばってますよね。
で、ある日数値が出ます。
だからよく数値調べても、なんでもないんだって人がいらっしゃいますけど、数値を調べてなんでもなくても弱りは出てるんですよ。

著しく体の不調を訴えてるんだけれども、調べるとなんでもないって人がいらっしゃいます。
明らかにその人が具合が悪いのに、気のせいじゃないですかとか、ストレスじゃないですかとか言われちゃうんですけど、十分体には乱れがあるんですね。
ただそれが全体的に色々あった所が適当に悪くなる。
それが重なるとすっごく不調になる。

1個1個の臓器っていうのは、まだ数値的に出ないくらいの弱りっていうのがあるんですよ。
えー機能が弱ってますよっていうのはそういう事なんです。
ちょっと前の晩に無理をしたりなんかすると、尿検査なんかでひっかかっちゃったりして、びっくりしちゃったなんて方がいらっしゃいます。

数値と漢方はあまり関係ないんです。
元々漢方っていうのは数値を調べたりなんかはしません。
当然何千年も前に考え出した事ですから、バランスをとるんだ、バランスをとればいいんだっていう事を言ってるんですよずっと。

今、内臓には兄弟がいて子分がいるんだよっていう事でしたよね?
これは、内臓は繋がっていますから、全部当たり前の事なんです。

 

3つの毒とは?

 

その他に面白いのはですね、毒なんですけど、食毒、便毒、水毒っていうのがあるんですね。

食毒ってなんですかっていうと、偏った食事だったりしている。
明らかにこの人偏食じゃないかなっていうものばっかり食べてる。
自然界の物には多少毒が入っている食べ物もあります。
そういう物をずっと食べてる。

いわゆる野生だとかね、そういう物なんかは非常にハイジリが悪かったりする。
まぁそういう強いものだったら、塩で殺すとか、昔からそういう食べ方をしてるんですよね。
あんまり偏った物ばかり食べてますと、その事によっておきる弊害、バランスを崩す物を食毒といいます。

それから腸の中に宿便が溜まる便秘する。
便秘するというのはガスが出ます。
そのガスを吸い込む。

そうするとですね、ヘモグロビンっていう所に本当は酸素がくっつくのにガスが混じってます。
そうするとそれが頭に回って、地下性ガス中毒なんていって便秘する人は大概頭痛持ちなんですよ。
それも腸の中を綺麗にして、古い便を出さなきゃいけないって事ですよね。

私は別に便秘してないっていう方でも、赤ちゃんなんかは体のわりにすっごく太い便が出るのに、大人になると便がほら細くなっちゃう。
水道の水もひとたび断水するとすっごい濁った水が出てくる。

あれはパイプに水垢っていうのがついてるんですね。
水がたまるとそれがはがれる。

断食ご存じですか、断食するとですね水垢がはがれるがごとく腸の中から古い便が出てしまうって事なんです。
だから、何日も食べないなんてそんなに体に良い事だとは思わないんですけど、それより宿便とか汚い便をためておく方がよほど悪いんだっていう考えで、便毒というのがあるんです。

次に水毒。
水の害ですね。
つまり水を結構とってるんだけど、おしっこが出ない。
体に水がたまる、足がむくむ、顔がむくむ。
皮膚の下にまず水が溜まります。

水がたまると本当は運動したりお風呂に入ったり汗をかく、という風にして外へ出ようとします。
出ようとしてるんだけど運動もしない、出してくれないっていうとびよーんと溜まってしまう。

それと汗をかく所に、いつも水がびちょびちょ溜まってるとどうなるかっていうと、ネグサレ。
つまり、植木鉢とか植物のね、根っこは臭いのと同じような状態で汗をあまりかかない状態になっちゃう。
いつもびちょびちょした状態ですね。

私、汗かいた事ないのよーっていう人いらっしゃいます。
そういう人はお風呂で半身浴とかサウナとかで汗を流す癖をつけますとですね、汗をかきやすくなります。
出してくると徐々に戻ってくるという事になります。

本来そういう1つっていうのは、おしっこの回数が少ない、おしっこがどんどん出てくると、体の水分が抜けてきます。
例えば胃に水がたまってくると乗り物酔いが激しくなります。
というのが漢方の考え方なんです。

耳に水がたまっちゃうと、メニエール症といって、方向感覚がなくなっちゃったり、いつもぼわーんとして、丁度あのプールの中に入ったような状態が、まで続いています。
あれも膵臓のバランス、要が体から余分な水をさっさかさっさか出しちゃってですね、おしっこが急に体に良い事をしだして、おしっこがじゃーじゃー出て、体が凄く軽くなっちゃった、むくみがとれちゃった。
もちろん膝にたまっていた水が抜けちゃったっていう状態になるんです。

だから、膝に水がたまるというのも抜けばいいんだと言って、膝からだけ水を抜いてると、月に1回だったのが、2回もなって3回もなって。
だからね、絶対的なバランスをとっていかなきゃいけない。

ヒヨウをとったり、おしっこちゃんと出たり、食べる事も大切、出す事も大切なんですよ。
1つのバランスがとれだすと、お水も抜けてくるっていう形になるんです。

環境と食事でバランスを取っている

食べ物っていうのは、それなに偏ってるっていう事は、まぁ少ないんですけどね。
昔は環境、あまり湿気がある所住んでるとどうなるかっていうのは、あったんですけど、今はあの湿地帯みたいにごちゃごちゃに住んでる所ってありませんよね?
そういう所に住んでる人っていうのは、ナカユカシキの家に住んでるっていうのとか、そういう環境の所に何千年も何年か住んでるうちに、適用するようにできてるんですね。
じゃないと生きてけませんもんね。

そこの人達だけ特殊な人達じゃないんですね。
どんな過酷な状況の中に生きてる人達でも、そこの人達の食べ物を見てみると、栄養のバランスがとれて生きられるようになってるんですよ。
場所場所で、特殊な食べ物があったりして、ちゃんとそれを食べて生きてこられるのっていったら、絶対生きてるって事になります。
過酷な所は過酷な所で生きていかれる栄養を取っているっていう事になります。

食事って物凄く大切なんですよ。
今はあんまり環境に対する毒っていうのは、考える必要なくなっちゃったんですけど、まっあえて言えばクーラーのきつい所にいたりすると、冷え症になっちゃう。
でも、本当はねマフラーの1枚まいて体の結構が良くなれば、ぽかぽかしてるものですよね。

あれは、血行障害の方が先にきてて、だからクーラーの中にいるのが辛いって事になるんですよ。
そのクーラーに当たるのが辛くて、皆おかしくなるんだったら、全員クーラー病になっちゃいますよね。
元々は血液の流れが悪くて冷えをもっているんです。
で、更にそこを冷やすっていう事になるからクーラー病って事になるんですよ。

本来は血行が良ければクーラー病なんてないですね。
だから今は環境的な事を考える必要が本当なくなりました。

食事の場合は食事のバランスをとる。
バランスというのも今の状態だとすると正直な事言うと、コラーゲンが良いからって中国のお金持ちみたく、フカヒレが良いよねって言って毎日フカヒレ食べてると、何万円何十万円ってかかっちゃいますからね。
本当にそんな事できるんですかっていうと、ちょっとかなり無理かなって。

それとよく無農薬じゃないといけないとかって言いますけど、それに費やすエネルギー?
お野菜も、全て口から入れる物は無農薬が良いんだとかって言ったら、それ凄いエネルギーとですねそれを費やすってどなたでもできるわけじゃないですよね。
そういう物を補える、バランスもちゃんととれたままとっていくのが1番いいんです。

今では簡単で安いです。
食事からそれを集めてきたら、本当にお金かかっちゃいますけど、それよりそういう健康栄養補助食品の方が便利だと思っているんですけど。
いかがですか?

水毒というのも水が悪いわけじゃないですね。
水はけが悪いんで、水って体に必要ですよね?
でもそれがちゃんと出ていけばいいんですけど、自然の雨の恵みも非常に必要なんですけれども、それが溜まってしまうと地面ぐちゃぐちゃしちゃいます。

それと同じようにさーっと流れ出て行ってくれれば、良い体。
体のバランスがとれだすと、溜まってる水がどんどんおしっことなってじゃーじゃー出ます。
私こんなに溜まっていたのかしらっていうぐらい出るんですよ。

血の巡りが悪いとどうなるか

前の話の中で、若返り反応出るとよかったねっていう話しましたけど、なぜかっていうと、先程の目まいなんかする人がいらっしゃいますけど、目まいっていうのは血管の中が汚れてくるとですね、血管細くなっちゃいますね。

血管っていうのは、心臓がドクッとした時に血管に圧力がかかります。
そうすると血管はふわーっと広がるようになります。
心臓がドクッと押した状態が血圧の上の数値。
そうじゃない時が下の数値になります。

それがですね、ドクッとやっても血管が広がらない。
血管が固くなったうえに、汚れがつまって細くなってくる。
細くなるとどうなるかっていうと、流れる量が減ってきます。

流れる量が減ってくると、当然圧力を上げないと必要な量が流れませんので血圧というのは上がるようにできてしまってるんですよ。
ところがこれを上げないとどうなるかっていうと、言っているように流れる量が減ります。
すると血圧の薬やなんかを飲んでね、圧力が下がるから一定数にいかなくなっちゃうんです。

いかないとどうなるかっていうと痩せちゃいますよ。
よく食っても食っても痩せない。
似たような状態の人がいらっしゃいますけど、痩せるとどうなるかっていうと骨折してギブスをしてるのと同じで、痩せて脳にいく血が減ってきます。
脳にいく血が減ってくると、どうなるかっていうと、怖いですよー、脳細胞が死滅してくるんですよ。

周り見てください。
もし、痴ほう症の人がいたとしたらその人に血圧の薬を飲んでるかどうか聞いてみてください。

なぜ日本だけこんなにボケ老人が多いんだろうか。
そのボケ老人の原因ってなんなんだろうか。
原因がないわけがないんです。
原因があるからこれだけボケ老人が増えちゃったんですよね。

そのボケ老人の原因が何か私は言いませんが、突き止めてみるのも面白いですよ。
ヒントはですね、血圧の薬。
降圧剤、飲んでましたかって聞いてみてください。

血管を綺麗にしよう

話ちょっと元に戻します。
なぜめまいするんですかって言った時に、血管が綺麗になれば、血管は太くなりますよね。
そうすれば今まで同じ血液量で、血管が太くなったら血の量は減った感じになるんですよ。
そうするとふらふらーふらふらーってね、ふらふらしちゃう。

そのうちに食べてるうちに、血液どんどん増えてきます。
綺麗になる方が先ですから、そうするとめまいがする。
漢方でよかったねっていうのはふらふらするのは、血管が綺麗になってきた証拠だねって事なんです。

肩こりがする頭痛がするなんていうものがあるんですけど、それは溜まっていた汚い物が綺麗になるって事は、消えるわけじゃないんですよ。
一旦は血液の中に入るんです。
一応あの血液が濁ったようになる。
そうすると肩がこったり、頭が痛くなったりします。

元々体に良い物をとってて、体の具合が悪くなるわけがないです。
私には合うんですか。
これ合わないんじゃないですか、なんて方がいらっしゃいますけど、食品で治してる場合、食品に良いも悪いもありません。

それはアレルギー反応のある鯖食べたとかね。
たまにはアレルギーのあるなしってありますけど、そうじゃなかったとしたらそれで頭が痛くなるわけがありません。
これは血液が綺麗になってるんだとか、そこがこう老化しちゃってるのが若返ってるんだよっていう、漢方ではそんな風にみてきます。

そうすると、痛いのずっと我慢してるんですかって言うんですけどね、まぁ我慢する必要ありません、もし早急的に頭痛薬とか鎮痛剤飲むのもいいですけど、私はその素晴らしい状況を見せてくれる健康食品だったら、しっかり飲み続けてゆっくりゆっくり体質改善をした方が良くて、せっかく良い健康状態に戻ったら、それを今度次は長く健康を続けるって事で、食事のバランスをそれさえとっちゃってれば治っちゃったんですからずーっと、良く維持していかれるっていう事になりますので、それを分かっていただければいいんじゃないかなと思います。

という事で、若返り反応が分かって、しっかりもし健康食品を扱いたいってお考えならば、先にこういう事が起こったら、凄く自分の栄養のバランス、足りない物を補ってくれるぴったりの素晴らしい食品に出会ったんだよって事をきちんとお話ししてあげたら良いんじゃないでしょうか?

良く合わないとかっていうさっきの話ありましたけど、カルシウムとかコラーゲンとか、ね、エスエムエーピー酵素とか体に必要な物が合わないって言う体が、えっ、ちょっと変じゃないですかーって言ってあげたらきっとお気づきになられるんじゃないでしょうか。
それにいたしましても、今自分の体は本当に自分で治そう、病気にさせないのが本当の医学じゃないか。
病気にならないようにするのが本当の自己健康管理。

私達の体はいつも心と対話しています。
人からなんか言われて嫌だなと思うと老化を早めたり、発芽を促進する物質が体内に発生してしまうんです。
反対にありがたいなって思うと、若さを保って体を健康にする物質が作られます。
医学的に体の中はこういうメカニズムが働いています。

漢方っていうのは体全体を1つのちっちゃな宇宙としてみます。
だから、血圧が高いとか、糖尿とか腰が痛いとかいっても、あなたの心?
心も体の1部でありますけれど、心が決める所がいっぱいなんです。

一生懸命お勉強して若さとか美しくとか健康でありたいとか、健康であり続けるためには栄養がいかに大切かっていう事を、是非皆さんしっかり楽しんで覚えていっていただきたいと思います。

最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは先程の音楽の続きを聞いてください。

 

斎藤一人の一人さんの独り言 よいはなし 農業のように商売をする

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